ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ：どこにいたって君がアイドルだ

NACk7、37回目、38回目のメモ～

7ORDERのNACK7 真田佑馬 萩谷慧悟

　さて～、早いもので8月も終わりが見えてきた今日この頃。とはいえ、7ORDERさんのお仕事攻勢はまだまだ勢い止まず、とうとう10月にはBSスカパーで武者修行ツアー羽田公演のライブも放映されるそうで、ようやくあの素晴らしい公演を見倒す体制ができそうで本当に嬉しいです。さて、一体、7ORDERさんは私たちをどんなところに連れていってくれるんだろうなあ～。慎重だけど柔軟で、でも変化することも大好きで、勇気ある一歩が踏み出せて、技術に大いにこだわりがあるけれど、最後は楽しいのが、みんながハッピーなのが一番だというところで深くつながってる7ORDERの7人が本当に誇らしなあと思う日々た続いております～。

　さて、NACK7、さなぴーが登場した8月10日と17日の2回の感想を簡単にメモしておきます～。ところで、ようやく気付いたんですけど、深夜放送聞いた後は、次の日になんとかして日中は起きておくことが肝心ですね。眠くても日中の昼寝は避ける・・そんな感じでこれからも楽しく視聴していこうと思います～。

　まずは、第１週目～。

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　ちょっとテイストの違う２枚のお写真が嬉しいです～。萩ちゃんはがっつり前髪降ろしていて、さなぴーは綺麗な栗色ストレートで、始まりテレビの頃の収録だったのかなあと。

  • まずは番組名に萩ちゃんのお名前を入れていただいた件のことから。ピザ波や青春ファンクにメンバーのお名前がついたことから、番組スタッフさんにお願いして入れてもらったんだそうですよ。そういう積極性やその経緯を番組でお話するところはとっても萩ちゃんらしいなあって改めて感じましたし、やっぱりそういうところが萩ちゃんを応援する時の醍醐味であったり、安心感であったりするかなあと。ちゃんと自分を大事にできる子だなあと今年になって更に感じるようになりました。
  • そして、7ORDERメンバーを家族に例えると・・のお話で、さなぴーが父親はヤだといったのは凄くわかるなあと。さなぴーって、とっても背負ってしまうところがあるように感じていて。でも、きっとメンバー全員がさなぴーの思いに応えている訳でもなくって、結局さなぴーがいっぱい背負ってしまうのかなと。でも、メンバーみんな萩ちゃんとか特に、さなぴーのことを当たり前のように中心だと思っていて、だからこそ甘えてしまう部分もあるのかなあと。まあ、子どもも成長していけば、そして親も成長していけば、それぞれのスタンスで生きていくようになるし、でも、最後に戻ってくるのは家族みたいなところがあるから、そんな風にいてくれたらいいなあと思ったりした次第です。さなぴーがどうか楽しく自分のやりたいことと沢山できますようにと祈ったり。で、萩ちゃんの揺るぎなく家族だから、色々とめんどくさくってもいいみたいなところも感じて面白かったな～。

　さて、２週目～。

 　１週目のお写真が公式と番組ブログで入れ替わってるだけかな？と思ったりもするんですが、萩ちゃんの視線が微妙に違ってるようでわざとなのかどうなのかなんだか気になっちゃうｗｗ

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  • この日は埼玉クイズの日～。さなぴーが、ちゃんと答えないとリスナーや埼玉の人に悪いからと、一生懸命考えてくれてるのが本当に素敵でした！やっぱり、さなぴー、めっちゃ真面目で、でも、なんだかちょっとそれが辛いのかもと思ったりして・・・。でも、萩ちゃんとの会話のリズム感もすっごくよくってとってもほっこりしましたね～。更には、NACK7が間借りさせてもらってる、だいすけさんMCのラジアナのリスナーさんたちも楽しく聞いてくださってるようなんですよね～。
  • 個人的にとっても嬉しかったのは、ラジアナのリスナーさんと赤城製菓って埼玉じゃなくって群馬みたいだよねっていうお話でちょっとRT会話が続いたり、NACK7を聞いて萩ちゃんや7ORDERに興味をもってくれて、渋谷のタワレコまで行ってお写真をとってくれた男性リスナーさんがそのお写真をリプしてくれたりなど、ラジアナ＆NACK7で広がる繋がりみたいなのを経験できたことなんですよ～。こつこつと40回近く、萩ちゃんやだいすけさんが盛り上げてくださってることが目に見える、肌で感じるようになってきてくれて、本当に嬉しかったです。忘れられない１回になりました。

　さて～、今週からはながつが登場。入間でロケを行う映画のお話も聞けるかな～。またまた楽しみだ～。