ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

変わらない色、変えられない色

 さて、2017年11月号のポポロ誌Love-tuneページの感想の後半編。各人が別のメンバーをひとり選んでその「色」を答えています。各人のお答えがそれぞれに味わい深く、逆に言ってる人のお人柄を感じさせてよかったなあと。見た目からざっくりとでもうんうんそうだよね・・と楽しませてくれるれおれお、広い観点から適切すぎるくらいの色を提示してくれたみゅーさん、みんながそうだね!と思いっきり頷けるもろちゃん、評する相手へのリスペクト感満載なさなぴ、視点が深すぎて未来の姿をもう見つけちゃっているようなやっすー。具体的なものを抽象的なもので語る時にそのお人柄がでているようで、そういう点でも面白かったです~。

 中でも印象に残ったのがはぎあらのお二人。あらんちゃんはやっすーを「白以外」と回答。なかなかに巷を賑わした意外な回答だったりしましたね。あらんちゃん曰く、多才で色んな色を感じるけれど、色んな色に染まれるけれど白にはならないと。本当に自分の解釈なんですけれど、安井くんって自分で思っている以上(今回もらぶの色として白をあげているし)に自分がしっかりある人だと思うんですよね。とても賢い人で短慮なんてないけれど、受け入れられないものは受け入れられないというところがある人なんだろうなって時折感じるんですよね。ファンのやって欲しいことにも配慮するけれど、今回のテレナビスマイルのように自分達発信でこれを見て欲しいと言える強さもあるし。まあ、それを周囲に納得させるのもかなりウマいのでついついファンは気づかないのですが、すべてALL OKじゃないところたまに見せてくるなあと。そこが「白」ではないって感じさせるところなのかなあって感じました。やっぱりあらんちゃんの気骨のあるお言葉いいですねえ・・
 一方で、さなぴを赤とそのものずばりのメンバーカラーを回答したはぎちゃん。公式イメージどおりのお答えがはぎちゃんらしい頑固さや裏表のなさを感じさせるかなあってじわじわきていますw。ただ、ちょっとだけグッときているところもあって。今回の特集が「まだまだ変わるよ、ボクらの色」っていう題名だけあって、メンバーカラーそのものを答えているのははぎちゃんひとりだけなんですね。なぜそうなったのかを妄想してみると、はぎちゃんはさなぴのぬんぼの時から続く赤のカラーって本当に好きなんだろうなって、ずっとそのままでいて欲しいんだろうなーってちょっと思うんですよね。らぶって色んなところから色んな経緯で集まってきた人で、個人の背景にこだわるだけじゃない柔軟な動きをしていて、そこがめちゃ魅力なんですが、はぎちゃんはさなぴにきっと変わって欲しくないところがあるんだろうなあって感じています。かなり妄想な意見ですみませんww
 自分がこのお二人の回答が印象に残ったのは、きっと「変えられないもの」「ルーツみたいなもの」を答えているからなんだろうなあって思っています。Love-tuneという7つの個性が集まって変幻自在の形を求めていくグループの中の、変わらないもの、変えられないもの、そこに気づいているメンバーがいること、またそれが年下組から年上組への思いであることの尊さみたいものにひとしきりじわじわしてしまうポポロ誌でした・・。