ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

諸星翔希くん、26歳のお誕生日おめでとうございます!

 さて、今日はモロちゃんこと諸星翔希くんの26歳のお誕生日ですね。歌よし、ダンスよし、お芝居&コメディよし、サックスもよしの一体何拍子?っていうくらいに大活躍。2020年には今の7ORDERの活動の屋台骨的存在になった金曜Yotube動画の企画を任されて、次々と様々な面白い動画をプロデュース(?)しています。本当に、2020年のモロちゃんってば凄すぎる~。そのオールマイティな力がエンタメ界に大旋風を巻き起こす日を心待ちにしています。

 個人的にとっても嬉しいなと思っているのは、2020年11月7日から始まる「Oh My Diner」が歌とダンスたっぷりのブロードウェイミュージカルみたいなものになりそうで、このところメキメキと歌の力を伸ばしている(2020年に7ORDERが発表した曲では全てモロちゃんの歌唱がクローズアップされているくらいです!)モロちゃんの実力をめちゃ発揮できそうな予感がするところです。思えば、前事務所時代にDREAM BOYに7人で出演した時に、本当に帝劇の舞台が似合うと思ったのがモロちゃんだったんですよね。その雰囲気を追いかけて欲しいなあってずっと思っておりました。彼のトータリティが発揮されるそういうエンターテーメントにどんどんチャレンジできる1年であるといいなあって心から思っている次第です

 そして、モロちゃんのグループを支える力の素晴らしさ。何よりファンおよびメンバーがありがたいと思っているのが、その懐深く、優しくて、そして強い心。お誕生日をお祝いするメンバーからのメッセージにもそれが溢れていました。 

  さなぴーの今回の四文字熟語「回光返照」は、日没前のオレンジ色の光が自分自身を真っ赤に染めて輝く様子を指すらしく、自分本来の姿を振り返り、修行に励むことを指す仏教用語だそうです。常に努力を惜しまず、頑張る姿。そして、オレンジ色の光で優しく包むイメージがモロちゃんにぴったりなのでしょうね~。

 ながつ大先生のモロちゃんのキャラクターは人魚?それとも海の妖精な「モロマリン」ちゃん。画像は張れないので例えていえば、ディズニーのアリエルみたいな感じだったでしょうかw。7ORDERで一番女形が似合うモロちゃんのだからこそできるヤツだったかと~。そして、そのキャッチコピーは「海の深さを信じなさい」で、モロちゃんの深さが溢れるフレーズだったなあと。

 みゅーさんのストーリーは、牡蠣を楽しそうにほおばるモロちゃんのお写真。「生まれてきてくれてありがとう」「大好きだぜ兄弟!」って、なんだかもうその親密さというか二人の優しさが伝わってくるようでした。

 萩ちゃんもお誕生日になって早々にブログをアップ。

ameblo.jp

  萩ちゃんは「もろは何をやるにもその物事を最大限に楽しむように考えて生きてるなーって萩谷は一緒にいて思います。」と書いていて、そのタフで優しくて、全ての人生の意味や喜びをちゃんと受け止められていることを感じているんだなあって。そして、そんなモロちゃんと「一緒に過ごして」「素敵な一年を共に👍」と、一緒にいたいことを何度も伝える萩ちゃんの心の中には「幼馴染みのもろ」がその時と一緒のお顔で住んでいるようにも思えました。

 そして、安井くんは4回連載のらじおごっこの最終日。

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 二人が話すに仕事仲間になる前から友達同士だったというもろやす。色々な深いお話が多くって、それこそ辛い日々も一緒に乗り越えてきた強いきずながあるんだなあって改めて感じさせてくれましたねえ。7人一緒だから、重い荷物も分け合って、進んでいける・・そんなグループの姿が、モロちゃんの26歳をより輝かせてくれたらこんな嬉しいことはありませんね~。

 そんな風に、モロちゃんの優しい心、悪意に落ちない強い心、そしてアイデアいっぱいで、不断の努力の力が、本当に眩しいです。萩ちゃんファンの自分なので幼馴染みと言ってくれる萩ちゃんと仲良くしてくれて心から感謝の言葉もお伝えしたい。ともあれ、素敵な1年になりますように!