ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

NACK7、第61回のメモ~

 リニューアル後のNACK7、色々と新しい試みがなされているようで、まだ調整中って感じなのでしょうか~。あまり事前にお知らせはなかったのですが(番組ブログさんの朝の更新がないので余計に・・)1月26日夜の放送が7ORDERのRe:ally特集、その次の2月2日と9日の放送が萩ちゃんの大事な趣味であるダイビング特集になったので、ひとまず1月26日分のまとめをしておこうと思います~。

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  • このところ萩ちゃんは自分がZ世代であることを何回か主張しているのですが、これは7ORDER全般に言えるけれど、7人とも若い子らしからぬところがあるなあと。まあがっつり自分たちの力で働いていたり、子どもの頃の昭和な社風の影響が・・なんてあるかもしれないですけれどね。しっかりした子たちだなあといつも思っています。でも、仕事に対する距離感は、自分たちとはナチュラルに違う、そういうのもいいなと思ったりする今日この頃です。
  • 1曲目はagitate、2曲目はFeel so good!。初出し&フルコーラス嬉しいな~。萩ちゃん曰、爽快感一択の曲調で、歌い分けや歌詞割が目まぐるしく変わる曲だと。そして、キーが高いと。カラオケで歌いたい男の子ごめんなさい、僕たちも大変です・・という萩ちゃんめっちゃ可愛い~。
  • 次はMonster。攻撃力高く、重めのEDM。パフォ―マンスもしっかりやり込む曲。次がさなぴー作詞作曲のLonely Night。色んな所にこだわって作った曲。さなぴーのディレクションも相当こだわって色んな所に入っていると。だから、みなさん、色々とツイッターで呟いてねと~。
  • (萩ちゃんの口調があまりに熱心だったのでそのまま書きますねw)最後にお届けは萩谷慧悟がんんとに大好きな「もしも」。女性目線のラブバラードをずっと欲しいと思っていて、みんな阿部真央さんがド世代だったので、「書いていただければなんですが可能でしょうか?」とコロムビアの方にお願いしたら、まさかのOKをいただいて、そこから阿部真央さんの方から直接会いたいと連絡をいただいて、みんなでプチ恋愛トーク(どんな恋愛で曲を作りたい~?って感じw)をしたんだって~。ほぼ仕事じゃないくらいの雑談みたいにしていただいて「ほんとぉぉぉに」物腰が柔らかくってほんとに素敵な方で、で曲が届いた時も「あ、この曲しかないな」と。一音目から包んでくれるような優しいサウンドがホントに好きで。勝手に愛を語る時間になっちゃいましたが・・みなさん、ぜひ聞いてくださいと~。(そしてがっつり「もしも」をフルで。わかるよー、萩ちゃんめっちゃわかる!)
  • たくさんの方に聞いてもらえるように布教お願いします!と言っちゃう萩ちゃん、他にも「同発」とか、ほんとオタク味満点の語彙だな~!。そして、「みなさん、心して聞いてください!」と言っちゃう程のお知らせ沢山で凄いことだなあと。
  • 来週からは話したいことがあるということで、ダイビングと環境保全のお話回に入るのでした~。どうなるかな~、ワクワク!