ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ：どこにいたって君がアイドルだ

見つけてもらえる場所を自分で選び取っていくこと

7ORDER project 萩谷慧悟

　2023年の7ORDERの初ライブ、KROSS vol.1-kpop masterz-でのオープニングアクト出演も無事終わりました～。早々にダイジェスト動画や萩ちゃんとながつピックアップのリールも配信されて自宅応援だった自分には嬉しい限り～。

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　セトリはMONSTER、agitate、Get Gold、SUMMER様様、＆Y、What you gotの6曲30分くらい時間があったそうで。急遽名古屋へ駆けつけたファンの皆さんへはいいお年玉になったのかな～。でも、K-POPイベントに初めて挑む7ORDERの7人の緊張感ある力強いカッコよさがビシビシと伝わってきたなあ。GGの最後の編集を萩ちゃん＆ながつにしてもらったの嬉しすぎるし、何気にagitateのドラムの音がタイトでいい感じだし、あらんちゃんの歌もいい感じだったし、もちろんモロちゃん安井くん安定だし、さなみゅカッコよすぎるしで、ほんと本編売って欲しいくらい！。でも、色んな意味でアウェイな空間でメンバーもかなり緊張していたそうですよ～。まだ行けるもっとカッコよくなるのでこれからも頑張って行ってね～。こちらも応援頑張ります～。

　そして、びっくりなことに、上のGGの動画を切り出したショート動画もきてくれて～。本当に新年の萩ちゃん＆ながつのカッコいいところをありがとうございます！

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　この日の観客の皆さんのツイートで、いつものようにモロちゃんのサックス＆歌＆ダンスのトライアスロンな強者ぶりであったり、安井くんのおもてなしMCであったり、顕嵐ちゃんやながつのかっこよさで賑わっていたんですが、いつも以上に萩ちゃんのドラムや顔面の素敵さに触れてくれる方が多くって！いや、ほんとお写真を見ただけで、ファンの自分には卒倒するくらいかっこよかったんですが、そう思ってくださる方がお初の界隈でこんなにいらっしゃったなんて新年からめちゃびっくりしました！でも、萩ちゃんが挙げてくれたインスタのお写真をみたら、さもありなんですよ～。

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  この２枚目のピンの自撮りお写真。表情の雰囲気の作り方とか手の持って行き方とか。演技と言うか、お芝居っぽい全体の作り方が詰め込まれているのが嬉しすぎて～。結果、カッコよすぎるのと、色んな研究の成果がここに結実してるのを見ると、今回、本当によかったなあと思うのでした。あー、萩ちゃん、カッコよいよ～。ライブも勿論だけれど、色んな所で細部が豊かになってるお芝居もぜひ見たいなと思ったのでした～。

　さて、色んなK-POPファンの方々のツイートを見ているとやっぱり技術的っていうか上手さや実力をピックアップしてもらえるのが本当に嬉しいんですよね。これは7ORDERのここまでの方向性がきちんとしていたことの証拠のような気もするし、アウェイで評判を取れてそこからまた次へ・・・みたいな流れが見える感じがするんですよね。これからも、この7人について色んな言い方や説明や表現のされ方がこれからもあるんだろうけれど、こうやってフェスなどで多くの人に見てもらえる環境に置いていただいてダイレクトにせぶんってこういうカッコいいパフォーマンス集団なんですと伝えられて、広がっていくのは本当にいいことだなあと思いました。そういう方法で、自ら見つけてもらえる、評価してもらえる場所へ自ら出ていって、よい評価を得ていく、そんな自力力を身に着け始めている7ORDERさんの2023年、本当に期待だなあと思いました！

　なので、ぜひパートナーシップを結んでいて、今回のイベントの主催のBirdmanさんには彼らに場所を提供していただいたことへの感謝の気持ちを持ちながらも、もう一歩の方法の「洗練」を望んでやみませんね～。このイベント公式ツイートを見ると、色んな面での不満も噴出しているのですが、7ORDERファンから見ても、お怒りごもっともだなあと思う所も多々あって。どういう理由でメインの方々の尺が短くなったかその理由はわかりませんが、いったんそうなったら腹をくくってそれに合わせて行くことも必要なのかなと。ネガティブな気持ちがある時、それが予想される時には、基本的人権を損なわない範囲で、ちゃんとそのネガティブさにも向き合ったり、想像したりもいるのかなあと思ったりした次第です。ポジティブさとネガティブさのバランスを取りながら、世界平和で進んでいきたいああと～。あとお金の問題はセンシティブなのでよーっと！そう思った新年の最初でした。ともあれ、萩ちゃん、めっちゃかっこよかったよーー！