ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

NACK7、73回目、74回目のメモ~

 さて~、今日もギリギリになっちゃいましたが4月20日と27日のNACK7のメモを作っておきたいと思います~。それにしても萩ちゃん、本当に語りが上手になったし、さりなげく話題や語り方の種類が豊富で飽きずに聞けるラジオになってきたなあと~。 

 それではまず4月20日分~。なんか、お写真のネタが尽きたって言ってませんでした?

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  • まずは近況から~。電化製品大好きな萩ちゃん。凄くいいオーブンを買ったそうです。ホットクックみたいに材料全部入れて、スイッチ一つでお料理できちゃうタイプらしいです。こんなところで手を抜く・・みたいに言っていたけれど、文明の利器を使って、どこまでも自作でやるのは、まったく問題ないどころか、やっぱり萩ちゃん凄いなあと。
  • この日は7つの質問から。①朝に弱くなった萩ちゃん・・・凄く眠いと。②3年からはアナウンスゼミだったと~。色々と教養的なことも学べたと。③オールの場にいても、オールはしたことがないと。寝ちゃうそうですが、らうわんおーるはしたことあるらしい(それ何?)。④趣味がぜんぶ収められる広い家が欲しい。趣味ごとの部屋が欲しい。広い家じゃないと萩谷は収まらないぞと。⑤死ぬ前に食べたいもの・・だったっけ?いくつになってもいい肉を食べたいと。パワフルな大人に憧れる萩ちゃんであった。⑥海の綺麗さを語る時の萩ちゃんの声が綺麗。萩ちゃんがインストラクター取る時間がないのはある意味でありがたいことかな・・。でも、いつか取って欲しいな~。⑥萩ちゃんはお母さんにベタベタするるタイプ(そうか、今もか!)。ながつはついついお母さんに「なんだよ!」になるうそう・・。
  • 萩ちゃんが大学の先生に滑舌を習って2017年のジャニアイだったか、ヒンデンブルグ号の実況アナウンサーで立て板に水のセリフを披露してくれたんだけれど、そのあたりのお話を萩ちゃん自身から聞けたのは嬉しかったな~。萩ちゃんがどんな風に自分のキャパシティを広げて磨いていったのか。どんな人がそれに関わっていたのか・・つい知りたくなっちゃうな~。
  • MONSTERでの移動距離はさなぴーが凄いとのこと!萩ちゃんのカニ移動も凄かったけど!
  • そして、初めてのライブに7ORDERを選んで、そしてサイン会で萩ちゃんに会えたファンの人のお話。このいい感じの気持ちの熱さがよかったんだよね~。そのお便りを心を込めて読む萩ちゃん。「好き」の気持ちを萩ちゃんに直接気持ちを伝えて、読んでもらえるのっていいねえ。メール出してくださった方の気持ちが聞いててもすっごく嬉しいかったな~。ありがとう~。
  • それにしても、ほんとに声のトーンがころっころ変わって楽しい~。
  • この日もあっという間の30分。本当に早く終わっちゃうな~。話題も萩ちゃんの語りもバラエティに富んでいて面白いです。メンバーのお話もたくさんあって、そこも嬉しかったな。素敵なオーブンが届いたら、またお話聞かせてくださいね~!ありがとうございました!
  • ずっと変わらずGIRLでしめてくれるのも本当に嬉しいです。

 さて、74回目。この日は萩ちゃんセレクトの心がウキウキしたい時に聞きたい音楽特集~。ついにお写真萩ちゃんは寝ちゃいましたww

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  • GWだねえ~。凄く遠いところ行きたい萩ちゃん。でも、仕事しますよ~と言ってくれる萩ちゃんも嬉しいね。最初の曲は、27日だから、27から~!
  • 完全全にはぎやセレクトの「心がウキウキする曲」。選曲は、①生きるをする マカロニえんぴつ (ダイの大冒険主題歌)、②Non Stop!成長期 高橋あず美(UNOさんがアップする時に使う曲)、③ニア 夏代孝明 ボカロ曲の人らしいけれど、いい曲だった~。④Lonely night。ほんと定番になりそう~。萩ちゃんの普段のプレイリストはしっとり系。エクササイズの時には元気な曲をとのこと。ランニングの時にも聞くそうだよ~
  • アニメ系の曲が多い気がするけれどけど、いい曲いっぱいなんだね~。いつも思うんだけれど萩ちゃんのNACK7の選曲ってめっちゃよいのよ。1曲、1曲はその界隈ではかなり有名な曲だったりするのかもしれないんだけれど(自分はアニメ界隈は知らないのでね。更に新鮮)、その取り合わせであったりとか、深夜番組で聞いた時の覚醒の感じとかが凄く心地いいなと。だから、7ORDERでDJナイトやって欲しいな~。みんな方向性違うから飽きずに楽しめそう!
  • ふと萩ちゃんが言ったこっから前向きに回復していきましょう・・みたいなメッセージ。染みるねえ・・ありがとね~。
  • さて、この日は、萩ちゃんはてれてれな滑舌だったな~。このおしゃべりは意識してやってるのかな~。どうなのかな~
  • 萩ちゃんセレクトの心ウキウキソングは、体も頭もしゃきっとウキウキと目覚めさせてくれる素敵な曲ばかり。こういうのもしっとり系とは違ってまたいいですね!萩ちゃんのランニング話ももっと聞きたいな。可愛くて楽しいおしゃべりありがとうございました。

