ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

顕嵐ちゃんお誕生日おめでとう!

 あらんちゃん、20歳のお誕生日おめでとう!!らぶに来てくれて2回目のお誕生日をお祝いできるのが本当に嬉しいです。あなたのアイドル人生にLove-tuneは何をもたらしてくれているだろうか・・といまだによく考えます。
 翻って、この1年であらんちゃんがらぶもたらしてくれたもの。ひとつにはロックの形。らぶではNo Way Outで、らぶふぁんにジャニーズファンの三種の神器ともいえるペンライトを置かせるというジャニーズの枠を飛び越えるアイデアを出して、実現化しまでしちゃって。ロックが好きだとは色んな雑誌で言っていたけれど、たまに見せてくれるマイクさばきがすごくロックで。マイクを持ちながらぱっと掌を広げて持ち帰る姿が本当に好き。それだけかよ・・って言われちゃうかもしれないんですけれど、この雰囲気は他のジュニアではなかなか出せないよね。
 もうひとつらぶにもたらしてくれたもの。それは高い空から流れ込んでくるような穏やかで平静な風。らぶめんは基本熱い。夢中にホリックしちゃうところがほとんどのメンバーが持っているw。でも、そこをあらんちゃんはすーっと透き通った目で俯瞰していてくれる。らぶではよくやっすーがそう言われるけれど、やっすーも実は色々ホリックなところある気がしているので、きっと一番俯瞰なのはあらんちゃんなんだろうなってよく思う。
 EXの単独の時、どこかのタイミングで、たぶんNWOの後?ちょっと落ち着いたフロアを見つつ、あらんちゃんが、凄く意訳なんだけれど、「盛り上がった後で、静まったその瞬間が好き。大事にしたい。」を本当に落ち着いた口調で言ったのことが大好きで。音のないところに音の響きを聴くみたいな、光を見たいからこそ暗いところを見るみたいな。そんな世界の広さと深さの神髄みたいなことを感じとる人なんだなあって、まるで水琴窟のような世界観に、凄く凄くびっくりしたんだよね。
 とにもかくにも、魔女の宅急便を見ることができなかったので、自分にとってはまだまだ謎の多い、そして容易に自分の中を見せてくれないあらんちゃんだけど、彼がそうしてくれているように少しずつ、焦らず、あらんちゃんの姿を追っていきたいなあって思っています。
 あらんちゃんは、自分の力で、ひるまず、まっすぐ進んでいってくれるのだろうなあと思うのだけれど、きっと周りの仲間たちが・・今まで色んな形で接してきた仲間たちが、彼を後押しし、一緒に頑張ってくれるんじゃないかなあって思っています。みゅーさんもはぎちゃんも20歳の一年間って本当の大人になっていく年だったなって思っていて、きっとあらんちゃんもそんな一年になるはず。本当におめでとう。楽しみにしています!

はじめてのジャニーズソロコン(橋本ソロ充観とく?〜りょうちゃんと ぱ☆り☆ぴ☆~公演8/26昼)

 2017年8月26日、A.B.C-Zの橋本くんのSummer Paradise2017に行ってきました!。まずはざくっとした感想を書き留めておきます。

 橋パラにお邪魔した経緯ですが、SLTコンDVDのCrezy about youあたりから橋本くん、ヤバイかもとなり、去年の橋パラのDVD見て、これは行かなきゃと思い、もしかするとらぶがついたりしないかな?ともちょっと思い、情報局チケがありがたいことに当選し、TDCにお邪魔できることになりました~。その後、はぎちゃんがうっかりバックにつくことを話してしまい、嬉しいやら困ったりwもしましたが、初めてのTDC、橋本くんの歌をじっくりと聞ける機会、もうワクワクでしたよー。

 そのTDC(東京ドームシティホール)は2500人くらいのホールなのですが、アリーナに加えて3階建てのバルコニーがぐるりとあって、この日は各階の最後列に立見もありました。バルコニーはステージを取り囲むかっこうになっているので、ステージが凄く近く見えます。その上、2階席だったせいか、視界にステージもアリーナも全部視界にはいる。こんなにすっぽりと見えて、しかも近い!夏のEXの超遅番を乗り越えて来た身には天国みたいな世界でしたw。

