ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

真田佑馬さま、お誕生日おめでとうございます!

 真田佑馬くん、さなぴー、25歳のお誕生日おめでとうございます~。24歳のさなぴは本当にらぶに精一杯力を注いでくれて。Love-tuneがこんなに表現力豊かなグループなのはさなぴーの力が本当に大きいといつもいつも思っています。言い出したらキリがないんだけれど、やっぱり新規ファンだから滔々と述べたくなるので少し書き出しますね。

  • まずは、泉のように湧き出すアイデア!もろちゃんにサックスをやったらと言ってくれたことか、SHARKⅡの劇中歌NO WAY OUTをらぶでやろうと提案してくれたこととか。どのアイデアも大当たり!。EXであべちゃんがアイデアホルダーと一緒だと大変だねと言われたことは本当に忘れられられなくってw。秋の帝劇ではジャニーさんからもお芝居部分への意見を求められるくらい、そしてきちんと答えられるくらいのアイデアを持っていて・・。本当に凄いなと。
  • 次に、周囲を一瞬で従えるようなエネルギー。ReloadやOthersideのギター一本で他のメンバーと太刀打ちしちゃえるパフォーマンスが本当に素晴らしくって。はぎちゃんがらぶの色は赤で、それは燃えるさなぴーの色でもあると言ったこととか。Zeppに一人で見学に行って鬼のように長いLINEを送ってきたこととか。本当に人を巻き込むエネルギーのある人だなあと。
  • そして、すべてを叶えていくスキルの高さとそのスキルをどん欲に追い求めていく姿。ギターに邁進して楽器屋さんで高いギターを試奏して買ったお話やセッションバーに言ったお話とか、「音楽に助けられている」と言ったインタビューとかそこまで踏み込んでいく姿勢にびっくりして。また、秋の帝劇で一瞬のうちに空気を変えて空間を作り出したこととか、ブラホワの驚愕のラストとか、本当に鮮やかな芝居の力。
  • あと24歳のさなぴーのどうしても忘れられない風景の一つがたまアリ初日のチケットが発見できなくって立見なったファンへのこの上もなく優しいほほえみのファンサ。自分はたまアリの上の方から双眼鏡をのぞいていたんだけれど、本当に丁寧に、一人一人に手を振り微笑みかけていて・・あまりに素敵すぎた・・。そしてちょっとだけ嫉妬に駆られた~~。ファンサ欲のない自分だけれど、さなぴのファンサだけは一度でいいから欲しいと心から思いましたよー。
  • そして、「Love-tuneで東京ドーム!」と高らかに宣言してくれたことの素晴らしさ。グループの未来をしっかりと、そして心に染みる、言葉で伝えてことのありがたさ。今年のクリエでのMake it!の歌詞のお話とか、その後の「ファンの応援がないと一瞬で消える」というお話。さなぴの言葉にはいつも勇気づけられるし、心を熱くさせてくれるんですよね。本当に大事な人・・。
  • あと、はぎちゃんとさなぴー。エイト仲間だったりゆうぴーのお芝居を評価していたりとやっぱり根っこのとこの価値観とか評価軸が一緒なんだなーって改めて思うことができてよかったなあと。ふたりが中心になってしっかりと構築していくらぶの音楽が本当に好きなんですよね。なんども書いちゃうけれど、ハシソロの静かにBGMを奏で続ける二人の姿が忘れられないです・・

 書いているうちにどんどん「さなぴ、好き」ってなっちゃうんですが、ともあれ、今年こそさなぴーのドラマを毎週見たいよ~!と思っています。そうすれば、友達にもどんどん紹介しちゃうのに・・と手ぐすね引いて待っています。もちろん、舞台にもどんどん行きたいのです。俳優真田佑馬をみんなにみんなにもっと伝えていきたい・・本当に本当にお仕事いっぱい、千客万来な1年になりますように。さなぴーが楽しく充実した一年を過ごせますように、そして今年もどんどんLove-tuneをひっぱってもらえますようにと心からお祈りしております!