ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

諸星翔希くん25歳のお誕生日おめでとう~!

 モロちゃんこと諸星翔希くん。2019年10月13日、25歳のお誕生日、おめでとうございます~。今年もまた萩ちゃんと同じグループのメンバーとしてお誕生日をお祝いできること、本当に本当に嬉しいです。今年になってのモロちゃんの活躍も素晴らしいものだけれど、25歳はもっともっと活躍できますように。グループでも、個人でも、どんどん夢を叶えて行けますように、お祈りすると同時に、ささやかながら応援を続けさせていただきたいと更に強く思っているところです~。本当にありがとう!

 去年のお誕生日の時にも書いたけれど、そして2019年になってモロちゃんの舞台を見てファンになった方々も言ってることだけれど、モロちゃんは本当に素晴らしきオールラウンダー。ご自分で得意としているお笑いも、ダンスも、お芝居も、歌も、楽器も本当に上手なモロちゃん。単に何でもできるだけじゃなくって、舞台「7ORDER]では29公演のコントを27公演違うのを書ききるという大才能を見せてくれたし、同じく7ORDERの舞台で、最初の音楽の披露となるサックスソロも素晴らしくって。上手い、綺麗だけじゃないほのかな苦みと哀愁を含ませた響きが、ショウキの胸の内を伝えてくれるようで素晴らしかった~。R&Jで見せてくれた客席の喜びをひっぱりだしてくれるようなダンスも素敵だった。正真正銘の外部舞台だったけれど、そこでのインパクトの残し方は凄くって。ベンヴォーリオモロちゃんとティボルト玲さんと対決曲The Fenceの素晴らしさは忘れられない。本当にどの分野でも、自分のスタイルをちゃんと持っていて、なおかつそれは必ず客席にいる人を巻き込んで、引き込んでくれるもので、お客さんを絶対に置いていかない。そこが諸星翔希諸星翔希たるところなんだなあって改めて感じた2019年でした。いやあ、書き出すとキリがないよ~~。
 だから、改めて、やっぱり思うのだけれど、こんな才能あふれるモロちゃんが、7ORDERのメンバーとしていてくれることの尊さを感じるんですよね。前の事務所でも立派にやっていっただろうし、ソロとして独立することだって可能だったと思う。それなのにこのグループにいてくれて力を発揮してくれることのありがたさ。その上、持ち前の繊細さを活かして、まだ若いメンバーもいる中で、それぞれの心に寄り添うように接してくれている。本当に7ORDERの屋台骨なんだなあって本当に本当に感謝の言葉もないのです・・。今日のお誕生日、大分で7人一緒だったのも本当にご縁を感じるなあって。そんなモロちゃんに、萩ちゃん、みゅーさん、真田くんからのメッセージもが届いておりました。

 まずはモロちゃん好き過ぎて連呼しまくりの萩ちゃんのアメンバー記事。

secret.ameba.jp

 そして、みゅーさんの思いが溢れるリスペクト&ディスなストーリー。今回だけは貼らせてくださいね・・

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 萩ちゃんの「モロ」呼びを聞くと、そしてみゅーさんの「いつまでも」「永遠に」という言葉を聞くと、彼らが長い時間をかけて築いてきた絆を強く感じるんですよね。色んなことがあっただろうけれど、それらを乗り越えてこうやって一緒に仕事できている素晴らしさを・・。そして、締めのさなぴー。

  太陽のような暖かさと優しさで世界を救うモロちゃん。本当に25歳が素晴らしき飛躍の年になりますように~。心から祈っております~~。