 さて、そんな中での橋パラ。照明が落ちて暗いホールが真っ赤に染まるのが本当に綺麗でした。100%という訳にはいかなかったけれど、ほぼ1つの色に染まるホール。それこそが「ソロコンサート」の世界の象徴みたいなもので。にわかファンですが「りょうちゃん!りょうちゃん」とコールさせてもらって。。そうそう、「はっしー」じゃないんですよね。あとになるとよりその「りょうちゃん」世界が実感できたのですが・・

 当たり前ですけど、ステージにただひとり現れる訳です、橋本くんが。ホントかっこよかった・・。最初があの大好きな曲で、その美しい曲を、美しいダンスをひとりで踊やるんですよ。その橋本くんにすべての一線に視線が集中するんです。広いアリーナで、空間と観客を掌握するコンサートとは逆の、2500人がただ一点の星に注意を注ぎ込む空間。この濃厚さは他にはない世界だなあって最初に感じたことでした。

 セットリストはまた次の機会に書こうと思うのですが、先日のえびコンよりも歌が濃い。五関さんが監督しているというレーザー光線の演出とかセットの作りが豪華(というかちゃんとしている)とかもあるんですが、橋本くんが自由に歌い、感情を発露してるのが本当に素敵で。そして、うさぎの着ぐるみくんとのちょっとしたお芝居みたいなのでめっちゃ可愛らしいお顔で嬉しそうだったり。MCでなんかもう進行とか関係なく好きなことを好きなように話している。そして、ゲストの戸塚くんが来て、本当に嬉しそうにしている。もう満面の笑み。ゲストのとっつーがまた可愛くてって。はしとつ本当に平和でした。ふたりで顔を見合わせてふわふわ笑っているから本当に世界平和だったー。とっつーも脱ぎそうになってパンツも見えちゃったんだけれど、カルバンクラインの真っ白のやつで、上の下着も白だから、小学生っぽくって可愛かった。

 そんな風にゲストも含めて、凄く自由にのびのびやっているように感じました。「何あの可愛い生き物?」って言ったたらはっしーのことと断定することにするレベル。先日の横アリで見たA.B.C-Zのコンサートとは違ったパーソナルな雰囲気が溢れていて、これは嬉しいやつーーって感じましたよ~。
 やっぱりね、あのはっしーの歌というか声が本当に好きだなって。細胞レベルで切なくなる歌がうたえる人で。これは毎年行くでしょと思える人という。でもまだ完成じゃなくって。凄いのに、「まだ24歳」ってのがこれほどぴたってくる方はいないんじゃないかなあって思いましたね。

 さて、バックにつかせてもらったLove-tuneのこと。この日はみゅーさんがキスマイ仙台にトラジャで行っていてお休み。代わりにベースにはJrの矢花くんが入って。矢花くん、ほんとプロ!、楽器やります!って感じでクールでカッコよかったな。去年の橋パラもついていたんですよね。だから、ある程度の楽曲は身に入っていたはずとは思うんですが、やっぱりある程度確立しているバンドに入っていくっていうのは凄く大変だったと思うんですよね。でも、今日のアンケート曲の時かな?最初ちょっと楽器隊のテンポが揃ってなかったんだけれど、さなぴが率先して矢花くんや、はぎちゃんの方を見て、そしてはぎちゃんもさなぴにアイコンタクトして、合わせていったのが凄くよかったんですよね。また、さなぴのお顔がまたやさしくて頼もしくって。はぎちゃんも、アンコールの後で、バックが捌けていくときに、矢花くんの肩を抱いていっぱいの笑顔を彼に向けてあげていて、本当に頼もしいお兄ちゃんだったな~。

 25日にはあらんちゃんが魔女宅のリハーサルでお休みで、みゅーさんの今後のことはともかく、個人仕事も頑張っていく方向性のらぶだから、メンバーが必ずしも揃う訳じゃないこともあると思うんですよね。だから、こうしてサポートも入ってもらうのはらぶの一つのかたちになりそうで、その姿を見せてもらえたのはよかったなって思いましたね。もちろん、みゅーさんがいればって思ったりもしたけれど、特に本編の最後の曲とからぶ全員で踊ったらどんな世界だったんだろう?って思うけれど、橋本くんのバックとして、はっしーの世界を今日もしっかりと構築していたと思うんですよね。矢花くんの信頼度もハンパなかったし、それも含めて各人が集中して仕事に向き合っている感じが凄く好きでした。

