ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ：どこにいたって君がアイドルだ

NACK7、119回目、120回目のメモ🎼

7ORDER萩谷慧悟のNACK7 真田佑馬 諸星翔希 萩谷慧悟

  早いもので3月も3週目に突入～。3rdアルバムのDUALもだんだんと体に馴染んできたところです。そんな訳で、3月4日と11日のNACK7のまとめを～。今回もさなぴーとモロちゃんが登場して、楽曲のことをじっくりとお話してくれました。そして、いつにも増して、お写真多くて嬉しかった～。さなぴーとモロちゃんも萩ちゃんメンカラの緑のお洋服を着てきてくれて嬉しいな～。

  • アバントークはさなぴー、落ち着いて話し出すとどんどん話してて、ずっと話していたいって言ってたな～。そして、続いてゲリラライブのお話！やっぱり機材の事は気になったそうで。萩ちゃんは新しいドラムセットを買ったと。
  • DUALは、ふたつということじゃなくって、両面とか兼ね備えている・・みたいな感じらしいです～。ダブルとデュアルは違うのだと！萩ちゃんが題名にこだわったりアイデアを出すことが多いと。萩ちゃんが最初ダブルを出して、スタッフさんがじゃデュアルではということで決まったそうです。
  • さなぴー曰く、Who I Amは7ORDERの新境地。この曲は、さなぴーの80'感なのね～。最初ベースラインから思いついて、そしてベースラインも考えてくれたと。モロちゃんはドラムのシンプルな感じも好きだと。踊り易そうな曲だと。トラックはさなぴーがほぼ宅録したと（そんな感じはした！）。最近はさなぴーはシンセで曲を作ってるから、ギター弾けるかなあと。あとは、ダンスを合わせるんだけれど、本当にMVみたいにできるのかなあと萩ちゃん。
  • Who I AmのさなぴーソロRAP。あんまりやっていないようだけれど、さなぴーは、実はRAP担当～。ただ、低いRAPをやったのは初めて。音源にはサックスはないけれど、毎回、サックスはいってない曲でもいいのではと思うし、、曲に寄ってメインになる楽器も変わって来だろうと。ライブでも演奏割が変わっていくのかもと。ライブでは音源から変わることもあるかも～。
  • 既存曲でやっぱり思い入れのあるのがGet Gold（さなぴー）。Powerのカップリングだったけれど、レコ社の方に無理にお願いをして、ダンス＆バンドの曲を入れてもらうことにしたと。さなぴーの原曲をだんだんみんなで作り上げて、モロちゃんが突然歌いだして、みゅーさんが神社で歌詞を書いて・・みたいに全員で作っていったところがあったらしい～。
  • アルバムの曲順は、特典の撮影の後の帰りの曲の車の中で聞いて決めて行ったらしい。アルバムは曲を聞いて欲しいというのがあるので、ライブとは違ってくるとのこと。
  • ジャケ写今回３種類あるけれど、さなぴーは自分がセンターな通常盤が好きらしいｗ。センターいいな～。今回は、メイクと、ヘアの人が違っていたと、贅沢！そして、今回のアルバムが「これが私たちの名刺です」という感じなんだそうです～。
  • さなぴーとモロちゃんを交えてのDUALの楽曲のじっくり談義。それぞれの曲がどう作られてきたか、ライブの場でどんな風に演奏されていくか、そしてCDというパッケージのビジュアルや曲順に込められた想いを沢山聞けてすっごい充実の30分でした。楽曲制作のこともしっかり聞けてよかったな～。こう頭突き合わせてる感じが伝わってきてとってもよかったな。

　さて、３人回ラスト週。3月11日分です～。この日は更にDUALのお話をたくさんと！

　公式さん、お写真も沢山載せてくれてありがとう～！

　萩ちゃんからのモロちゃん、さなぴーへのお写真も～。さなぴーのバンザイが女子みがあって可愛い～。

  • もろちゃん、あばんとーく！３月27日はじいちゃんのお誕生日！そして、ちょっとした下ネタというか・・・。個人的にはもろちゃんのご家族のお話は個人的にはやっぱり失礼だな～って思うし、あんまりこのラジオでは聞きたくなかったかもな（笑。あんまりかたっ苦しくはなりたくない自分だけれど、ちょっといたたまれない気分にはなったｗ。

  • そんな中で萩ちゃんがモロちゃんのご家族にごめんなさいしてくれてホッとしたかな～。まあ、「全員言ってると思う」by萩ちゃん、「全員同罪だから」by萩ちゃん、「不謹慎だよ」byさなぴー、なんですけれどね！そしてモロちゃん（そしてネタ元のみゅーさん）が萩ちゃんに花を持たせてくれたのかもしれないなあと思ったりもして。

