ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

さなぴー、30歳のお誕生日おめでとうございます!

 真田佑馬くん、記念すべき30歳のお誕生日本当におめでとうございます!そして、いつも7ORDERの素晴らしい楽曲をありがとうございます。

 何かを作り出して、それをファンや世間に届けていくという創作の過程を常日頃から「続けて行く」ということは本当に大変なことですよね。創作の過程であったり結実は、楽しいし充実してるけれど、幸せなことであるけれど、全然別ジャンルでありますが自分も少しやっていたことがあるのでいつもそう感じています。だから、それを続けていることを、そしてそのどれもが素晴らしい楽曲であることが感謝しても感謝しても足りないと、本当に本当にありがとうございます。

 さなぴーの作った曲で好きなのは、27と夢想人も永遠のマスターピースだし、バンド曲で言うと、ライブでやるたびごとにグルーヴ感、疾走感を高めていくタイムトラベラーは好きで好きで大好きです。そんないい曲いっぱいながらも、やっぱり2022年はGet Goldですよね。バンド&ダンスのスタイルももちろん最高なのですが、7人が自分の特徴やスキル(ある意味手クセ?)を存分に発揮して、7人のそれぞれのグルーヴを、そして7人で合わさったグルーヴを大切にしてくれていることがたまらなくいいなっておもいます。それぞれに、とっても楽しそうに、気持ちよさそうに演奏してる、バンドしてる!って感じなのがライブを聞く度に思います。体が本当に楽しいって言ってます。
そんな曲を、さなぴーが7人をまとめ上げて、作り出して出してくださったのは本当に感謝の気持ちで一杯です。本当に本当にありがとうございます・・なのです。

 脱色と着色ツアーでは、さなぴー、萩ちゃん、美勇人くんのトライアングルを見ることができたのが萩ちゃんファンとしても本当に嬉しかったです。さなぴーはバンマスだからおそらく全体を見ている、感じていることが多いと思うのですが、脱着でのトリオの一体感を大切にしてくれていたのがやっぱり感動でした。外から見てる印象ですが、やっぱり7人のバンドは最高の7人のグルーヴがあるなあと思います。一歩一歩バンドを作り上げてくれているその「暖かさ」を感じられる7ORDERのバンドだなあと感じています。

 ちょっとだけ、心配なのはさなぴーが頑張り屋さん過ぎて、ちゃんと休めているかなということだけです(笑。どうかご自愛もたっぷりして、楽しい活動を続けて行ってくださいね。そして、これはわがままかもしれないけれど、さなぴーの音楽も大好きだけれど、さなぴーのお芝居もぜひまた見たいとも思っています!。これも自分の体験で申し訳ないのですが、30代というのは自分の実力的にも、社会的な立ち位置ということでも、本当に充実した自分自身の人生(LIFE)を送ることができる年代かと思います。どうかさなぴーの30歳が素敵な年となりますように~。一緒に楽しませていただければこんな幸せはありません~!