 もちろんらぶめんはがっちりバックで頑張っていたけれど、メンバーが揃わない中で、バンドに、ダンスに、着ぐるみに、MC補助に、レーザー演出まで、やらせてもらえて、らぶのコーナーも作ってもらえて、本当に橋本くんにはどんなにお礼を言ってももたりないくらい。だって、この日のLove-tuneコーナーは萩安キスウマイにさなもろれおのダンシングスターにバンドで「言葉よりも大切なもの」ですよ。らぶ坦には嬉しすぎるけれど、グループをお披露目するっていう大義名分もない。27日にはながつのピアノ伴奏で橋本くんが歌うという大抜擢で。本当にありがたいなあって、思わずTDCの方に向かって合掌するくらいでした。

 橋本くんもですが、ほんとにらぶの名前をもらう前からA.B.C-Zには本当に心をかけてもらっているのが嬉しくて。個人的には少クラのパフォーマンスの前にいつもふみきゅんが褒めてくれていたのがどれだけ嬉しかったか。。本当にありがとうございます。本当に素敵なソロコンサートでした。また明日にでも、らぶめんの感想をもう少し書きます。。。

Black & WhiteのLove-tune(2017年8月11日のザ少年倶楽部)

 あっという間に、2017年の夏も過ぎ去っていこうとしていますね。それにしても、Love-tuneの周囲で起こっていくことが本当に濃密で、簡単には消化できないような大きなことが次から次へと起こっていきますね。夏のEX公演のさすが単独ライブの素晴らしさ、みゅーさんの去就のこと、さなぴも出演したやっすーの6時間FM全国生放送のこと、待ちに待っていた単独ライブなのに局チケでの爆裂落選祭りもありました。あとバックのお仕事でのあれこれとか、はぎちゃん坦的には夏の恒例のお写真のこともあったり。そしてもうあと10日もすれば次の帝劇舞台が始まるのに・・・。いや、本当にこのスピード感、色々とヤバいです。

  そんな激流の中でいつまでも心を捉えて話さないのが、8月11日の少クラで披露された「Black & White」(Kis-my-ft2)。7人で初めて集った2016年のクリエ公演で発表されたこの演目が1年経って、練りに練られて再登場したのがまずはグッときます。そして、その演目が、7人がLove-tuneという名前の元で、小さなクリエから日本全国(いや海外も)に発信されるものとして成長している。単なる再演ではなく、意義を持った再演というのがらぶには多いのが凄いなっていつも思います。

 衣装は、河合くんが去年のSLTコン用に作ってくれた白黒を基調としたオリジナル衣装。個人ごとに異なるデザイン、カジュアルさもあるので、更に各メンバーの個性やキャラクター性が活きたものになってますよね。思えば、去年の「Masterpieace」もこの衣装だったけれど、ドラマ性やストーリー性のあるパフォーマンスにはこの衣装がぴったりなのかもしれないですね。ちょっと脱線しちゃいますけれど、らぶのオリジナル衣装は今4種類あって、この個別デザインの他にユニット感がある衣装が3つあるのですが、正装感もある白のみゅーさんデザインの白衣装、らぶの可愛らしさやエレガントさを押し出したCALLのオリジナルピンク衣装、そして戦闘力重視のファイターさが溢れる赤の新衣装と、それぞれに使い分けできそうなのがいいなあって思っています・・

