ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

NACK7、53回、54回のメモ~。

  毎週末、7ORDERの真骨頂でもあるライブのレポが楽しい今日この頃ですが、そんな中でも「7ORDERのミカタ」、「萩谷慧悟のNACK7」、「諸星翔希の青春ファンク」、「真田・森田のローカルデリバリー」が電波に乗ってほぼ毎週放送されているのが嬉しいですね~。ピザ波の突然の終了で、電波に乗り続けるのは大変な事と痛感するのは大変なことだなあと感じたのもあったり、やっぱり一期一会と思って、一つ一つの番組を大切にしてきたいなあとも思う今日この頃だったりします。そんな訳で、一周年を迎えた我らが萩ちゃんと7ORDERメンバーのNACK7のメモを今回も。いつもながら、本当にざっくりですみませぬ・・・。

 今回は、ソロ回なので、お写真がまた個性的~。このところ、色んな所でポツポツとお芝居モードが入ってくる萩ちゃんがホント好きです~。

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  • 今回はリスナーの方のメールを紹介するメールスペシャル。まじめに地のお声でお話したり、急にキャラチェンして、図書委員さんみたいになったり(笑。一人だからこその自由を満喫する萩ちゃんのトークよかったです。
  • やりたいことをやるために東京で進学して一人暮らしをしたいけれど、一人暮らしを反対されている方からのメールに、社会に出る前のひとり暮らしは大事とお話する萩ちゃん。物件選びでの選び方とか妥協も大事っていうところへの眼の付け方が萩ちゃんらしい。そして、反対をする親御さんに対しては、「親御さん心配を回避できる方法を提示することが大事。電話をするとか・・」と何のひねりもなくストレートにご回答。でも、そういうきちんと合理的に周りも考えていらっしゃる中で成長してきたんだなあと萩ちゃんのまっすぐさの源を感じたな~。色んな理不尽も経験しているけれど、一番底の部分で合理的な環境があるって大事だな・・。
  • さて、はぎソロは2週に渡ってフィーロちゃん特集でもあったという。やっぱり絶賛猛禽にドはまり中とのことだし、萩ちゃんの冷凍庫はフィーロちゃんのご飯でいっぱいになってるので、冷凍食品を買って保存することはできなくて、食べられないと・・。そして、フィーロちゃんのお世話での排泄物のお話をちゃんとしてて、「生き物を飼うということはそういうことです!」ときっぱりと言える萩ちゃんがめっちゃ萩ちゃんで好きだったなあ。
  • 更に、ながつを飼いたいっていうリスナーさんからのお便りに「ながつはペットじゃないぞーー。人間だぞー」と大声でちょっと怒って話をしてるところがね、また素敵だなあ。ながつへの愛ももちろん感じたけれど、どんなに大好きでもペットと人間は一緒の地平では見ることはできない・・そんな萩ちゃんの非ロマンティックさも好きだったりするのでした(開拓民のような人だなとやっぱり思うなあ)。

 さて、2週目。ar様での美容特集もそうだったけど、今回の番組ブログのお写真あまりに美しすぎてたまげましたよ。ほんとにどうやったらこの美が生まれてくるのか知りたいなあ。

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  • まずは何より、NACK7、1周年おめでとうございます!あっという間だったね~。1年間聞き続けてこれて本当によかったな~。
  • えー、ハリポタが最初の映画なんだーー。最初の「賢者の石」が2001年公開で、萩ちゃんその時5歳か6歳。そりゃ映画館怖いかもね・・。そんな昔じゃないと思っていたけれど、世代の差をあまりにも感じたのでした。
  • フィーロちゃんは萩ちゃんの声掛けにお返事できる!。二人で興が乗ってくると「フィーロちゃん!」「ふぁああーー!」、「フィーロちゃん?」「ふぉー」って二人で掛け合いするんだって~。見てみたいよ、これは~。萩ちゃんも話し相手がお家にいて嬉しそうでした。
  • 今、流行ってるのは「からかい上手の高木さん」・・というアニメだそう。7ORDERE全員の勢いで見ているそうで、高木さんに振り回される主人公になって、~おーだーさんみんなでキュンキュンしてると・・特に、振り回されるのが好きなみゅーとさんはハマっているそう・・。って、振り回されるのが好きってww。
  • 萩ちゃんのストレス解消法は趣味!。趣味も頑張ることで仕事も頑張れる。両方ぐいぐい走ってるのが元気の源なんだそうです。ってほんとオタク気質だね~。そして、ちっちゃいことでは家帰って缶を開けることww。立派な酒飲みに成長されましたね・・。いや、あの萩ちゃんがお酒大好きな大人になったんだなあと。
  • 萩ちゃんにとってのライブはその時の生き様・・。その時その時の気持ちや気分やプレイが違うと。武道館のブルーレイを見ていても、ああ、あの時はああだったんだとかえって気づくことも多く、だから面白いと。どんどんバンドやライブで成長してる7ORDERであり、萩ちゃんらしいなあと。そして、そういうその時、その時に感じるもの、見ているものが変わっていくのがライブだということを、萩ちゃんは、スティールパンをやっていた時にその音楽の師匠から学んだんだそうです。
  • いやあ、久々にスティールパンのお話を聞けて嬉しかったな~。萩ちゃんが音楽に対してまっすぐ向き合えるようになったことには、本当にこのスティールパンのお師匠さんと、その時のバンドでの体験が大きかったと思うんですよね。それがなかったら、今の7ORDERの体制はなかったと思うくらいに(グループにはなっていただろうけれど、バンドをがっつりやることになったかどうか・・)。だから、萩ちゃんがスティールパンから今は離れているのがちょっと寂しくはあるんですけれど、その思いはちゃんと心の中にあるのだなと。

 ちょっと懐古したくなったので、萩ちゃんとスティールパンのことをはっておきますね。

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 こちらはそのワイワイスティールバンドにお世話になっていた時のひとこま。探してみてください~。いや、もうちょうど3年も前だよ~。

  • さて、1月に迫ってきた、テクノロイドのゲームリリースもあってかスタンドアローンのお話も色々と。そして、次週の相方あらんちゃんをいじり倒したい萩ちゃんでありました。あるはる回、楽しみ~~。そして、次の1年もまた素敵なNACK7でありますように~。