絶賛個人お仕事のまっただなかの7ORDERメンバーの皆さん。昨日3日は安井くんのヒプステライブの千穐楽でしたが、明日5日は顕嵐ちゃんの方のヒプステライブに、ながつ出演の舞台漆黒天も初日を迎えるという、個人活動も佳境にはいってきています。そんな中、8月9日のマリンメッセ福岡のネクステージというイベント(ながつを除く6人で登場予定)がありますが、その3日前にまたもや新しい個人仕事が入るというお知らせが入りました~。なんと、安井くんと萩ちゃんのはぎやすコンビが、テレ朝系のさんいん中央テレビさんのイベントに出演。公開生放送されるそうです~!さんいん中央テレビの公式さんのツイッター内の動画でなんとはぎやすが出演していますよ・・。いやー、ほんとに二人でのお仕事って久々じゃない?私は9日のマリンメッセに行く予定をしているので、さすがにこちらには顔を出せませんが、お近くにお住いの皆様、そして遠征される皆様、久々の萩安を楽しんできてくださいね~!
【情報解禁🌈】
— 7ORDER project (@7order_official) 2022年8月2日
8/6(土)10:50~11:50
TSKさんいん中央テレビ
『TSKオールスター祭り』#安井謙太郎 と #萩谷慧悟 がゲスト参戦決定‼️
「エリ8祭り」ステージからの
公開生放送に出演します✨
🔽詳しくはコチラhttps://t.co/kOBu5U96xo#TSK @tsk_PR#7ORDER #SevenOrder https://t.co/dRNpWmjAxU
📺8月6日(土)10:50放送📺
— TSKさんいん中央テレビ (@tsk_PR) 2022年8月1日
☆★☆『TSKオールスター祭り』★☆★
TSK制作の番組出演者がクイズバトル🙋💡
さらに視聴者の皆さんも番組に参加して
豪華プレゼント🎁GETのチャンス❣
「エリ8祭り」のステージから公開生放送✨
見に来て下さいね!
詳しくはコチラ👇https://t.co/J7GPJ7T1VM#TSK #祭り pic.twitter.com/MTeJ2iGz9D
先日の萩ちゃんの島根県は大根島のインスタグラム、恐らく何かのお仕事だろうとはおもっていましたが、この番組のための訪問だったのですね~。
出演情報が公開されてからは安井くんもインスタでお知らせ。美味しそうなスイカに素敵な番組の香りがしてきそうです。
さて、先日もブログに書いた、テレ朝の音楽情報番組BREAK OUTの8月期オープニングトラックとして採用されたとのお知らせですが、昨晩、その様子をこの目で確認させていただきましたよ!
🎵BREAK OUT 8月度🎵
— BREAKOUT_staff (@BREAKOUT_staff) 2022年7月29日
➡️オープニング・トラック
7ORDER(@7order_official)
「Power」
➡️エンディング・トラック
DaizyStripper(@Daizy_Staff)
「HATSUYUME」
8/3(水)から放送予定(関東地区)です!https://t.co/zSp0b9Mg8O #BREAKOUT_TV pic.twitter.com/bleUd3mdDT
この日は夜12時から萩ちゃんのNACK7をリアタイした後、テクノロイドのスタアロイベントをしながらその時間を待ちましたよ~。こう書くと更に、どっぷり7ORDERに嵌ってるなあと感じますよね・・。そして、番組が始まって、アバンタイトル的なコーナーの後、流れましたよ~。新曲PowerのMVが!
今発表されているティザーの前の安井くんの歌割から始まって、萩ちゃんがセンターに来るところまで(ながつのソロダンスがなかったのが本当に残念)。時間はおよそ30秒程度だったでしょうか~!
しかし、その30秒。初めての地上波キー局準全国ネット番組において正式にオファーされた7ORDERの楽曲がもらった30秒なんですよね。いやあ、ほんと目出度い~。これまでも何度か書いてきたけれど、やっぱり全国ネットの地上波放送のメリットは大きいので、更に彼らの楽曲が多くの人の目に触れてもらえるように、中でも音楽好きの人にも知ってもらえるようになるといいなあと心から思っています~。本当にありがとうございます~。これからももっともっとよろしくお願いいたします~!
小さな所帯の強みを活かして、貪欲に今までないアプローチで進んでいく7ORDERと7人のメンバー。そのアプローチで生み出される世界は自分にとってエキサイティングで興味深く全然飽きないと感じているのは何度も書いてるところです。一方で、ここのところのSNSであったりグッズ販売などのお客様対応が必須である側面でのドタバタを見ていると、チーム7ORDERの持つリソースをどの側面に分配していくかのバランスがちょっと崩れることもあるのかなと思う日々であったりします。事務的な側面でのミスやトラブルって担当者の問題や責任というよりも、そもそもそこに十分な人員とシステムが割かれていないことが原因であるのが多いと思うので、少し気になったりはしています。また、そのバランスのとり方の最終的な決定権と責任はメンバーにあるんだろうなあとも私は思います。金銭的にもマンパワー的にもリソースが限られているであろう小さな所帯で、ゲインとリスクのバランスを取ることは本当に大変だと思いますが、色々と考えて、色々と試して、柔軟に取り組んでいってもらえればなあと思います~。