ファンが待ちに待っていた安井謙太郎くんの個人お仕事が発表になりました!安井担の皆様、本当におめでとうございます!これで、7ORDERメンバー全員の個人お仕事が出そろったことになります。
【INFORMATION】#安井謙太郎 東映ムビ×ステ『死神遣いの事件帖』、2020年公開の映画、舞台共に出演致します。詳しくはこちら👉 https://t.co/IGUA9thBvm#東映ムビステ #しにつか #7ORDER #SevenOrder
— 7ORDER project (@7order_official) 2019年12月20日
「東映ムビ×ステ」第二弾始動!
— 東映ムビ×ステ『死神遣いの事件帖』公式 (@toei_movie_st) 2019年12月20日
その名も
映画『死神遣いの事件帖』
舞台『死神遣いの事件帖』
映画の主演は #鈴木拡樹 !
舞台の主演は #崎山つばさ !
そして死神を演じるのは #安井謙太郎 !
公式HPはこちら!https://t.co/iC6bJlFukU#東映ムビステ #しにつか pic.twitter.com/8upyC5bS3y
おぉー!!東映さんのムビ×ステではありませんか!!これは映画と舞台とを連動させる新しいプロジェクト。2019年に「GOZEN」という時代劇で初登場。今作が2作目となります~。GOZENでは映画と舞台で同じ世界で重なり合ってるけれどそれぞれ独立したストーリーの作品となっていましたね。今回、安井くんはそのどちらにも出演される、そしてキーポイントの死神「十蘭」を演じるということで、本当に大きなお仕事になるのではないかと思います。また、映画、舞台それぞれの主演が鈴木拡樹さん、舞台が崎山つばささんとビックネームがクレジットされていて、本当に楽しみがいっぱいになりそうです。それにしても、7ORDERになってから、安井くんのフェアリー感がどんどん増していって、本当に年齢不詳になっていたいた訳ですけれど、このお仕事に繋がるのかあと思うとなるほどなあってついつい唸ってしまいますね・・。すでに太秦の映画村での撮影も始まってる模様。早く、他のキャストもですし、スケジュールが発表されないかな~。
一方、舞台編の脚本・演出は7ORDERにもおなじみになった毛利亘宏さんなのも本当に嬉しい限り。前作のGOZENでも舞台編の脚本を書いておられますし、GOZENに出演されていた俳優さんは、前山剛久さん、松村龍之介さん、矢崎広さん 、久保田悠来さん(映画版の方で凄い役をやっていらっしゃるのでぜひ見ていただきたい~)、 AKANE LIVさんと、これまでに7ORDERメンバーの個人お仕事で共演されてきた方がたくさん出ていらっしゃるんですよね・・・。いや、縁の深そうなシリーズになりそうです。
7ORDERメンバーの個人の外部のお仕事は、萩ちゃんの斬月舞台(仮面ライダー初の演劇化、モロちゃんのR&J(縦横無尽のロックオペラ)、さなぴーのサイコパス(
PSYCHO-PASS、千秋楽。 | 前山剛久オフィシャルブログ「MAEペース」Powered by Ameba、に詳しく書かれております)、あらんちゃんのヒプステ(初の舞台化&18000円、大逆風からの大逆転)など、そして萩ちゃんのプペル舞台。ネルケプランニングやその界隈の新しいというか開拓的な、チャレンジングな試みに起用してもらえているようでそこがとっても誇らしいです。ながつのここグリも舞台化としては初。今回の「にしつか」も東映が新しく展開するムビ×ステの第2弾。この流れが定着するのか、この作品が大きな役目をしょってるのではないのかとついつい力が入ってしまうんですね(笑。その一方で、ディスグーニーや少年社中という劇団の演劇にも出させてもらえて、本当に全方位での活躍の場を与えてもらえているようで本当に嬉しいです。本当にいい経験をいっぱいさせてもらってるなあって思いますねえ・・。
7ORDER projectが発足して1年目。舞台の面では、ずっとお世話になっているネルケさんや毛利さんや西田さん、そして7ORDERの内部舞台を作ってくださっている河西さんや丸尾さん。そのバックには東映さんやテレ朝さんやTBSさんや大好きなMXさんも繋がっている。少しずつ、でもしっかりと、色んな世界に繋がっていく、繋げていっていただけていることに、心から嬉しいなあと感謝の気持ちでいっぱいになるのでした。