セブオダREBOOOOOOORN! 初回の感想

 さて~、そんな訳で、4月29日にhuluで配信された「セブオダREBOOOOOOORN! 7ORDER進化計画」の第1回の感想を簡単に書いておきたいと思います~。

 第1回はかもめんたる岩崎う大さんを監督にお迎えしての、ワンカットドラマ(収録1回で作るミニドラマ)の制作過程を見せてくれる内容となりました~。

  まずは主役とメイン級の3役とその他の3役(最下位はすぐ死体にw)を決定するオーディション。岩崎監督の前で思い思いのエチュードを披露しアピールをすると~。そして、う大監督の厳しい批評家、批評にさらされるという・・。メンバーから口ぐちに出る「リアルオーディション」の響き。とってもとっても興味深かったです~。

  • この番組、今回は解説で安井くんと美勇人くんがお話してくれるのですが、このお二人のメンバーの紹介がいい感じだったのでちょっとメモを。さなぴー「最初に行ける凄さ。頼りになる」、「モロちゃん:土壇場に強い。追いつめられると強い」、「みゅーさん:ファッション番長。ここで一発かましたいなという気持ちが生まれました(ご本人談)、「安井くん:安定感」「萩ちゃん:スイッチはいったら独創的。オリジナリティがある」、「あらんちゃん:メンバー一番の正統派」、「ながつ:ながつの爆発力にはびっくりさせられるんじゃないかなと・・」
  • オーデの最初で、どうしてもバラ方面なテイストから入るメンバーの空気感が好きすぎる・・。で、う大監督からのコメントで「自分のよさを見せることは面白さをみせることでない」ことをようやく知るメンバー達ww。でも、やっぱり、その一つ一つが可笑しすぎて、やっぱり凄いwさなぴーのついちょっかいかけたくなるフワフワ感とか、ついコント作っちゃうモロちゃんとか~。みゅーさんの体技もほんと笑ったけど、狙いはそこじゃないとw。ほんといい感じ。

  • せぶんのバラエティはイケダンもつべでも、いつもほんと面白いんだけれど、できる内容のレベル(って上から目線だけど)がどんどん上がってるんだなあとしみじみしちゃう。萩ちゃんの変わり者キャラも難度あがってる(なんと、マザランの勝吾さんの林檎ネタのオマージュ!。監督からは「見たことない芸」と呆れられるw)

  • オーディション後半。安井くんの「心の中掘ったら一日何もしたくない」という言葉に今の忙しさを感じ、あらんちゃんのオーデの実話(関係ない話に花を咲かせる審査員たち)に演者を見ない実態もあるんだろうなあとか、ながつの最後の「今日のお仕事が上手くいったらいいな」という言葉にほんとグループを愛してくれてありがとねえと。そんな風に各人の心の中も見せてくれるの嬉しいな。

