ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

安井くん、31歳のお誕生日おめでとうございます!

 安井くん、31歳のお誕生日おめでとうございます!。なんだか今年は安井くんにまるで友達みたいな口調でお誕生日のお祝いの言葉を書き連ねたくなっています。早いもので、安井くんのお誕生日をお祝いするようになってもう7回目になるのですが、その時間もさることながら、それよりも速い速度で、安井くんのことが、とても身近で、とても大切な人で、そしてなんとなくですが、日々の努力であったり、過ごし方であったり、考えてることであったり、をどんどん濃く知って行けてるような気がするのです。もちろん、安井くん最推しのファンの人に比べたら、レベルが低すぎるかと思うのですが、安井くんの考えてること、感じてること、そして今やってることに、素直に驚嘆し、応援したいなあと感じてる日々です。

 それにしても、2021年から2022年の7ORDERの活躍は目覚ましかったですね。ライブに、バラエティ番組に、様々な動画に。日々、安井くんがのお世話になってると言ってもいいくらいに7ORDERにずっぽり嵌ってる日々を過ごしています。もう応援し始めてずいぶん経つのに、まだまだ頻度も濃度もどんどん深まっているようなそんな気になります。このところ、夫も一緒に7ORDERを応援してくれるようになって家族二人で7ORDERな日々を過ごしています。そんな風に家族で7ORDERを応援してて、素晴らしいなと思うのは、子どもも若い人も大人も、そしておそらくきっとおじいさんおばあさん(まああと数年すれば自分もその年です)もみんなが同じように音楽やエンタメを楽しんで元気になれるところ。そして、きっと、みんなで、長いスパンでずっと応援できるところかなあと思ったりしています。

 その「みんなで」というところであったり、グループの愛らしさであったり愛嬌とであったり、まっすぐファンに向かってくれてる姿勢は、きっと安井くんが芯として持ってるとこかなあと感じています。ほんと、安井くんって、ファンの人が好きなんだなあと、前回のブログでも書きましたが、ファンに向かっている時を一番「愛おしい時」として感じてるんじゃないかなと思っています。きっと、ライブで毎回楽しそうに、嬉しそうに語る安井くんの姿が、そう思わせてくれるのかな・・。そして、安井くんの小さくて大きな体躯から溢れる「愛おしさ」は、『ひとりひとりが自分自身で立っていて、だからこそどこかで孤独も感じている。でも、そうだからこそこそ、ファンも合わせての「みんな」でいることの大切さを一番わかってる』からと、それが安井くんと言う人なんだろうなあと勝手ながら思っています。ほんと、安井くんの「好き」の気持ちは、本当に凄いなあとつくづく思います。

 時代が変わっていく中、自分たちでグループをやっていく、エンターテーメントをやっていくということは、本当に大変かと思います。7ORDERの歩みをみていると、自分たちでオールを握ってることのよさも存分に感じつつも、簡単には行かないところもあるんだなあと、本当に良質のドキュメンタリーを見てる様に感じることもあります。でも、自分が40年近くずっとエンタメを見てきて何より大事なのは、少しずつでもいいので、ずっと長く、7ORDERの姿と成長を見て行かせてもらえたらと感じる今日この頃です。本当に素敵なグループを、そして安井くんのパフォーマンスをありがとうございます。

 何より健康第一、ご自愛第一な世の中です。安井くんの名台詞「こころもからだも健やかに」ほんとにその通りと。安井くんらしく、素敵な1年をお過ごしください。お仕事万来、お客さん万来、そしてハッピーいっぱいな日々が続きますように。