 さて、本題。今回のブラホワはLove-tuneらしいストーリー感満載の短編映画っぽさが爆発していて、めちゃめちゃ痺れました。スモークの中から現れる7人。先頭のみゅーさんがにやっと笑みを浮かべて切り開くラップ。ご本家の動きを取り入れたカクカクした動きのフォーメーションから、7人が大きな塊のようになって、ギリギリまでカメラに飛び掛るように攻めて引いて・・。迸るギラギラ感。何かを攻め落とそうとする気合。ケレン味たっぷりのオープニングに「これこれこれー」って引き込まれる。
 7人が7様に起こす風。前髪の隙間から暗く目を光らせ相手の胸元に迫るさなぴ。ピエロのような怪しげな笑みを浮かべて飛び上がるもろちゃん。大きな動きで身をくねらせ大刀を叩き込むようなながつ。無表情なのに迸る怒りで全部切り捨てていくようなはぎちゃん。飄々とした表情でその長い手足を妖刀のように縦横無尽にあやつっていくみゅーさん。世界に挑むように大きな目を見開き叫ぶやっすー。そして、全員がギラギラと炎を立ち上らせている中で、ひとり優しくも力を秘めた風をまとい微笑むあらんちゃん。マスピの時にはあぁワンピースだなあって思ったんですが、今回は本当にからくりサーカス(by藤田和日郎先生)。すみませんオールドファンなものでw。
 そのドラマチックさを完璧に演出してくれているのがカメラの構図が抜群に素晴らしく。オープニング後のみゅーさんのソロの全身から表情のアップに写っていく、みゅーさんのサイズ感を完璧に伝える写し方。秘められた最強の能力者あらんちゃんとそれを迎える6人の使徒たちの怪しいダンスをあえて俯瞰でとらえるところが、視聴者の参加感(のぞき感?)をさらに煽る。はぎちゃんの叫びがアップになったとたんばっさりとやっすーの叫びのアップに切り替わる、そのさりげなくも熱いはぎやすの具現化。そして、7人の戦いが終わりジエンド・・かと思いきや、急にさなぴがカメラの前に飛び出してきてぐさっと観客の胸元にナイフを突き刺すかのような動き。その暗くひたひたと光る目の色が本当にドラマチックで、終わると思ったら「To be continue」と突然字幕がでてきた映画のような、そんな終わり方でした。あれはさなぴと彼をよく知るカメラさんだったからこそのドラマ性の高さではなかったでしょうか。
 各メンバーともダンスや歌のセンターやソロをとり、全員の魅力があふれた作品。ダンスと芝居とカメラが渾然一体化して生まれた一つの映像作品。かなり大げさかもしれないですが、らぶの少クラの演目にはそういうものを作り出すことができる可能性の匂いが本当に色濃いなあと改めて感じたブラホワでした。

 そして、はぎちゃんのことを少し。中間部分のRAPの部分があんなに長いとは~。ずっとはぎちゃんにはビート感のあるものを、RAPをずっとやって欲しかったと思っていたので本当に嬉しかったです。ぜひぜひ、これからもたまの機会に聞かせていただきたいなあと思います・・。

キントレLOVE虎合同公演(2017年8月19日朝、20日3昼)

 Love-tuneTravis Japanの合同公演に行ってきました。まったくのらぶ&はぎちゃん坦の、主観バリバリの感想でございます。おそらく色々とデリカシーのないことを書きそうな気がしますが、どうか平にご容赦を。。

セットリストはこんな風でした。主観で区切りをつけてみました。

1.オープニング
 ①T.W.L(らぶ)
 ②Let it BURN!(とら)
 ③Evolution→What's your name?→Fantastic Ride(らぶとら)

2.祭りdeファンサ(らぶとら)
  A・RA・SHI→ジェットコースターロマンス→愛なんだ→LOVE YOU ONLY
  →Real Face→ズッコケ男道→Vernus→チャンカパーナ抱いてセニョリータ
  →仮面舞踏会→Keep on!→ミッドナイトシャッフル

3.トラジャのカッコ可愛さに絆される
 ①どうなってもいい
 ②It's BAD
 ③Kis-My(TJ)-Calling

4.らぶの可愛さとバンドに弾ける!
 ①Hey!! Summer Honey
 ②MU-CHU-DE恋してる
 ③CALL

5.近くて近いわちゃわちゃタイム(らぶとら)
 ①ぶつかっちゃうよ
 ②大MCコーナー

6.らぶのケレン味に頭がくらくら
 ①Tell Me Why
 ②Takeover×Forever
 ③NO WAY OUT

7.トラジャダンスに惹きこまれる
 ①ギンギラギンにさりげなく
 ②Don't You Get It
 ③Wait for You

8.らぶとらだからできること(らぶとら)
 ①RELOAD
 ②BANG!BANG!バカンス!
 ③ありがとう

9.アンコール(らぶとら)
 ①Summer上々!