  • 主要メンバー配役決定~。監督から役柄とか配役の狙いを聞くとメンバーの個性にもぴったりで本編が更に楽しみに。あらんちゃんの飄々としてる中の大きな華。そして、おとぼけ役の中島の発表の前に、カメラがさなぴーを一番に狙うのがお約束とはいえ、そういうのが似合っちゃうさなぴーの芸歴芸風。そしてキャッチーな印象は武器なんだなあとしみじみ。
  • ながつがメンバーのことを思うと泣けちゃうのを自分の武器にできつつあるのも嬉しいことだなあ。ちょっと勝手な妄想だけれど、ながつの地頭の良さや大胆さと一緒に併せ持ってるとても繊細な部分(それが彼がアーティストの部分なんだkれど)にどうやって向き合っていくのかなと感じたりしていたので、そういう部分も大切にしつつ対象化していくのってとても大事なんだろうなと。そういうところいいスタッフさんにも出会えているんだろうな~。
  • さて、第一次審査に落ち(?)、残るもろみゅ萩ちゃんでのストーリーテラー争いにもたっぷり時間を取ってくれて嬉しかった~。萩ちゃんの語りに陰影がかなりついてきたのも聞かせてもらえて、これまでのお芝居やNACK7やテクノロイドでの声優での勉強が表れているなあと。もろみゅもナレーション凄く上手だったけれど、死体役決定の監督ともろみゅのやり取りがあんまりにも上手くてあの場面はあの二人ならではだったなあと。そして、萩ちゃんも加えた年中組のわちゃっと感、何にもしなくてもするっとバラエティになる感じが好きすぎる・・。
  • リボーンのスタッフさん、本当にこれまでの7ORDERや個人のお仕事いっぱい見てくださってるんだろうなあと端々に感じたな。前事務所時代のお仕事(何者みとか陸上部とかきっと色々なドラマとか)からイケダンやつべとかライブ円盤とか~。求められてるものを面白く見せられる7人も凄いな~。
  • そしてお歌の時間は「MONSTER」と!ステージも衣装もまた別にあってトータルでかっこいい×3みたいになっていてほんと嬉しかった~。今回はダンスだけで歌は音源だったけれど、バンドも生音成分入れてやってくれたら嬉しいけれど~。どうだろう~。この仕様だと難しいかな~。でも、期待しておこ!
  • そして、ドラマの収録~。セットも衣装もスタッフさんの数も凄すぎて!。ワンカットってこともあって、まずはワインの瓶4本しかないの?(4回しか収録できないのという意味かと)とチェックした萩ちゃんが萩ちゃんだったw。サポート役をやるというもろみゅは色んなところで活躍しそう~。ほんと、今回の年中組の使い方も痺れるんですよね~。モロちゃんとか絶対あの陸上部の「ニヤニヤするな」な使い方ですもんね・・。主役も見たいけど、こういうオールマイティな役回りも痺れるし、デキジュっぷりも見せてくれるのかと今から後編が楽しみです~。
  • そんな感じで、第1作目の前半では4人と3人に分けられてしまったけれど、ここもまた横並びだったこれまでのせぶんとは違うところかも。もちろん色んな形で全員が活躍してるのだけれど・・。ずっと前から、自分も7ORDERは某北のグループととても似てる気がしてるし目指して欲しいといつも思ってるけれど、7人を並列にクローズアップするのは難しいのかな、5人と7人の違いって意外と大きいかも・・と思っていたけれど、そんなところも垣間見えた初回でしたね。その辺は🦐兄さんと💋兄さん売り方の違いにも通じるところがあるのかな。
  • とはいえ、初回は7人それぞれの個性と、その個性が素晴らしく機能的に組み合わさっていることを感じさせてくれました。品のある最年長。愛嬌とタレント性抜群の次男。バラエティも不思議ちゃんも機能性もとオールマイティ年中組。そして華と涙と器の大きな年少組。お芝居にダンスにバラエティとグループの全体像と特徴をくっきりと見せてくださって本当に感謝です~。次回が待ちきれません!

ざくっと色々となメモ~

 今は、2022年5月1日の朝。法事ごととずいぶん長い間空き家になっていた夫の実家の家の最後の片づけのために北にいる今日この頃です。いや、ほんと人間って生まれる前も死んだ後も色んな事があるんだなあとか、自分もまだまだ知らないことが一杯だなと興味も勝ちつつ、過ごしております~。

 そんな自分事とは当たり前ですが関係なく爆走中の7ORDERさんと萩ちゃん。この間にあったことをちょっとメモしておきたいと思います~。まずは、やっぱりコレ!

  huluでの冠番組「セブオダREBOOOOOOORN!」、2022年4月29日にとうとう始まりましたね~。いわゆる30分番組かな?と思っていたら、なんと43分との長尺!地上波で放送したらCMバンバン入れるとなんと1時間番組じゃないですが、本当にありがとうございます~。長さだけじゃなくって、中身も素晴らしくって!

 メインは、かもめんたる岩崎う大さんに監督・演出をしていただくワンカットドラマの制作。なんと主演をはじめとする配役はオーディションで決める、そしてその7人全員のエチュードをう大さんの厳しく辛辣にコメント!もうノリはリアリティショー!そんなドキドキと7人の演技力や「色んな力」(ここ大事w)をボリュームいっぱいに感じさせてくれる本編となりました~。やっぱり7ORDERのメンバーの組織性の高さって凄いなあと改めて~。7人それぞれの華や様々な能力の個性もありつつも、まとまった時の機動性も高さであったり機能性の高さが凄くて。ほんとよきメンバー構成だなあと感じました~。

 その上、安井くんが前に言ってたように「歌のコーナー」があって、最初の1曲目が「MONSTER」という豪華版。ほんと凄い43分でした。Huluさん、心からありがとうございます~。次回以降楽しみにしていますし、どうか全4回とは言わず、もっともっと長く続けていただければ・・と心からお願いする次第です~。近いうちにまた詳しい感想書きますね!

 そして、この日は金曜日。恒例のYoutube動画の配信日だったのですが、このところ盛んに取り上げられていた福澤侑くん振り付けのLove Showerのダンスプラクティスの公開でした!

