ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

そこに「愛」があったから

 2020年3月26時の25時10分からイケダンMAXの最終回が無事放映され、深夜にも関わらず大いに盛り上がり、明るく楽しく約1年間の放送が終了しました。って、前にも書いた通り、これまで通り、7ORDERとタイムマシーン3号さん、そして製作スタッフの皆様で、月曜日8時のゴールデン枠の新番組「イケダン7」としてリニューアルしての新規開店になるだけなんですけれどねー。でも、深夜にツイッターでわいわい騒いで番組をファンみんなで楽しみ、トレンド入りに情熱を傾け、翌日の視聴熱デイリーランキングに一喜一憂し、そして午後眠くてしょうがない中でのお仕事をこなす・・そこまでがワンセットだったのを思うと、やっぱりどっかすでに懐かしさがこみ上げてしまうのです・・。でも、そんな一抹の寂しさを忘れさせてくれるかのように既に4月6日(月)からのイケダン7のHPも作成され、なんと新番組の予告編まで公開してくださっているのでした!この信頼感がイケダンですよね~。

 

  記念すべき初回は7人だけのドライブ旅行。もうそれだけで高まりますねー。そして番組HPhttps://s.mxtv.jp/variety/ikedan7/には放映してくださる局として、沖縄ケーブルテレビも増え、これからどんどんイケダンの輪が広がっていくといいなあってつい祈ってしまうんですよね(噂では広島でもイケダンMAXの放映があるとかないとか・・)。2019年の秋からは個人舞台が立て続けにあり、なかなか7人が揃うことがなかったので、イケダン7では何かの形でいいので7人そろってるところ、そしてタイムマシーン3号さんとの楽しいトークが少しでも見ることができると嬉しいです。でも、1年かけて馴染んだ「イケダンMAX」から「イケダン7」という7人を強調した番組名になったのにはきっと熱い志があると感じるので楽しみにしていようと思っています~。

 さて、イケダンMAXの最終回に戻って・・。さなぴーはアクスタで登場が残念だったのですが(でも、運んできた萩ちゃん偉い!)、6人で築地の豪華な海鮮を盛り込んだ手巻き寿司をワイワイと食べてる様子がもうそれだけでも楽しくてしょうがなかったですよねえ。ほんと、ながつお誕生日お祝いの動画の頃からそうなんですけど、あの7人にご飯を食べさせてワイワイお話させておけば、取れ高バンバンなので、これからも定期的にお願いしたいところです!あ、ちょっと横道に逸れてしまいましたが、その後の関社長からのお手紙でイケダンMAXの終了とゴールデンへの進出を告げられた時のくだりが本当によかったなあと・・。何度でも繰り返し見ちゃいますよね。

 安井くんが読み上げるお手紙、そこには愛のこもった文章が綴られておりました。折角だから全文書いちゃおーー

「皆さん、手巻き寿司パーティは盛り上がっていますか?

 そんなときに何なんですが

 先ほどの会議で「よろずやイケダン」は3月いっぱいで

 閉店することになりました。

 この1年の皆さんの働きと成長を間近で見てきましたが

 本当に素晴らしい人材だと感じでおります。

 わが社にはもったいない人材だと思います。

 もう自分たちの力だけでやっていけると

 社長・店長、共に感じております。

 これからもたくさんの壁があると思いますが

 持ち前のポテンシャルで乗り越えて行ってください。

 

 ・・・と言いたいところですが。

 そんな人材を易々と手放すほど私も店長もバカではありません。

 まだほとんどお金になっていませんから・・・

 ということで、イケダンMAXは

 4月からゴールデンに進出することが決まりました。

 毎週月曜日よる8時から放送します!

 そして装いも新たに番組名をリニューアルすることになりました!

 新しい番組名はイケダン7です!

 それでは皆さん、これからもよろしくお願いいたします。」

 