10.Wアンコール(らぶとら)
 ①Can do! Can go!

 0)全体的な印象

 本当に楽しい公演でしたね~。始終、両方のメンバー13人がわちゃわちゃしていて。トラジャの弟組の梶くん、うみちゃん、しーくんがホントに剛速球かつキレのよいボケをどんどん投げ込んできて、それをさなやすがバスンバスンとさばいていくのがとっても新鮮でしたよ。みゅーさんは両方の中心でいつも笑って、つっこんだり、ボケたり凄く楽しそうで。しめちゃんは発動した時のボケが最終兵器だし、もろちゃんはコボレ玉を上手くすくってファンを上手く調子にのせる。気づけば、いつもあらちかが顔を合わせてニコニコしていて、のえるさんが謹慎モードのはぎちゃんをよくかまってくれて。

 田舎育ちの昭和の人間なものだから、そんな様子を見ているとお盆に本家に親戚中の子どもが集まってドドーッって楽しんで騒いでいる感じでw。そういう時って、別のうちのおじさんとかおばさんに遊んでもらうのが嬉しかったり楽しかったりするじゃないですか。そんな古きよき日本の風景を、EXのステージ上に見ちゃったんですよね。普段は一緒にいないけれど、集まれば、積もる話も、その時々の話題にも事欠かない、大事な親戚、一族、ファミリー。色んな縁で、ある人からすれば、それは悲しい縁だったりするのかもしれないけれど、それを前向きにとらえてお互いに繋がっていく絆、そんな言葉がずっと頭の中をよぎってましたね。

 そんな風景の最後に、「俺たち、ジャニーズJrだから!」と全員で、「Can do! Can go!」を 振り切りなが、体に染み付いたダンスを踊りまくる。もうね、彼らがファンに向かって見せたいものを凄く感じたステージでした。まあ、お花畑な考え方かも知れないけれど、このLOVE虎公演で彼らが見せようとした2つのグループの絆を、できる限りそのまま受け取りたいなあって感じたのでした。

1)曲のつなぎがよかった!
 今回、曲と曲の流れが凄くよかった気が。抑え目にスタートして、盛り上がっていく。らぶの楽器の入る曲がいい感じでペースを作ってくれて、トラジャのシリアスなダンスでぐっと集中する。MCやファンサ曲でキャイキャイして、またらぶに戻って・・という繰り返し。凄くスムーズでしたね。また、曲と曲のつなぎがよくって。なんとなく、DJっぽい繋ぎの感じ。
 例えば、トラジャのTJ-Calling でめちゃめちゃ可愛いトラジャメンと声だしで大騒ぎしてから、しーんと静まって、マンションの奥かららぶめんが登場して、サマハニのキレイな爆発に繋がっていくところが凄く好きでしたね。あと、散々騒ぎまくったMCの後で、らぶの Tell Me Whyに持って行ったところがとってもよくて。日常から、一旦静まって、そこから柔らかく立ち上がって、がつんとアクセル踏んで、熱い恋歌になるの、本当によかった!
 あと、オープニングがTWLってのがね、本当にヤバくて。今回はスクリーンに、もろちゃんがサックスソロをカッコよく吹く姿がスクリーンにどーんと映ったんですよ~。本当にヤバくない?ってゾワゾワしましたね!

2)トラジャ弟組の勢いがヤバい!
 上にも書いたけれど、私が入った回は、うみ梶しーくん(みゅさんよりも年上だけれど)の勢いが凄くって。もちろんちゃかちゃんもずっとMCを仕切っていたし。MCでともかく度胸よく、どんどんと可笑しな話をぶっこんで行くのが本当に面白かったな~。なんかね~、「俺たちやってやるから!」っていうパッションがバンバン伝わってきて。ダンスもJr祭の時より近くで見ることができたせいか、うみちゃんのバッキンバッキンのダンスが凄く気持ちよかったな~~。
 実は、去年のサマステEXのすととら公演を見ているんですが、その時には、まだまだふわふわで方向定まらないっていう感じだったんですよ。とにかくちゃかちゃんがずっと頑張ってる感じで。でも、今年はその時とは全然違ってて。1年でこんなに違うなんて、こんなに変わるなんてってホント感動でした。らぶの弟組も頑張れーーってちょっと思ったですよ!。でも、はぎちゃんあらんちゃんの不思議な(不器用な?)間合いも好きだからな~。色々とフクザツww。

