ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

これからの秋冬に向けて

 大洗のフェスも終わって、今度いつ7ORDERや萩ちゃんに会えるのかわからない状況だったりするので(まあ、絶賛来年からのツアーの申し込みをしている最中ですが・・)、ついつい頭の中には、7月末のコブクロJBMでの萩ちゃんの「これからもずっと舞台に立ち続けますので、舞台に来てくださいね」という強い気持ちを感じられるご挨拶の風景をついつい思いだしてしまうのですよね~。このところ、ダンスやドラムに一段の成長を見せている萩ちゃんですが、やっぱりあの私の心をたぎらせてくれる、演劇をする萩ちゃんに会いたいなあって、ついつい思ってしまいます。ずいぶん前に(もう既に何年前のことかすっとは出てこなくなりましたねw)、「みんなが同じ未来を見れますように」という言葉を届けてくれたのをつい思い出したり。割と、その時その時を生きるに徹しているお人柄だと思うので、あまりご自分の未来のことをお話しするこてはない方だなと思うので、その希少なお言葉を胸に抱いて、この秋から冬を過ごして行こうと思ってるところです~。

 そんな訳で、実は9月からそこそこ舞台へ行くことになっております。9月は7ORDERの大洗の他に、ディスグーニーのチルモラトリアム。10月は河内大知さんのリチャード三世、ワールドトリガー。11月もワールドトリガーから始まって、すいせいむし×2、まだチケット取れてないけどブルーエゴイスト。12月は翼の創世記×2、推しの子っていう感じで、行けるならレミゼラブルにもぜひ。シェイクスピアのテント芝居から朗読劇に王道のオリジナルストレートプレイ、そしてミュージカル(翼の創世記もミュージカル!)に、2.5次元舞台。今回は、割と、萩ちゃんにご縁のあった方とか、その繋がりで引き寄せてきた感じですが、演目の内容が幅が広いなあとちょっと感心しています。萩ちゃんド真ん中の推し活をしてるけれど、やっぱり色んな見聞を広げて、自分の内面世界を豊かにして、萩ちゃんの舞台や7ORDERのステージを見る目養っていきたいなあって思う今日この頃でもあります。

 そして、年があけると、7ORDERのライブにも行ってるはずだし(チケット当たれーー!)、そしてその頃にはまた舞台の上の萩ちゃんを観たいなあと切に思っているのです。でも、きっと待てば海路の日和ありなんでしょう~。待ちながらも日々を充実させ、歩んでいきたいなあって思う、2024年度上半期の終わり日でした。