ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ：どこにいたって君がアイドルだ

NACK7、55回、56回のメモ～。

7ORDERのNACK7 阿部顕嵐 萩谷慧悟

　さて～、2021年12月14日、21日のNACK7は阿部顕嵐ちゃんを迎えての2週間でした。公式ツイッターさんとNACK7の番組ブログさんからの素敵なお写真を見ながら、簡単ですが振り返ってみたいと思います～。

　まずは１週目～。あらんちゃん、萩ちゃんのあるはるコンビが本当に珍しく腕を組んで仲よさそうなお写真をアップしてくれましたよ～。それだけでもまずは凄い！

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  • １週目はサイコロトーク。萩ちゃんがだいすけさん仕込みでかなり頑張ってるのにあらんちゃんいつものとおりマイペースだったり、すっかりやり方など忘れててとっても面白い。
  • おじい様、おばあ様のお話。あらんちゃんのおばあ様はとてもパワフルでどこに行くにも自分の足で歩いて行かれるし、元気はつらつでこういう風に生きたいなと思わせてくれる方なんだそうだ。一方萩ちゃんのところは父方が洋風っぽくって母方がとっても和風（そいえば、昔おせちの栗きんとんをいただくお話があったな～）。そして母方のおじい様の趣味がバードウォッチングで、萩ちゃんの鳥好きのルーツかもしれないねと。
  • クリスマスのイメージは、萩ちゃんはお食事。自分でシチューとか作ってちょっとよいワインを開けるくらいの気軽な感じ。あらんちゃんはクリスマスムードを家に満載に作ると。ツリーとか飾りつけとか、クリスマスしか出さない（お高い）スノードームを出して飾ったりとか。二人の方向性が正反対だから、うちにきてご飯作ってよというあらんちゃんにいまいち乗り気でない萩ちゃんが面白かったし。そこで二人でノリノリにならないのがあるはる自然体だよね～。
  • 無くなったら生きていけないモノは、アイス（あらんちゃん）と酒（萩ちゃん）。ああ、こんな二人に誰がした（笑。お互い、健康と美容には気を付けてね～。
  • 夏のドラマといえば「サマーヌード」と「海猿」ってのが嬉しかったな～。同じものを見てるのってちょっと嬉しくなるね～。

　さて、２週目～。公式と番組ブログさんのお写真が微妙に違う間違い探しバージョン（笑。

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  • いつものようにマシンガンなあるはるトークで埼玉クイズ。萩ちゃんとのコンビでは最高速なのもポイント高いけれど、二人ともちょっと低音で、いかにも男子なおしゃべりがいいのよね～。萩ちゃんって普通は相手の声の声が高めだと低めに（安井くんとかモロちゃんとか）、低めだと高めに（さなぴーやれおみゅ）にすることが多いと思うんだけれど、あらんちゃんの時だけ二人とも低い声になるんだよね～。それもふたりのフラットな感じを醸し出すんだろうな～。でも、埼玉クイズになると萩ちゃんに図書委員さん味が出てきてめっちゃ声高くなってそれもまたよし～。
  • 野球ネタは強いあらんちゃん～。萩ちゃんもかなり西武ドームにはこだわりがあると見た～。そして、草加の方に結構行くあらんちゃん（笑。
  • 狭山茶は自動販売機で粉末にしたお茶が売っていると。狭山茶への豆知識がどんどん増えていく～。
  • 埼玉にあるのは八高線の「毛呂（モロ）駅」！（越生の方なのね～）
  • この日は「もしも」の初OAの日。作詞作曲が阿部真央さんなのだけれど、詞については、阿部真央さんと最初にお会いした時にラブソングを作って欲しいとお願いして、「どんな恋愛がいいの？」と聞いてもらいながらお話したんだそうだ～。あらんちゃんの「バラード最高よ！」っていう言い方サイコーだった～。
  • あらんちゃん、テクノロイドのゲーム出たら、課金してやってくれるそうだよ～。でも萩ちゃんは「自分に課金するのはヤダ」みたいなことを言うの～。えっ？ライトくんって課金しないと聞けないの？？気になる～。年があけたら、すぐリリースだから楽しみだね～。
  • そして、年末年始は萩ちゃんソロ、その後はみゅっさん～です。あらんちゃんからのお言葉は「森田、がんばれよ！」と低ーい声でｗ。あらみゅもいいけど、年明けのはぎみゅ、めっちゃ楽しみだよ～ん。