ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

日本コロムビアの7ORDERさん

 さて~、ちょっとだけ前のお話になるけれど、2021年11月11日、7ORDERの所属レーベルである日本コロムビアさんの創立111周年記念を迎え、所属アーティストのお祝いコメントが「コロちゃんパーティー」と銘打って、Youtubeライブで次々と流れました。うちの子たちは・・と思っていたんですが、ちゃんとコメントも発表され、現在、日本コロムビアさんのインスタグラムに動画で掲載されています~。それにしても、直前のお知らせだったから、自分はリアタイできなくってヒヤヒヤしましたが、アーカイブ残ってよかったなあと(笑。

 

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 なかなか急な感じで参加したところもあって、いつも以上のワチャワチャぶりでしたが、楽しそうでよかったですね~。安井くんとモロちゃんはかねてから大好きな安全地帯の玉置浩二さんのライブにご招待されて行ったお話をしてくれて(コロムビアでよかったーーっていう実感が伝わってきたよ~)、ながつは大好きなドラゴンボールの主題歌を歌っている氷川きよしさんのファンでもあり一度ご一緒したいという夢を語ってくれました。みゅーさんとさなぴーがちょうどよい合いの手で、自分たちは舞台上で龍を動かしたり、フライングの補助をしたりそういう裏方的動きも得意ですから!と言ってて、ホントそうだよなあと、ぜひ氷川さんのバックを7ORDERが務めてもらいたいと新たなる野望が沸き上がりましたよ!今書いたような、ステージのバックの動きもできますし、バンドもできますし、歌やコーラスもできるので、ほんと働けると思いますのでぜひぜひお願いしたいところです~。
 さて、そんな中、萩ちゃんがちょろっと「日本コロムビアさんの長い歴史の中に繋がれた」のが嬉しい・・みたいなことを言ってくれて。いや、そうなんですよ。前からなんとなく知っていたけれど、日本コロムビアさん、J-POPやバンドだけでも凄いメンバーなんですよね。よかったらこちらのリストをご覧下さいよ・・

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 出てくるお名前も錚々たるものがありますが、更に凄いなあと思うのは、今はアーティストとは契約していないけれど、版権を持ってるものになるのかもしれませんが、かかわりのあるアーティストのリストも出てくるんですよね・・。大好きなバンドだと・・本当に本当に大好きなcarnationとザ・ルースターズ~。

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 カーネーションは長い歴史の中でも最強の5人時代ということになりますが(ほんとに素晴らしいからみんな聞いて~)、ルースターズディスコグラフィに全部乗っていて、泣きそうでしたよ・・。ラウドネスディスコグラフィも泣いたな~、そして、コロムビアといえば、スタレビザ・コレクターズ(加藤さん、コロちゃんライブで見たけど本当に変わらないよな~)。後、新しいところだと9mmとか・・。いや、ほんといいバンドばっかりなんですよねえ・・。音楽を愛してるレーベルだなあと。好きだわー、日本コロムビア。そして、その一角にある我らが7ORDER。ほんとうに萩ちゃんの言う通り、繋がってるんだなあと。

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 先ほどのコメントでは残念ながら(笑、私の好きなバンドに関するお話は出てこなかったですけれど(笑笑、色んな音楽とその歴史に繋がれるレーベルなんだなあと改めて感じた今回の日本コロムビアさん111周年記念でした。思えば、私を7人に直接引き合わせてくれた俳優の窪田正孝くん(このブログ名の一番根源ですね)も朝ドラエールの主人公役でコロムビアさんとも深い関係ができて、いやなんか、ここに自分の大切なものが繋がっていくのが本当に面白くって。この先、ずっとご縁が続けばいいなあと思う次第です。本当に、日本コロムビア様、おめでとうございました。