 嬉しいですよねえ。こうやって彼らを認めていただいて、その先を見せてくれる文言が彼らに伝えられている瞬間を、ファンの私たちも見ることができるなんて(個人的にはガチだったと思っています!)。個人的に、あの安井くんがキスマイのデビューを伝えた茶封筒の逸話(ですよねw)を思い出してしまいましたね。MXさんとイケダンのスタッフさんが7ORDERの7人に注いできてくれた愛情をまざまざと見せてくれた瞬間でした。
 でも、この「愛」っていうのはイケダンMAXの最初からというか、それこそさなもろみゅはぎらんれおが集結した「真田佑馬と阿部顕嵐のつなげるつなげるつなげる」イベントの頃から感じていて。6人を集めることに、あれだけの手間をかけてくだって。安井くんが一緒に活動できるようになった時の盛り上げ方とか。7人の夫々の個性や意外な一面を引き出してくれた題材とか。豊洲のイベントではなかなかやりたくてもできなかったライブや音楽にあふれたステージを作っていただいたこととか。何より、萩ちゃんが愛してやまないスティールパンのライブを実現していただいて、7人や彼らの仲間をつなげてくださったこととか。7人の個人仕事が忙しい中で、KBS京都でイケダン収録してくださったこととか。そして、少しずつイケダンを放送できるTV局を増やしてくださってることとか。7人が揃わない中でも、お金がかけられない中でも色々と工夫したネタでファンを毎回夜中の大爆笑に連れて行っていただいたこととか。

 イケダンMAXのスタッフさんやその後ろに控えるMXさんが本当に7ORDERの7人を愛してくださっていて、ファンにも優しく楽しませてくれていることが、ことあるごとに伝わってきていたんですよね。だから、ファンは色々あって疲れていたこころを癒してもらえたし、彼らの今いる世界がよい世界であることを信じることができたんだと思います。だから、イケダンMAXが大好きなんですよね・・・。

 そんな1年を作り上げてくれたこの番組がよるの8時に進出する。多くの人が見てもらえるようになるかもしれないけれど、競争もまた厳しくなる。トレンドに入ったりもしばらくはできないかもしれない。番組の内容ももっと成長させていかなければならないかもしれません。でも、これは7ORDERの7人とイケダン7が成長するためには必要なこと。また新たなフィールドで闘って成長していけるよう、ファンの自分もできるだけの応援をしたいと思うのでした~。さて、スケジュール調整うまくやらなきゃーーw。

表紙とCMとカラオケと

 さて、今回のSabãoflowerのリリース。7ORDERにとっては初めてのシングル曲の発表であり、CDの発売だった訳ですが、これがいわゆる「デビュー曲」になるのか、それこそJr担の誰もが望む「CDデビュー」であるのかは、いつも通り結構曖昧だったりいたします。CDはインディーズだし、公式さんは「初のオリジナル楽曲リリース」と言っているし、本人たちからは明言されていないんですよね。でも、私はやっぱりこの曲は7ORDERの「デビュー曲」だと思うのです。グループのコンセプトであるハッピーを耳に脳に直接届けてくれるおうな音の爽やかさ優しさも、MVの7人の仲の良さやお顔の素敵さを目に見える形にしてくれたことも、本当に「デビュー曲」にふさわしいと思うんですよね・・・。更には、そういう内容もキーポイントではありますが、もっと目に見える形での「デビューらしい」ものを7ORDERさんは持ってきてくれました。まずは・・

①音楽雑誌の表紙および巻頭インタビュー(CDジャーナル様) 

 紙媒体の表紙を飾る7ORDERさん。MVの衣裳に身を包んで、7人で雑誌のカバーボーイになる日がやっと来ました!。本当に嬉しいですよねえ・・。その上、嬉しかったのが、このインタビューをしてまとめてくださったライターの高橋さん。その記事もめちゃめちゃよかったのですが(また感想書きます)、彼らをCDジャーナルの表紙にしてくださったその理由をnoteに書いてくださっています。 

 自分も夢を追ってきた一人の大人として、彼らを応援したい、若い人たちの夢を応援する大人がたくさんいる世の中にしたい・・・と語る文章の本当に熱いこと。私も読んでいてぐっとこぶしを握りましたし、きっとこういう風に思っている、彼らを応援したい今でも夢を持つ大人はたくさんいると思うんですよね。それが、こうして見えたことは本当に嬉しく、心からお礼を言いたくなりました。 

②大手靴店とのコラボ!(ABC-MART様)

  デビューと言えばCM出演とかタイアップでしょ?とついついミーハーにも思ってしまうのですが、なんとあのABC-MARTとのコラボ企画が発表されました。4月7日から、店内放送番組(というのかな?)のMCを担当するとになりました。30分番組で半年間担当と言う噂もありめちゃくちゃ期待しちゃいますね。

  こちらはABC-MART内のお知らせページ。すでにアイコンも登場していて待ち遠しい限りです。

www.abc-mart.net

 ③カラオケで Sabãoflower が唄える!(JOYSOUND様)

 こんな風にデビュー感が増してくる中で、一気に勢いを加速させたのがカラオケで Sabãoflower が唄えるという情報公開でした!なんとMVがそのまま流れるという「本人映像」仕様。めちゃめちゃ涙出そうです。本当に凄い!