3)EX見難さ問題陥落まであと少し
 2回とも一般電話で取った超遅番しかも身長低いのでステージ上を見るのは難しかったんだけれど、一般チケの超遅番だったけどスクリーンもよく使われていて意外とストレス少なく感じましたね。ただ、トラジャもらぶも、見せ場のシリアスなダンス演目(らぶだったらT×Fとか、トラジャの7のパートの3曲とか、合同のReloadとか!)の時に限って、なぜかスクリーン使わなくって。ダンスが、本当に見たかったダンスが見ることができなかった・・。なぜ?ファンサ曲より映すのはそっちでしょって何度思ったか・・本当に謎でした。でも、そこさえ解決すれば、EXのド遅番でもそれなりにのは楽しめると思うので、頑張って欲しいなと思います~。

4)色々とじわったところ。
①はぎちゃん意外と元気だなと思ったところ

  • 最初の小MCの時に、お口チャックのように口元をキッと引き締めているはぎちゃんにじわるw。MCにはほとんど参加しなかったけれど、バルコでは結構にニコニコとファンサも落ち着いてやっていてたなあって(8/19朝)
  • すのメン4人(深岩宮阿)が見学。はぎちゃんは後方バルコに行くと、阿部ちゃんとこに行って、こちょこちょしたり、椅子から引っ張り出したり、本当に阿部ちゃん好き!が溢れていた~。さなぴが阿部ちゃんといちゃいちゃしていると、それを横からとわーいと囃すような仕草。めっちゃ楽しそうだった!(8/19朝)
  • Fantastic Ride。ドラム叩くはぎちゃんにいつも以上に濃厚に髪の毛わしゃわしゃするのえるさん。はぎちゃんのお顔を覗き込むくらい。はぎちゃんも、お顔を合わせてにっこり。見つめ合って微笑みあうはぎのえが可愛かった(8/19朝)
  • アンコール近く。ながつがセンターで腕を回して踊り歌っている後ろで、千手観音のように腕を回しているはぎちゃん。ちょっと結構いたずらっ子感が戻ってきてほっとした(8/19朝)

②兄みゅを見る。
 年齢関係のお話から「ジャニーズは入った順なの!」って結構な圧でぴしゃりと言ったみゅーさんに「おぉー。そうなのかぁぁ」ってゾクゾクしたw。うみちゃんへもビシビシやっていたし。らぶでは見られない兄みゅが素敵でしたw。やっぱりグループごとの上下関係とか人間関係の距離感って違うんだろうなあ・・。らぶってやっぱり文化系部な感じ。良い面もそうでない面も(8/19朝)
③らぶの人たちを少し

  • 「(やっすーを)やっさんと呼んでるのは中島健人と自分だけ」というさなぴのドヤなトーンが忘れられない。可愛かったーー(8/20夜)
  • 何気にれおれおの時間感覚がツボで。最後のあいさつの時に「3日間あっという間でした。初日が昨日のことのようで…」と言ったながつに、「一昨日だよ」とツッ込むやっすーww。その後、トラジャとずっと前から仲が良くって一度仕事をしてみたかったという話をして、「そっかー意外と前から一緒に仕事しているんだね。自分も知らないこと多いな」って思っていたら、「今年のアイランドで一緒になった時からずっと一緒に仕事したいな」ってて!。半年前がずっと昔と思えるれおれお。ほんとに若いって凄いなー。そりゃあっという間に技量も成長するよな!って思い知ったのでした(8/20夜)
  • 千秋楽のCALLは凄くよかったと思う~。ステージ上もフロアも一体化してノッテいたなぁ。本当によかった!(8/20夜)
  • スポットライトを浴びながら見上げるはぎちゃんの首から顎のラインの美しかったなあ。あと、Keep on!は祭りの時から大好きなんだけれど「見たことない景色を見たい」のはぎうみの可愛さをどうにかして残したい衝動に駆られているんだけれど!!ほんとに可愛い。可愛すぎる・・。そして、Reloadがのえはぎシンメ位置とか近くで踊っていて、本当に綺麗だった・・厳しさが滲む二人のダンスが並んでいるのが凄く痺れた・・
  • あ、うちのダンナ(楽器大好き、バンド大好き)にも合同公演を見てもらったんだけれど、「思ったよりちゃんとしてる。ちゃんとノレるのがいいよね。でも、ちゃんとしすぎてる気もするので、拙くてもいいからもっと熱いのも見てみたい(単独も見てもらいたかった~)って言ってました。はぎちゃんのドラムについては、「リズム感はよい。いい音も鳴っている。一生懸命に叩いてるのがいいと思う。もちろん、まだまだやることはいっぱいあるんだろうけれど~」って言ってくれました。わりと好印象だったのが嬉しかったです~。

