ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

阿部顕嵐くん、26歳のお誕生日おめでとうございます。

 早いもので今日は8月30日、阿部顕嵐くんの26歳のお誕生日。本当におめでとうございます。個人のお仕事は順調そうだし、だんだん出演する媒体も広がっていってて、活躍目覚ましいですね。これからも舞台が目白押し。どうかご自愛忘れず、健康にも気を付けて、頑張っていってくださいね。

 個人的に、ここ最近の顕嵐くんの活動でよいなあ、素敵だなあって思ってるのは、舞台や朗読劇などを回数を重ねて、しっかりと積み上げてること。これは、萩ちゃんやながつを見てても思うのだけれど、お芝居について、もっと経験を積んで、力を上げていって欲しいなあって。これは下手っていってる訳じゃなくって、やっぱりやるからには妥協せず、より高い、より強い力を目指してほしいなと。アイドルや音楽活動と、お芝居のお仕事、どっちも凄いってなってくれたらいいなと。そして、どちらのフィールドも大切に、丁寧に向き合ってほしいなと。

 だから、ここにきて、ガツンと舞台や朗読劇のやってくれているのが、とても嬉しいな。もちろん人気があるからお仕事がくるのだろうけれど。それをその方向に向けてくれてるのがとても嬉しいと。

 このところの顕嵐ちゃんの方向でキマってきているのが「和」に対する関心。こちらも周囲の方からの手助けもあるけれど、たくさんの経験をして、レポートが読めるのがとても嬉しい。手あたり次第でもいいと思うのよ、経験して自分の中の芯をどんどん太くしてね。

 ジャニーズJrの頃からとても人気があって、独立してからも、7ORDERの活動も、個人の活動も、そして交友範囲も広くて。素晴らしいことだけれど、どしっと「自分はコレ!」を見せてくれるのも嬉しい。むやみやたらの26歳、存分に経験をしていってくださいね。傍目からになっちゃいますが、見守っておりますよ~。