  さなぴーもJOYSOUNDの検索ページをツイッターに貼ってお知らせしてくれました。

  これは正直びっくりでした。なんだかカラオケってメジャーじゃないと乗せてもらえないのかなと思い込んでいたので、CDは受注販売組の7ORDERがそこに乗れるとは思っていなかったという。いつもいつも謝ることになるんですよね、うん。凄い!

 7ORDERはいつもそうですけど、ファンの斜め上を行く活躍ぶりで、ファンを喜ばしてくれる体制を作ってくれる。受注生産のCDを梱包をメンバーが自らやるといういかにも小さな所帯の愛情ダイレクトな手作り感も、イケダン7のような1年間積み上げてここまで来たっていうファンと一緒の成し遂げられ感も、今日あげたようないかにもデビューっぽい王道のやり方も、全部味わせていただけて、ファン冥利に尽きるというものです。そして、すべては周囲の方々の熱いお引き立てがあってのこと。そんな嬉しさを萩ちゃんやメンバーが言っている様に「はじめてのCDリリース」の確かな思い出として深く心に刻んで、帰ってこられるアンカーポイントにしたいなあと思うのでした。

2020年春新作舞台発表!

 3月6日の初のオリジナル曲「Sabaoflower」リリースから毎日のように大きなニュースが発表される7ORDERさんたち。って言うかあまりに色んなことがありあすぎて、あの感動のCDをいただいた瞬間から2週間余りも経っているとは思えないくらいファンとして充実した日々を送っていて、「ああ、デビューってこんなに素晴らしいんだなあ」って密かにこぶしを握り締める毎日です。そのあたりは次のブログでまとめようと思いますが、まずは昨日発表されたビッグニュースから~。ずっと言われ続けていた舞台の第2弾公演の発表が(ようやくw)あったのでした。  

 今回もいつもお世話になっているネルケプランニングさんの公演となります。コロナの状況がまだまだ予断を許さない中、大手としっかりタッグを組んでの上演は安全面や運営面で心強い限り。お知らせの中にもコロナ感染拡大予防のための取り組みのことが書かれていております。もちろんこれからどういう状況がやってくるかはわかりませんが、最善の方法と決断でどうか公演が無事できますよう祈るばかりです。

www.nelke.co.jp

 さて、日程は5月16日(土)から24日(日)までの 全13公演。会場は舞浜アンフィシアターという自分には初めての劇場。キャパが2000人超ということなので、全部で26000人の動員ってことになりますねー。ちらっとどっかで見たのは昨年の舞台7ORDERよりも動員数は多い予定だとのこと。ともあれ、いつも通りの争奪戦になるのは確実なので、なんとか1公演だけでも入ることができるように祈るばかりです(もうこのことろずっと祈ってばかりですw)。

 さて、ストーリーやすでにメインビジュアルが発表になっていて、先ほどのネルケさんのページや各種ネット記事にそのさわりだけ載っています(これを見てもきっとコロナ関連の対策などで発表が遅れていたんでしょう)。まずはシアターエンターテーメントの記事を貼っておきますね。嬉しいのはこの1年彼らがやってきた舞台のお仕事が解説してあること!

theatertainment.jp

 夢を失ってしまい、モノクロの世界で動けなくなった少女を励まそうとする7人。7ORDERの楽曲とオリジナルストーリーで紡ぐファンタジーエンターテインメントショー・・とのことです。思わずSabaoflowerの萩ちゃんのパートの「動き出せずうつむいたままの君の手もう離さないから」という歌声が浮かんできました・・。きっと音楽とダンスにあふれたステージになるのではないかとすでに妄想が爆発しそうです(笑。27やラジパの曲も、更には新曲もたくさん聞けるといいなあってついつい期待しちゃいます。更には、ビジュアルがゴシック調で美しいこと。今回もナカサチさんが衣装を担当してくださるとのことです。クラシカルな衣装は7人にとってお手の物でしょうから、舞台でどんな融合が起きるのか、楽しみにしていようと思います!

