ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

7ORDER萩谷慧悟のNACK7、ありがとう!

 昨晩、2024年3月30日、7ORDER萩谷慧悟のNACK7が最終回を迎えました。最終回は、この番組を最初から振り返り、心のこもったリスナーさんのメールを何通も紹介しててくれましたよ~。もちろん、最終回もしっかり、でもざくっとレポの記事を上げようと思うのですが、まずはまずは大きな声で感謝の言葉を叫んでみたい~!

NACK7と萩ちゃん、

本当に本当にありがとう~!

毎週毎週、放送を続けてくれて、

日々の生活を彩ってくれて

心からありがとう~!

大好きだーーーー!

 番組や萩ちゃんの素敵さがあってこそだけれど、約3年半もの間、毎週放送を積み重ねてきて、それをファンがラジオやPCやスマホの前に集まって、みんなで好きなことをつぶやきながら楽しむかけがえのな時間を提供し続けてくれたのが本当に奇跡だなあと。萩ちゃんがメインパーソナリティながら、最初はメンバー全員が参加していたけれど仕事の兼ね合いでだんだんできなくなって、萩ちゃんのソロ番組になって、それでも他のメンバーのファンの人も聞いてくれて。そんな「集う」時間が本当に素敵だったなあと。7ORDERの第1章をほぼ最初から最後まで彩ってくれて心から感謝なのです。
 そして、一夜明けて、萩ちゃんからのNACK7最終回についてのコメントが!

 もう萩ちゃんのコメントが全部すべてなのよねえ

「1人で何かをしゃべるということに自信が

持てるようになり3年半で感じた確かな成長」

 こういう萩ちゃんの成長と自信の構築を毎週見ていて、ひたひたと積みあがってきてるのを毎週感じていたからこそ、そしてその歩みが止まらなかったこそ、ラジオを聴き続けていけたんだろうなあって思うんですよね~。それにしても、こんな風にシンプルで力強くてそしてしなやか「言葉」を綴れるようになったんだなあって思うと、ますます萩ちゃんのことが好きになっちゃじゃないか~!(爆)

 活舌や発声、声の様々な演技、ファンからのメールにまっすぐ応える誠実なラジオの前での態度、そして自分の幅広い趣味や興味を伝えるトーク力。みんなこの番組で培ってきたように思います。そんな萩ちゃんのポテンシャルを幅広い形で引き出しくださった歴代の制作陣の方々。本当に本当に素晴らしかったです。ラジオの早いうちから萩ちゃんの興味関心を育ててくださっていたなあと。そして、萩ちゃんの持ってるポテンシャルを十分に活用し、最終盤ボヤきの萩谷まで。。萩ちゃんも後半になると、4本どりの日もあって、本当に忙しそうだったけれど、きちっと毎回の放送を務めてくれたなあって思うのです。
 そして、きれいに〆られた最終回。とっても寂しかったけれど、名残惜しすぎるくらい寂しいけれど、ひとつ「終わる」という経験を萩ちゃんもファンもできてよかったんじゃないかなあってもうすぐ還暦のおばちゃんは思ったりします。常々思ってるんですが、「終わって」また「始める」経験って本当に大事。与えられたミッションを乗り越えて成長して、そしてきちんと終わって、また新たな成長を目指して、次に進んでいく。そんな経験をまるっとさせてくれた番組はNACK7が初めてじゃないかと思うんですよね。これまで「急に」、「お別れも早々に終わる」ことが多くって。そういう意味でも本当に貴重な経験をさせてくれた萩ちゃんとNACK7でした。

ほんとうに本当にありがとーーー!

 いよいよ(たぶん)明日から7ORDERの第2章が始まります。萩ちゃんはどんな成長を見せてくれるのか、心から楽しみにしています。