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 躍動感と爽やかさとスピーディーさが素晴らしくカッコイイね~。素敵な作品をいつもありがとう~! 衣装もSUMMER様様の時の衣装をうまく使って更に素敵だなあと~。そして、ダンスプラクティスと銘打ちながらもいつも「作品」として届けてくださるのが本当に7ORDERの姿勢を示してくれていて嬉しいなあ、大好き!と思う次第です~。

 さて、そんな中でも大変なこともありました・・・。

  アニメ「テクノロイドオーバーマインド」が放映延期のお知らせ。あーーー、残念・・・。でも、このご時世、そして何よりここに書かれているよう無理して、アニメ制作の方々であったり、他の運営の方面に無理やひずみが出るよりも、一旦休んだり落ち着いて体制を整えるのが何より大切であるのでのんびりと待つことにいたします~。萩ちゃんのアニメ出演第1作、何よりこの作品に関わるスタッフさんやファンのみんなが「笑顔」になれる、「笑顔」でいられるものとなりますように心から祈っております~!

 そんなことが色々とありつつも、萩ちゃんの嬉しいお知らせがまた!サバゲー専門誌、PEACE COMBATさんの表紙を萩ちゃんが再び飾ることとなりました~。

 リンクのページからは他のグラビアのお写真も見ることができて、そのカッコよさにドキドキしてきますね~。前回はグラビアも最高でしたけど、インタビューやギアのこまごまとしたことがとってもよかったので、その辺もまた聞きたいです~。サバゲーじゃないけど、ガンアクション沢山になりそうなリトファン(リトル・ファンダンゴ)の話も聞けたらな~!

ぼんやりと「一体感」のこと

 Date withツアーも終わって、2ndシングルレスポールのリリースや顕嵐ちゃん&モロちゃん出演の映画ツーアウトフルベースもひと段落して、はぎれおW主演のリトファンもしっかりとチケ取りできたし、明後日4月29日のhuluでの新番組「セブオダREBOOOOOOORN!」の配信を待ってる、ちょっとだけ気持ちに余裕と言うか、ちょっとだけ手持ち無沙汰なところのある今日この頃です。いや、そんなこと言ってもメンバーは燦参七拍子の準備やリハで忙しくしてるんでしょうし、(おそらく)1年にそんなにないこの感じの時期を満喫するのも大事だなあと頭には思い浮かぶんですが、なんていうかやっぱり気は急いちゃうものですね・・。

 さて、そんな感じで手持ち無沙汰のついでについついツイッターの検索をしちゃうのですが、このところオタ活やライブ参戦での「一体感」に関するあれこれが話題になっているようです。具体的に言うと「ペンラ問題」といいますか。うちでも昨年夏の武者修行ツアーの時にグループ側からペンラ(まだ公式ペンラがない頃だったので個々のキンブレであったりしたのですが)を持たないで応援するパートを作ったりして、ペンラ持ちたいファンから取りざたされたりしてたしてたりザワザワもしたりしたんですよね。

 その中でペンラは持ちたいとか強制されたくないとか色んな意見がありつつ、グループ側もそれに応えたのか次のDate withツアーでは、ライブではこれしか使えない公式ペンラを出してくれて、お値段的にみんな買ってくれるのかなと思っていたんですが、意外とファンは大きな文句などなくするんと従ったんですよね。ライブの中でもメンバーがいい感じで音頭を取ってくれてみんなで白一色にしたり、一斉に消したり、はたまたペンラは置いてリズムに合わせてクラップしたり、フロアにいるファンが一緒に同じことをする・・そんな「一体感」のある場面を、「揃えなきゃ」みたいな意識をあまり感じさせず、いっぱい演出してくれたなあと感じています。

 一方で、カシスの時のらんれおカラーに合わせた紫&青で埋め尽くされるフロアとか、カフェラテでさなみゅモロちゃんの赤、黄色、橙がガーンと増えたり、cafe7での萩ちゃんのちょっとしたパントマイムで緑一色(ブロコリコント)のフロアになるところとか、ファンが主導でいわゆる「ペンラ芸」が発動されるところとかもあって、そんなところもライブに集うファンの気持ちの「一体感」みたいなのも感じられてたなあって思っています。更にファン夫々がメンバーカラーに光らせる時にはメンバーもいい感じでファンサしてくれたりとか(ぴあアリのセンターステージの最後のご挨拶の時に美勇人くんが黄色のペンラの子を一人一人頷きながら見つめてる(せぶんではあまりお手振りはないんですよ)のを、その背後から見てホントすげえなと思いましたぜ)、何かそのあたりの「一体」と「個々」のバランスがよくって、個人的にはとっても好ましく感じておりました。