  さて、個人的には初めての舞浜アンフィシアターにもめちゃめちゃ興味がわいています。円形劇場だったり、大きな奈落とリフトがあったり。そして、東京ディズニーランドの中にあるというのも凄く「ショー」の雰囲気を煽ってくれている気がします(萩ちゃんはディズニー大好きだから余計に気になりますね~)。去年のちょうど今頃、さなぴーとあらんちゃんがMXの番組に出演したころから、つまりは最初から彼らはずっと「エンターテーメント」と言っていて、自分はそのコアなところはやっぱり「ショー」だろうと思っているので、このチャンスというか7ORDERが何を表現するのか、しかと見たいと思います。ああ、楽しみだなあ・・・。 

www.maihama-amphitheater.jp

 さて、萩ちゃんも早速オフィシャルアナウンス!「皆さま」っていうのがなんだか嬉しくなりますね~。もっと色々とお話聞きたいな~~。

ameblo.jp

 さて、今のところ一番嬉しいのは、この公演に「新作」っていう言葉が付いていること。2019年の舞台「7ORDER」以来の7人そろってのステージの「新作」。つまりは、2周目に入ったってのが凄く嬉しいんですよね。1回だけなら一度やってもらいましょうとか、色々あったから特別にね・・みたいな感じで、お仕事がやってくることはあると思うんですよ。でも、2周目に入ったというのは違う。イケダンにしろ、7人一緒の新作舞台にしろ、「引き続きお願いしますね!」って言っていただいたんだろうな・・って思うんですよね。なんて嬉しいことなんでしょう。毎年毎年「新作」を心待ちにできる喜びを味わえるように、これからもそうなれるように、一介のファンとしてもできることをしっかりしていきたいなあと思うのでした。

「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」THE MUSICAL @ニコ生の感想

 阿部顕嵐くんが主演するFINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」THE MUSICAL。残念ながらコロナウイルス感染拡大の予防のために3月6日からの全公演が中止となってしまいました。そして、3月12日に無観客の状態でのたった1回の上演とニコニコ生放送での配信が決まったのでした。前代未聞の初日と大千穐楽の公演。キャストとスタッフの皆さんには本当に様々な思いが積み重なり、大変だったかと思うのですが、そのたった1回の公演は本当に素晴らしいものでした。幸い、3月27日までは1回27時間3600円(プレミアム会員だと3000円!)で視聴できますので、ぜひご覧いただきたいと心からお願いする次第です。