  • そして、相変わらず（よね）はぎさなママは一緒にライブにくると。さなぴーがさなママにチケットを取ってあげないこともあり、はぎママにチケットを取ってもらうんだと（てか、萩ちゃんに「さなぴーのママの分も取ってもらっていいかな？」ってメールするのかな～。なんかわかるな～。萩ちゃんのこまごまとしたところの腰の軽さはお母さん似なのかな～。久しぶりのママおーだーのお話、嬉しかったです。

  • その後はDUALの曲のお話なんですけど、各曲の頭のところ繋いだ音源を作ってくださっていてカッコよかったな～。

  • Edgeはアルバムの最後にできて、足りない要素を補う曲にしてもらったと。バンドサウンド的なロックテイストの勢いのあるダンス曲とのこと。ヘヴィがちょっとクール系に仕上がってきたので、決め打ちで発注したと。譜割がめちゃくちゃ難しかったと。ボーカルディレクションが初めてやってくださった方で、独特の感性。BメロのみゅーさんのRAPのところが「シ」が「ウ」に聞こえるという点で時間をかけていたと～。フローを活かすために子音とか母音へのこだわりが凄かったと。モロちゃん曰く、ギヴィラッ、ギヴラッのところがかっこいいと～。
  • F～！最初の題名はフフフー！歌詞オーディションは、陽気な曲なんだけれど物語性を作りたいとのことで行ったと。萩ちゃんは、この曲で初めて、シンプルに叩くことで、カッコよくいいグルーヴできたと。パーカッションの吉田さんにも注目。さなぴーは、掛け声ポイントでのみゅーさんのテイクがよかったと。同じようにファンにもC&Rして欲しいみたいです～。
  • ながつのなんとかやってますわ～。ながつの感性が爆発している歌詞と曲～。最初、みんなにも考えてとながつから言われていたので、リファレンスはみんなで候補を送ったら、全然違うのが来たけれと！。でも、最初にやりたいと言っていたカノン進行は守ってくれたのが凄いと。あとは、映画の主題歌をやらせてもらえるのは本当に恵まれているなと。そして、歌詞は「ながつはそう考えているんだなあ」とちょっとしみじみしたみたい。みんなも共感できるんじゃないかと。

  • Stuninn'は萩ちゃんのとても好きな曲だけれど、さなモロも共感。さなぴー曰く、萩ちゃんは「ハイスクール・ミュージカル」が好きだから凄くわかると。萩ちゃんは歌詞の方向性を一緒に考えさせてもらったと。すごく無邪気な可愛い感じなんだけれど、いいものを持ちたいとかいい生活したいとか成り上りたいっていう欲望を唄ってるという感じなんだとか。海外の人がデモを唄ってるんだけれど、「超絶クレイジー」とか「ふ～～！めっそーもない！」とか空耳しちゃと。そんな仮歌から日本語詞も含めて歌詞を書いてくれたChicaさん本当に凄いと。また、この曲は初めて、全員が全パート歌ってオーディション的に、どこを唄うか決めていったと。それは、ひとりひとりの全トラックも聞いてみたいですねえ・・。

  • Haveyはトラックがかっこいいと～。こういう感性はなかなかできないとさなぴー。そして、歌詞が意外と日本語で、だからこそ乗せるのが難しかったと。というか全部乗せちゃダメみたいなところがあるらしい～。さなぴーの「共にあらがおう」は「トモッ、ラガ、オゥ」になるらしい。萩ちゃんのサビはとても高いし、「にょろにょろのヘビ」で歌ってと言われたと。全体的に今回はボーカルディレクションにこだわっていただいたと。英詩多いと、さなぴー。
  • ツアーのセトリ絶賛検討中。収録の前に大リニューアルされて、めちゃめちゃ体力が体力要るものになったと。でも、ルールをつくって「絶対に疲れたとは言ってはいけない」と。でも、萩ちゃんは「そのルールは絶対に理解できない」って言うところが萩ちゃんで。
    萩ちゃんは割と言葉を感情を入れるのではなく叙述的につかうから（萩ちゃんがネガティブに聞こえることを言いがちなのはその通りだから言ってるんだろうなみたいな。決してそれが悪いと言ってるわけではない的な）、さなぴーが思ってる「疲れた」と言うと更に疲れる的な、言霊的な風には感じないんだろうなーって思ってるw
  • 真田くん、諸星くんとの一緒のDUAL談義、本当に楽しかったです。其々の曲のここは・・なお話を聞くと更にアルバムを楽しめそうです～。ツアーのセトリもめちゃパワーアップが期待しちゃえそう～！ぜひまたメンバーと一緒に作品を語ってくださいね～！