 そのバランス(個人的にはやや全体>個々)が好ましく思うのは、自分の年齢だったり(やっぱり昭和の人間は全体行動が好きというか拒否的なこだわりはないw)、前事務所の頃にアイドル系の現場に初めて行くようになって経験したのが、キスマイでのペンラ芸であったり、はっしーソロやえびコンでのバックの時であったので、その印象がとても強くて、もちろんそれがとてもアイドルへの応援らしくてよいなあと刷り込まれてるところはあるんだと思うんですよね。(ちなみにアイドル現場だけじゃなくって、前に推していた渋いバンドのファンはアンコールの時の拍手の揃い方とかバリエーションが本当に凄かったし、はたまた別のバンドはモッシュとかやりながらもここぞという時にはみんなで揃ったフリをやったりとか、まあそんなのが楽しいおばちゃんだったりする訳です・・・)。その時の様子は自分も色々とブログに書いております・・。

tanusun.hatenablog.com

tanusun.hatenablog.com

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  さて、しかしながら、その頃から5年近く経過し、くだんの前事務所のデビュー組のコンサートでもなんだか違う光景が生まれているのかしら・・と傍から感じるように思うこともあります。今どきのファンは「第一に自分が好きだという気持ちを推しに伝えたい。できればファンサをもらいたい。そのためにはペンラは絶対必要。全体で何かよりもそちらを優先するのは自然なこと。ましてやファン同士であれこれ言うなんて・・」という考えを持つ人が少なからずいるのだなあとツイッターなどで知り、ちょっとした浦島気分(いやあ・・あのえびコンの時に諸先輩から色々言われたのはなんだったんだみたいなw)になる今日この頃であったりします。

 確かに、ライブ会場と言うのは別に学校でも会社でもないので、楽しみ方は人それぞれで、個人の自由であってしかるべきなのです。そうではあるんだけれど、「みな好きなように楽しめばいい」で議論を終わらせていいんだろうか、もったいなくない?とも思うのです。推しの音楽やパフォーマンスやアピールを通じて、ファンがみんなで一体となるあの感覚であったり、みんな一緒だからこその風景であったり、声や拍手を合わせる気持ちよさみたいなのはのはすっごくあるし、だからこそ、やっぱり色んな方に味わってほしいなあと思うんですよね~。
 その言葉によらない「一体感」はライブやコンサートならではの感覚だと思うのです。言葉は往々にして、「自分たちは〇〇だ」というような自己認識からの一体感を生んでもくれるけれど、往々にして我と彼とと言った分断も生んだりする。そういう言葉によらなくても、そのライブと言う場にいるからこそ感じられる「一体感」はとても得難い、大切なものだと思うんですね。それを舞台の上にいる人もフロアにいる人も自然な形で経験することができたら・・・きっとうちの子たちはそんなことを日々考えて、工夫してるのかなあと思います。これからもそんなハッピーなライブ空間に身を浸すことができますようと思うのでした。

「7ORDERのミカタ」円盤発売~!

 昨年7月20日から全12回に渡って、メ~テレ、ダンスチャンネル、Amazonプライムなどで放送、配信された「7ORDERのミカタ」のDVD&ブルーレイがこの2022年4月20日に発売となりました。名古屋住まいではないので、主にアマゾンプライムで見ていたのですが、こうやって早々と円盤となって手に取れたのは本当に嬉しい限り~。万が一まだご存じない方、ご興味があるようでしたら、ぜひ番組HPの方もご覧くださいませ。

www.nagoyatv.com

 ちなみにamazonプライムではまだ配信中ですので、こちらで現物を見ていただいてもよいかもしれません~。プライムは入っていたら安価に見れてたはず!

www.amazon.co.jp

 で、円盤は各種サイトから買えますが、ひとまずお世話になってます日本コロムビアさんのオンラインショップのURLを貼っておきます~。

shop.columbia.jp

 DVD&ブルーレイの内容も(おそらく)本放送とまったく同じでものが12話入っている仕様なので、今のところどうしても購入必要なのか・・という感じではありますが、やっぱりブルーレイで購入するとアマプラで見ていた時よりも断然の画質の向上で、彼らのダンスへの取り組みを見ることができるのは思った以上によかったですよ~。その円盤での画質であったり、自分のペースで落ち着いてまとめて見るって大事だなあと実感する旧世代人間であったりしますね。どうしても時間が決まってるテレビ放映だったり配信だったりすると、「それ、実況しなきゃ~」っていう気持ちになっちゃうので、こうして改めて見ることができるのは、それもこれから何度も見ることができるのは嬉しいことだなあと思うのです。。。

 今回、久々の視聴で思ったのは、まずは7人を通じてダンスの世界にしっかり向き合わせてもらえたこと。あまりにおなじみになっちゃって隣の頼りがいのあるお兄さんみたいになっちゃってるけれどToyotakaさんとRyoさんのコンビ。めちゃめちゃ厳しそうだけれど腕一本のカッコよさが痺れるSHUHOさん、そして7人の仕事での繋がりを考えるとすぐ行き着いていく九州男児新鮮組とSHUVANさん。私のようなダンスにはそれほど深く興味を持っていないファンにも何か魂みたいなものを伝えてくださったようで、自分の目線も少なからず変わったのではないかと感じています。特に、ブレイクについてのあれこれを知ることができたのはよかったなあ。