 まずは、素晴らしいキャストの皆様と配役を・・・

  レイン:阿部顕嵐  ラスウェル:仲田博喜
  フィーナ:七木奏音 リド:青野紗穂 ニコル:法月康平 ジェイク:岡田亮輔
  サクラ:桑江咲菜 魔人フィーナ:小嶋紗里
  王土のヴェリアス:岩城直弥 劫火のヴェリアス:加藤靖久
  天風のヴェリアス:北村圭吾 光輝のヴェリアス:三枝奈都紀
  水華のヴェリアス:立道梨緒奈 
エル/シエラ:松井遥己
  皇帝ソゼ:森 一平  ラザロフ博士:阿瀬川健太
  エヴァン:村田 恒  ルルカ:竹井未来望 ソフィア:新原ミナミ
  荒居清香 小川鈴花 佐藤侑愛 AMI NATSU KAWATA
  レーゲン:良知真次
 キャストの皆様のインタビューとスタッフ一覧が載ってるスクエアエニックスさんのHPもなかなか素敵なので貼っておきます。
 7ORDERメンバーの新しい舞台を見るたびに、自分の知識や経験不足を痛感するのですが、今回も本当にそうでした。生でステージを見たことがあるのは顕嵐くんと仲田さんしかいなかったのですが、歌もお芝居も全員素晴らしかったし、みんな役にはまっていて、しっかりとFFBEの世界を作り上げていたと思いました。特に女性キャスト、Wフィーナとリドの声の良さ、歌の表現力、そしてカッコよさと3拍子揃っているんですよね。その上、デュエットやトリオで歌う時まであって、その度に悲しくない場面でも涙が溢れてくるんですよ・・。凄かったなあ。ネルケの舞台を見るようになって、女性俳優さん達のレベルの高さを十二分に生かせる脚本、舞台づくりがしっかりと発展しているんだなあと感心する日々であったりします。そんなフィーナ役の七木さんのブログが本当に素敵だったので、それも貼っておきますね。二人のフィーナの対比や二人ならでは作り上げる複雑で愛に満ちたひとつの人格が好きでした・・。
 そして、そして、レーゲン役の良知さん。ジャニーズJrの出身であったということも知らなかった本当に不勉強な自分でしたが、その素晴らしさにやられました。ある意味、真の主人公だったレーゲン。怒り、悲しみ、慈愛、勇猛、冷静、情熱、喜び、恋、すべての感情とすべての歌を司るかのようなオールマイティぶりでした。カッコよかったなあ。良知さんが、ジャニーズにもいらっしゃったこともあり、その後、ご自分の力で舞台で大活躍されているのは、ある意味顕嵐くんや7ORDERのメンバーにとっての一つの素晴らしいロールモデルのような方なので、そんな方顕嵐くんが親子を演じたのは貴重なことだったに違いありません。二人が並んで敵と向き合う時が本当によく似ているんですよね。プレゾン繋がりだそうですし。そんな風に思うと一方で、レーゲンとラスウェルが強い愛情と絆で結ばれた義理の親子であり、その子ども達であるレインとラスウェルが固く手を結びあって前に進んでいくのもまた深い意味というか、未来へのであったような気もしました。
 さて、最初に話すべきだったかもしれませんが、このFFBEミュージカル、本当によかった。素晴らしかった。休憩を入れたら3時間以上かかっていたのですが、それを全く感じさせないストーリー展開の面白さ、元のゲームシナリオを上手くまとめ、更に演劇ならではのドラマチックさも加えて始終びっくりさせられていた気がします。すれ違うきょうだいの絆を軸に、不幸に陥った者たちの怒りと苦しみにまっすぐに立ち向かい理想を実現しようとする若者たち。親しみやすく、でも、バラエティと聞きごたえたっぷりのたくさんの楽曲。FFの世界らしいしんとするような青いクリスタルの色を基調として、澄み切った豊かな光と映像で舞台を彩っていく演出。
 スーファミの頃にFFをしていたおばさんな自分にも嬉しかったのは、白魔導士黒魔導士の衣装とか、ポーションの瓶とか、フィーナの歌に突然出てくるチョコボの話とか、往時のファンでも懐かしくなるような意匠がたくさんあったり、ちょっとした動きが当時のゲームっぽかったりして、「あーこれ!」っていう瞬間が多かった気がします。お芝居や音楽をちゃんと展開してのコレですから、本当に作りこんであるなあって思いましたね。1回だけでもしっかりと記録に残したくなるのがよくわかる舞台でした。本当に素敵なミュージカルでした。
 さて、われらが顕嵐くんのレインのこと。歌はまだまだだったと思うんですが、彼のお芝居を何回か見てきて、そのいいところがたくさん出ていたように感じました。なんていうか、気持ちをガツンと入れるが相当に上手い。OPの冒頭で、「騎士の誇りを剣に込め」っていう歌で、あの大きな剣を少し手元にやって、ぐっと見つめているんですよねよく殺陣もお芝居の一つ。お芝居の中で生きている殺陣ではなければと言われるけれど、顕嵐くんにとっての歌や殺陣もそういう意識が凄く高いのかなと感じました。歌もお芝居もまだゴツゴツしてるけれど、思いの強さと複雑さが顔や声の表情に乗せよう乗せようとしているところがほんと好きで、多分この人は30歳くらいになったら物凄くいい俳優さんになるだろうなあって感じるんですよね。ずーっと見ていきたい俳優さんです。
 そして7ORDERファンにFFBEミュージカルを見てほしいのは他にも理由があって、主人公のレインの言うことが本当にLove-tuneの頃から今に至るまでファンのこころを支えてくれた顕嵐ちゃんの言動とたくさん重なるからなんですよね。大切なものを1つ選ばなければいけない状況であっても、それでも諦めず2つとも選ぶ。大事を達成するために犠牲を払ってできる世界を自分は愛せないと言い切る。本当の理想を諦めないところ。常に強くなりたいと願って向上心を絶やさないところ。そんなレインの姿が顕嵐くんとぴったり重なって。あー。ほんとにこの人はヒーローなんだなって感じたんですよね。
 惜しむらくは、この舞台が予定通り1か月間続けば、どんなに歌の上達があったか、歌でも他の俳優さんたちと心が通じ合うことができたんじゃないかと思うことですが、それは次のお楽しみとして首を長くして待ってようと思います。本当に素晴らしいこのミュージカル、ぜひ同じメンバーで再演していただきたいです。1年でも2年でも待ちますからどうか、どうかそれが叶うよう、クリスタルに祈りを捧げようと思うのでした。

ゴールデン枠に進出するイケダンくん!

 2020年3月16日は嬉しい舞台『7ORDER』のDVD&ブルーレイの発売日だったのですが、そのディスクを手にする前にビックニュースが飛び込んできました! 