 そして、最終話のコラボダンスめちゃめちゃよくって。こんなに良かったっけ?っていうくらい素晴らしく。番組の中でお話がありますが、この最終回の収録日は昨年の武者修行ツアーの大千穐楽の福岡公演の翌日の2021年9月3日。おそらく初回は2021年の4月か5月の始めかと思うのですが、そのわずか数カ月の間に、ミカタで新しく先生方から色々と学んで、そして武者修行ツアーで7人が更にダンスを磨いて、更にミカタに戻って全部を注ぎ込んで作り上げたダンスになってるんですよね(他のメンバーもそれぞれの舞台であったり、萩ちゃんは舞台IDもあったしね~)。最終回の収録時間も数時間がやっとでしょうが、それだけの時間で作り上げたとは思えないくらい輝いてるんですよ~。

 そうなると気になるのが初回#2 で、初めてtoyotakaさんとRyoさんからの教えを受けて作った最初のコラボダンス完成形がどうだったのかということで、そこに戻って見ると、ほんとその差は歴然でめちゃめちゃビビるんですよね!。もちろん、#12の振り付けは#2の振付が半分弱はあるし、カメラワークが断然の進化を遂げているし、7人もこの「ミカタ」という番組がわかってきての最終回なんだけれど、それでも、この#12のダンス、ほんとかっこいいんですよね。別人・・に近くなってるのかも~。その7人のダンスパフォーマーとしての変貌ぶりにびっくりしたのでした・・。個人的には美勇人くんの堂々たるセンターぶりとか、さなぴーの早くてしっかりとしてキレのある動きとか、ながつの笑顔とかほんとカッコよかったな~。

 他にも、レッスン場面での7人それぞれの雰囲気とか、目安箱の時のちょこちょことした動きもね、少しこの番組であったり、ダンスというものへのスタンスが変わりつつある7人が、いい感じで力が抜けてていいなあと。チェアの萩ちゃんのお顔が真っ赤なのが胸にジンジンくるし、萩ちゃんの纏っている雰囲気のニュアンスがでてるのも好きだったし(最初のパートのステップのところとかね!)、コラボダンスの最後のもろはぎで安井くんを肩に乗っけるのとかも実にスムーズで萩ちゃんがちょっと嬉しそうなのがなんか伝わる~。それも含めた、本番のパフォーマーオーラが乗ってる時の雰囲気の差がまた痺れるんですよね。その辺は元から上手い彼らだけれど、7人とも本当に凄かったな~。

 番組終わった後の感想も7人ともそれぞれよかったなあ。萩ちゃんは、「7ORDERで制限された所でものを作るということがなかったから」と言ってて、普段のせぶんが十分な時間をとっての制作やパフォーマンスづくりをすると言った恵まれた環境でやれているのだなあと感じてそこもしみじみしたんだけれど、普段ではない経験ができて、それがどのようなものができてるかを知ったらまた色々と思うところあるのかなあと。更には、その後のDate withツアーも向上が凄かったと思うんですが、めちゃめちゃ忙しくて、それぞれに色んな思いを持って向かっていった武者修行ツアーは、それこそファンとのフロアでの関係性であったり、萩ちゃんも「明るく、元気にしていなきゃ、全体のパフォーマンスに響く」と言ってたくらい、色んな思いをする日々だったと思うけれど、その一つの成果がこのミカタの円盤に詰まってると思うのですね・・。

 これは前から思ってるところだけれど、7ORDERのいいところは、ライブやパフォーマンス(UNORDER⇒WE ARE ONE⇒武者修行と全部)も、バラエティ(イケダン円盤めっちゃ凄い、そして今回のミカタ)についても、かなりしっかりとその活動が記録(Youtubeのバラ動画も~)に残ってるところなんですよね。収入のためにということもあるのかもしれないけれど、彼らの成長や、変わらぬ本質がしっかりと確認できるのはファン冥利に尽きますよ、ほんと。それは、Dream boysや応援屋(みゅーさんのトラジャの作品だけれど福澤さんとの絡みを考えるとこれまた重要)やABC-Zやはっしーのコンサートバックの円盤がきちんと販売されている前事務所時代も含めて。個々人の舞台も含めると凄いものですよね・・。そんな訳で、リボーンも円盤化して欲しいなと既に思ってるし、それにはクリパも入れて欲しいなあと切に思うのでした。

 色んな切り口で楽しめた「7ORDERのミカタ」、ぜひ円盤をお手に取ってみてみてくださいね~。

NACK7の71回目、72回目のメモ~

 さて、今回もギリギリになっちゃいましたが、ざくっと4月6日と4月13日の7ORDER萩谷慧悟のNACK7を振り返っておきたいと思います~。間違ってるかもですが、なんと71回目と72回目と思います~。ではまずは第1週目~。

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  • この日は「スタートを感じる曲」のスペシャル特集。リスナーさんからのメールに合わせて、セレクトした曲をかけてくれました。最初のフリのお話は、高校二年生の四月の萩ちゃん~。学業優秀とのことで選抜コースに入ったのだけれど、次の年のクラス替えがないのがじわじわきていた・・とのこと。すっごく楽しそうに話していたのが印象的だったな~。萩ちゃんにとってはひとつの達成だったんだろうなあって思います。
  • そんな中でかけてくれたのが、WYG(What you god)!。萩ちゃん的には始まりの曲なんですね。そんな始まりの曲と思って聞くとまた感動が~。そして、アクアタイムさんの曲。萩ちゃん的には「この時代」というついつい振り返ってしまう時代、それが萩ちゃん的には2000年代なんだね~と。何かまた一つ大事なことを教えてもらった気がしました。
  • スタートの曲と言うことでランキングの紹介も。何歳代かの1位が嵐のハピネスで、文句なし納得と言う萩ちゃん。そして「走りだせ~」とちょこっと歌って。懐かしかったかな?萩ちゃんも色々とお仕事してきているけれど、こうやって前事務所の曲を自分の口頭で説明するのは初めてのことだったんじゃないかと。これも小さいけれど新たな確かな一歩ですね~。
  • そして、落ち込んでいる人に元気づけるためにの10このフレーズの紹介。それを、感情たっぷりに、シチュエーションもしっかりと感じさせてくれる語りがよかったな~。でも、その後で、実のところは落ちてる時にはそういう優しい言葉についつい引っかかってしまうとバシッと言ってしまうのが萩ちゃんらしくて夜中に大笑いしちゃいましたね。でも。そんな優しい言葉にはあまのじゃくになっても、その後でかけてくれたのがサンボマスターの「できっこないをやるっきゃない」という名曲で、ほんと選曲と言い、そんな硬派と言うかちょとと不器用な生き方にサンボは本当に会うなあと思ったのでした。サイコーだったな~。
  • そうそう、萩ちゃん、タイガーの炊飯器を買って、美味しいごはん食べてるそうです~。
  • 今日の新生活へ送る曲スペシャル。ド派手ではないけれど、これを忘れちゃいけないという名曲ぞろいで、聞いてとっても楽しかったです。ほんといい曲ぞろい~。落ち込んだ時の癖も聞けてよかったです。ランキングのお話もよかったです!来週を楽しみにしていますね。個人的には神回でした~!

 さて、2週目~!

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 この日は葉山で活躍する女性漁師の畠山さんとの対談から。畠山さんのHP&ネットショップもあるのでURLを貼っておきますね。

oukamaru.com

  • まずは畠山さんとの電話対談から~。畠山さんは兄妹で海に親しんで水産学校にも行ったと。子どもの頃からいつも海で遊んでいた畠山さん。楽しかったけれど、なかなか漁師さんの世界に入ってくのは大変というお話を色々と。一年を通じて、わかめ漁→ひじき漁→なにかやって素潜り漁も。色んな事をやってらっしゃる~。荒れた日に海に行って大変な目にあったと・・。自分の技術を見極めないと命の危険も・・。やっぱり自然相手の凄いお仕事。
  • それでも、好きな、色々なことに積極的に取り組んでいく畠山さんのお話を聞いて、萩ちゃんもつい「僕もそんな風にやらせてもらっています。ありがたいことにここまでこれました」とついつい自分語りを(笑。「人間の行き着く答えというか、なりたい自分を見つけるのは難しいし不安だと思うんですけど、現実とのギャップで悩んだりするんですけど、畠山さんの話を聞いて勇気づけられました」という萩ちゃん。
  • 萩ちゃんも色々と取り組んでここまできたとちょっとしみじみしてる・・本当にいつも頑張ってて、前に進んで行くのが眩しいです・・
  • そして畠山さんの葉山のアピールポイントは「夕陽がとても綺麗」とのこと。NACK7を聞くとどっか行きたくなったりガツンとあそびたくなってくるんだよな。そんな動きたくなる心を刺激してくれるNACK7だなあと思います。
  • 新生活の人へのメッセージを求められて、「なんにしても動いた方がいい。自分の興味あることだったり、やりたいことだったり、今後に役立てるなにかを吸収していくのがいい」と。
  • そして、萩ちゃん、鳥さんいっぱいで、話しているし、一人暮らしの感覚がない・・みたいw。
  • 阿部真央さんのファンの方からメール~。感激する萩ちゃん。時々ヘン声になるのが面白い~。声のトーンや趣がコロコロ変わるな~。凄いな~。
  • 畠山さんのお話も萩ちゃんのお話もやってることへの楽しさが溢れていてそんなところが繋がってるなあって感じました~。そんなに遠くじゃないので葉山もまたゆっくり行きたいな~。萩ちゃんも7ORDERもお知らせたくさんですね。頑張ってね~!今日もありがとう~。