  とうとうイケダンMAXがゴールデン枠に進出が決まったんですよ~。4月6日の月曜日の午後8時から。本当におめでとうございます!。番組名も「イケダン7」とリニューアル。7ORDERの冠番組としての位置づけがますますはっきりして嬉しい限り。そして、この1年と変わらずタイムマシーン3号さんがMCを務めてくださるとのことで、もうなんて盤石の体制になったんでしょう。ここのところイケダンが改変期を乗り越えられるのかちょっぴり不安だったのですが、いや今回も斜め上を行く発展ぶりでした!。メンバー全員のコメントの中で、萩ちゃんが「一同張り切りが止まりません!」ってめちゃくちゃ張り切ったフレーズを書いていて、喜んでいる様子が目に浮かぶようでした~。

 この1年、7ORDERメンバーのやってるお仕事を褒めてくださる方は沢山いらっしゃったし、周囲のご支援もことある毎に感じて本当に嬉しい毎日でした。それでも、この改変期更新、そしてゴールデンへなんていうわかりやすい一里塚を乗り越えるところを見せてもらえるなんてほんとに思いがけないもので、TOKYO MXさんと番組スタッフさんには心からお礼申し上げます~。

 安井くんも書いているように「こんなに早く」というのはファンの私たちも少し思ったりはしたのですが、その背景には4月からのMXさんの番組構成の大きな変更がありました。こちらのプレス発表文書をお読みくださいませ~。

 https://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2019_890001.pdf

 なんと、この夜8時の時間帯月曜日から金曜日までずらっとボーイズグループアイドルの番組が並ぶんですね!

  • TOKYO MX(地上波9ch)の2020年春改編では夜8時から、人気男性グループが出演する新番組が5本スタートします!男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」や3人組ダンスボーカルユニット「Lead」、アイドルグループ「Contact+」、ボーイズグループ「MAG!C☆PRINCE」が登場する番組のほか、MAG!C☆PRINCEの弟分「Hi☆Five」が出演するカードゲームの番組も。TOKYO MXでしか見られない、人気男性グループが出演する新番組に注目です!

www.instagram.com

 いやいやー、これからのボーイズアイドルグループをガツンと押し出そうとするMXの野心と、その中で週のトップバッターを任された7ORDERがますます誇らしくなるというものです。同じ時間帯での放送ということで、いい意味での切磋琢磨や交流も生まれるかも。7ORDER の2年目も熱いものとなりそうですね~。

 さて、そんな中での萩ちゃんのブログ更新。 気合い満々です!

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 中でも嬉しかったのがブログの冒頭の部分、「僕たち7ORDERとタイムマシーン3号さんが出演して」のところ。7ORDERがちゃんとグループ名として堂々と書けるようになっているんですよーー。嬉しいなあ・・。だって、去年のイケダンMAX開始のお知らせの時には・・

ameblo.jp

 この時には、5月22日以前ということもあって、まだグループ名どころかメンバーの名前も書かない状況だったんですよね。そっから、ちゃんと7人が結集して、7ORDER という名前ができて、約1年、メンバーそれぞれに、そして7人でのお仕事もやってきて、とうとうするっと「僕たち7ORDER」と言える状況になった。本当によかったなあ。一歩一歩、高いクオリティで、歩を上に上に進めていく彼らがますます好きになりました。2020年度も楽しみにしていますよーー!!

7ORDERへのインタビューその2 モデルプレスさん編

 3月6日のSabãoflowerリリース後、怒涛の情報攻勢があったり、12日の顕嵐くん主演のFFBEミュージカルの生配信があまりに素晴らしく大興奮だったり、個人的にも年度末の事務進行で ばったばたであったりしてちょっと知恵熱気味になりました。SabãoflowerMVのYotubeでの再生数もあっという間に27万回を超え、曲をリリースすることの影響力の大きさを今更ながらに感じているところです。そして、この曲やMVが誰に聞いてもらっても見てもらっても楽しんでいただけると強く思うことができる、7ORDER7人の今の素晴らしさや幸せな気持ち満載な作りになっていることが本当にありがたいなあと今更ながら思うのでした・・。

 さて、そんな訳で少し間が空きましたがインタビューの2本目、モデルプレスさんのものをざっと見ておきたいと思います~。こちらも前後編。前編は、先日モデルプレスさんがファンからメンバーに聞いてみたいことを募集していて、それを聞くものとなっていました。部屋割りのお話やら、女の子のファッションで好きなものやら、ながつの真の身長やら、どれも可愛い話題で、めっちゃ和みましたねー。 

mdpr.jp

  そんな中で、萩ちゃんが強引にさなぴーとみゅーさんを選んでいたのが萩谷ファン的にはとってもじわじわしましたね。色々と理屈を言ってましたけど、そういう時の萩ちゃんって何か本音が別にある時、何かしらの愛情がストレートに出したいけど出せない時(笑)なんだろうあって思うので、またそこをいつか聞きたいなーって感じました。それにしても、どの組もやっぱり起床時間がキーポイントになっていて、そこはさすがのキャリアで、自分のペースや体調を守るためのペースを大事にするのはいいなあ、プロやなあって感じました~。

 好きな女の子のファッションであらんちゃんが「赤のライダーズ」っていうのがあまりに強くて、このところデコラティブなお洋服を着ているのとぴったりの印象で、これからのあらんちゃんの一つのイメージになっていくんでしょうかね。個人的にデコラティブな、強め強めのアートな感じなファッションは凄く好きなので、あらんちゃんにはぜひズバズバ攻めて行って欲しいなあと。1月のヨーロッパ旅行の写真集とか見てみたいです。そして、ながつの身長は178cmに守られたという・・萩ちゃんお兄ちゃんでナイス!(なのかなww)

 そして、後編は2020年に叶えたいこと、そして夢に向かって叶えていくために大切だと思ってることについての各人のお話。 mdpr.jp

  まずもって萩ちゃんが繰り返し「ライブをしたい」、「音楽がやりたい」って言ってくれていることが本当に嬉しくて。昨年、日経ウーマンの時のインタビューで「音楽で嘘はつきたくない」と言った萩ちゃんなので音楽に関しては譲れないところがたくさんあるんだろうなと思っていたので、その彼がこう言うのですから、グループで音楽をすることにかなり自信があるんだろうと思うんですよね。だから、満を持しての音楽活動が本当に楽しみになってきました。
 そして、各個人の夢への向き合い方。インタビュー順に、萩ちゃんは「愛と気持ち」、さなぴーは実現のためにあえて「言わないこと」、あらんちゃんは「夢を口に出し続けること」、モロちゃんは「あこがれ続けること思い続けること」、ながつは「(いろんなアドバイスをもらって)自分がどう動くか(決めること?考えること?)」、みゅーさんは「逃げないこと。踏ん張ってやり続けること」、安井くんは「諦めないこと。大きな道から降りないこと」でした。
 この発言にひとりひとりの個性を感じると同時に、2019年に経験してきたそれぞれのお仕事での経験で学んだことが自分の思いの中にちゃんと取りこまれているなあって感じましたね。お芝居への愛や思いをたくさん溢れている人々に出逢い、たくさんの思いを分かち合った萩ちゃん。色んなプレッシャーの中で自分がどうすれば一番夢を叶えられるかを考え実行したさなぴー、夢を表に出すことで自分を叱咤激励して自分を高めたあらんちゃん。長い間あこがれ続けて夢に向かってい進んでいる人たちと長期のお仕事をしたモロちゃん。きっと色んな素晴らしい先達の方々からいっぱい教えてもらって、じゃどうするんだと自問自答したであろうながつ。自分に与えられた主演とトータルプロデュースに立ち向かい踏ん張ってやり続けたみゅーさん。そして、この1年表舞台に出てこずともずっと力を貯めていた安井くん。

 今書いたことは、正直、ファンの妄想的な部分も多いですが、色んな景色が見えてくる気がする素敵なインタビューでした。読んでいて、とても楽しかったですね~。ありがとうございました!

7ORDERへのインタビューその1 マイナビニュースさん編

 当たり前ではありますが、7ORDERの初めてのシングル「 Sabãoflower」を通勤時に聞くのが、このところの毎日の愉しみです。コロナウイルスの影響はいつまで続くのかという先の見えない不安とどうにも緊張感が漂う毎日の通勤電車(まだ結構満員)。そして、大好きな人たちの舞台が中止や延期(モロちゃん、美勇人くん、ながつが出演の熊本での「高原のプリンスは君だ」も6/28に延期になりました)になる寂しさも、7ORDERメンバーの4月から舞台は無事に開幕されるのかといった先の心配も、一向に晴れてきません。そんな中で聞くSabãoflower 。その歌詞や曲に溢れる爽やかで穏やかで幸せをストレートに歌うところに、前を向く力をもらっているように思います。本当にありがとうございます。

 さて、3月6日のリリース日を中心に、今回たくさんのネットインタビューが掲載されました。7ORDERのインタビューはいつも内容充実なのですが、今回は各社さらに充実度を増し、ぜひきちんと読んでおきたいと思いましたので、ここから3回にわたって、記事を見ていきたいと思います。どうか末永く記事が配信元にありますように(合掌)。

 まずは、前事務所退所後や7ORDERの名前がつく前からお世話になっているマイナビニュースさんのインタビューです。前後編で最初はこの1年で出演した舞台のお話! 