Feel So Goodな動画たち

 さて、2月の末に1年に渡る3回のツアーが終わって、顕嵐ちゃんとモロちゃん出演の映画ツーアウトフルベースやシングルCDレスポールのことで全国をまたにかけた顕嵐ちゃんのキャンペーン活動も一息をついて、なんとなく久々にグループでの落ち着いた活動がじわじわと発表されてる今日この頃です。特に、YoutubeやFC動画での動画活動がすっごくいい感じ~。中でも個人的に気に入ってるのがコレです!

youtu.be

  下のFC動画(会員登録が必要)と合わせてお楽しみくださいませ~。

7orderproject.com

 この2つの本題はもしかしたらモロちゃんの〇〇なのかもしれないですが、本編としては今後の動画(主に7LABとCafe7カテゴリー)についての作戦会議~。これがいいんですよ~。安井くんのいつもながらの企画会議の趣旨をきっちりとでも柔軟に通していく話術。さなぴーのいい感じでボケたり、面白く内容を深めてくれる話術。美勇人くんのホワイトボードの綺麗な文字や整理のうまさとちょっとしたジョークと気配りの効き方。萩ちゃんのズバリやりたいことに踏み込んでいく強さ(商品開発とか、おぉそこか~と)。顕嵐ちゃんの3歩先を行く発想(ダンスとバンドのミックスもわかるんだけれどね~。7人全員の演奏力がそこまで行ったらできるよね~)。そして、ながつのふざけつつもそして他のメンバーにフォローの言葉を合間合間にかける優しさ~。ほんとモロちゃんがいなかったのもったいなかったな~。でも、寝坊しちゃって、お電話してくれた時のあのお声、まだ夢うつつのあの感じほんとよかった・・・。そして、FC動画の方でもYoutubeの内容をなぞりつつも、ちょこちょことYoutubeでは映像化できなかったネタ出しの部分も加えてくれて、ますます今後の動画の展開が楽しみになりましたね(モロちゃんが最後の最後で・・なのがご愛嬌ww)。

 何が一番凄いかといって、この動画おそらく1時間くらいは少なくとも収録してるんだと思うんですけど、台本なし(もちろんある程度のプロットは用意しているんだろうけれど)で、あれだけ自然にそれぞれがしゃべり、まとめ、そしてまるっと見るとちゃんと一本のバラエティ動画として成立してるところですね。仲の良いところも、面白いところも、彼らの芸事やお仕事に熱心なところであったり、セルフプロデュースの巧みさみたいなのが全部入ってて凄いなあと思ったのでした。

 さて、そんな彼らの「自然に見えつつちゃんと作品として成立してる」動画が続いて公開されました。先日このブログでも書いたYoutubeの「7LAB」カテゴリーで、7人のアコースティック編成の「BOW!!」を映像化してくれたのです~。

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 平和オブ平和。さなぴー作詞作曲の愛に溢れた素敵な曲をゆったりと自分たちだけのペースで楽しんで、その楽しさが7人一体の素敵なグルーヴになって伝わってくる。そんなまじりっけのないミュージックビデオになってましたね~。音を消してみると結構一人一人ぞれぞれの動きをしてるんだけれど、音や音楽の上ではいい感じでの一体感というか同期が取れてて、すっごく気持ちいい~。唸るうまさ系ではないけれど、素朴に純粋に、でもちゃーんとバンドを楽しめるようになってる7人がめちゃめちゃFeel So Goodなのですね~。楽器の音もみんなめちゃめちゃいい音で録れてる~。そうそう、萩ちゃんのカホンですが、このためなのか他にも使うのかどうかわからないですが、新調されたそうですよ~。

 更には、やっぱりここでもバラエティ的な楽しさにも溢れてていて。サビの部分でのみんなで楽し気な感じで指パッチンするところとか、サビのコーラスを萩安でやってくれてるところとか、顕嵐ちゃんのRAP部分でゆるっとずずっとマイクの前に滑り落ちてくるところとか、最後のシメの部分でながつがちょっとふざけ気味にシロホンならして、みんなでウェーイ!と盛り上がるところとか・・・ほんと見ていてほほえましくなるし、可愛いし、楽しいしで本当に満足度が高かったです~。

 先日のMONSTERのプラクティス動画とか同じ7LABカテゴリーのマイケルジャクソンのカバーとかバリッバリのカッコイイダンス動画も出しつつも、こういう7ORDERのハッピーな雰囲気の、でも底の力はしっかりしてるバンド動画も出してくれていく新しい動画の展開が本当に嬉しくて、次のはどんな手でくるのか心から楽しみな2022年度の始まりでした~。