news.mynavi.jp

 始動1年目の7ORDERは個人での演劇活動も多かった(ここでは13作品があがっていますね)のですが、なかなか他のメンバーが、そしてその現場にいた本人がどう感じていたかを知る機会は少ないので本当に嬉しかったです。7ORDRERメンバーはお互いに褒め合うこと、長所をきちんと言えることがグループの美点だと思っているのですが、その力が存分に発揮されていて読んでいてめちゃめちゃ楽しかったです。そこでの安井くんと真田くんの見方の細かさとか言葉にする力が凄かったなあと。あと、役作りの上での裏話みたいなものも聞けたのが嬉しかったし、それぞれ別の舞台をやったからこそのお互いの凄さを更に実感できたことを共有しあう感じがよかったですね~。2019年度の後半はなかなか7人揃うことが少なかったのですが、個人のお仕事を外から眺めることができたというのは、立場の共有やお互いへのリスペクトを増すという点ではとてもよかったのだろうなと思います。一斉にやったのも意味があっただなあって、この冬の忙しさを考えるとなんだかしみじみとしますね。

 もひとつこれも個人的にめちゃめちゃ嬉しかったのが、舞台で共演させていただいた俳優さんたちのお名前がたくさん聞けたこと。外部のお仕事で大好きになった俳優さんたちのお名前が出てくるのが無性に嬉しいです。その上、7ORDERのメンバーが同じ俳優さんと共演することも多いので、共通して知っている感やこれから先の共演のことまでお話にでてくるとゾクゾクしてきます。更には、メンバー同士で「この人こうだったよ」とか「この場所でこう言われていたよ」という、外部の方を経た評価やエピソードも共有しているのが嬉しくて。ながつなんて大阪で見学しに行った舞台の打ち上げでの、モロちゃんのお話のよさのお話をきちんと語ってくれたりして、いやあ、外部に出ることって本当にその人の力を伸ばすんだなあって心から嬉しくなりました。

 お仕事を通じて、外に確かなネットワークを広げていくメンバーたち。そして、外に広がってバラバラになるだけじゃなく、見聞きしたことをメンバーに還元していくことをこうやってしっかりと見せてもらえると嬉しくなりますね~。お互いにどんどんと刺激し合って欲しいですね!。

 さて、マイナビさんの後編はいよいよ先日リリースした 『Sabãoflower』のお話。どうしてこの曲が「デビュー曲」として選ばれたのか、そしてなぜ受注生産のCDを制作ししたのかというお話、そしてこれからの7人での活動のことが語られております。ここで萩ちゃんがどーんとお話しているのが新時代だなあって。 

news.mynavi.jp

 ファンへの思いを沢山語ってくださっていて本当に嬉しい限り、加えて、なぜ Sabãoflowerにしたのかという選曲にしても、それを自分たちでひと手間かけたCDを販売すると決めたことについても、真田くんが言っていた「等身大の自分たちを見てもらいたい」っていう思いが強かったのかなあって感じました。インタビューでも言ってますが、なかなか集まれなくて、無理をして、お風呂(サウナ)とご飯で彼らの意思決定がされているという、そんな彼らの裸の、普段着の思いから出ている感覚なのかもですね!

 デビュー曲を出した時の自分たちの状況と思いを、ずっと先になっても忘れずにというか、振り返って強く思い出すことができるように。やると決めたものの、思った以上の受注があって(素晴らしい!)、思った以上の難儀があったみたいですが(笑)、それも彼らの思いとファンの思いの相乗作用としてでてきているとすれば、2020年3月6日の7ORDERのリアルなのかなと感じました。ずっと長くバンドや音楽を聴いていると、ベテランになったミュージシャンたちが揃って「初期衝動」のことを語るのですが、今の7ORDERのメンバーはまさしくそんな感じかと思うんですが、できればどんな衝動で突き動かされていたのか、また10年くらい経ってから聞きたいなあって思います。
 そして、びっくりしたのですが、3月1日の関コレ中止にも触れているんですね。そこで安井くんが、ファン以外の人が見てくれた時にはびっくりさせるようなパフォーマンスをしたいと、ファンの人が自慢できるようなパフォーマンスをしたいと言ってるんですね。みゅーさんもギラギラしたところを見せたいと言ってるんですよ~。一体、関西コレクションで披露するはずだったパフォーマンスとはどんなものだったのか今更ながら考えさせられるところです。ともあれ、これまで何度もファンが思う「斜め上」を実現させてくれた彼ら7人。きっと素晴らしいパフォーマンスを、素敵な企みを見せてくれると思います。ますます楽しみな2020年です!