本当に爽やかないい公演でした!Show must go on!な気分でしたよ・・。

キントレ Love-tune単独公演の演目後半編(8/4、8/6朝・昼)

 8月11日の少クラでものすごいBlack & Whiteを披露したLove-tune。EX単独、えびバック、そしてこのブラホワと毎日のように新しく鮮烈な姿を見せてくれるものだから、BBAの頭の中はすでにキャパオーバーで記憶もあいまいなんですけれど、とりあえずEXの感想をあと少し。前編はこちらです。

 

tanusun.hatenablog.com

 あと4日の感想も・・

 

tanusun.hatenablog.com

 

 ではでは・・ほんとレポっぽいもの皆無で感想だけだし、前後編で文体一致していないですが、ご容赦をw。

 11.Otherside(SMAP)

 さなぴギターをフィーチャーしたクリエ再びの1曲。この曲じゃなかったかもしれないんだけれど、さなぴのギターが赤のSGみたいなんだけれど、もうちょっとふわっとしてて、そのギターに綺麗な虎目が浮かんでいて、すごくよさそうなギターだったのを覚えている。何かの雑誌のインタビューで思い切って高いギターを買ったと言ってたけれど、それがこれかなあなんて。6人と一緒に踊るさなぴのギター。キャッチーでドラマチックな曲の展開をさらに加速している。あとサビでステージに7人がずらっと並んで「I love you」のハンドサインをするんだけれど、EXだとこちらは下から見上げるかたちなるから迫力も倍増して余計にカッコかったなあ。ファンもここは思いっきり腕を突き上げてすごくロックな空間だった・・。

12.SEVEN COLORS(NEWS)

 その後でキラキラのアイドルポップなセブカラ~。アザサイ→セブカラの曲調の切り替わりが本当に好きだった!。ペンラ芸をやったんだよね。みんなで一斉にペンラの色を切り替えていって。今回のペンラは全色切り替えた後に、自動切り替えに変わるんだけれど、6日の朝かな?フロアもタイミングがばちっと揃って、自動的に7色がついていくのが本当に素敵だった。初めて公式ペンラの必要性を感じた瞬間w。
 6日はみゅーさんが黄色の時に大袈裟に喜んで泣く真似をしてて、次が緑ではぎちゃんもうわーっつみんなやってくれた!みたいに騒いでいて、次の紫でもあらんちゃんがどんなもんだいとはぎみゅにドヤしてたのが可愛かったな~。

☆MCコーナー

 うわ。もうすでにあまり覚えていないんだけれどw。大阪のえびコンの帯同の時かな。夜みんなで部屋に集まって話をとなって、同室のもろちゃんがながつを誘ったら、「空男と練習するから」って行かなったんだそうだ。集合組はその後延々と色んな話をして(さなぴ曰く「『この話はやく終わらないかな~』みたいな空気が湧くくらい)、夜遅くに帰ったらながつが空男と一緒に寝ていたそうで・・。いや、本当にクリエ以降のながつって本当にキーボード頑張っていて。それを教えてくれるMCが嬉しかったな。

 はぎみゅがステッカーの小さいお顔のシールをペンラの先に貼っているって話で二人でドヤドヤしていたのはここだったかな?今回すごくはぎみゅが多くて嬉しかったなあ・・・。一種の新体制ってやつかもしれないけれど、この二人が一緒にいたずらっ子しあってるのが凄く好きなんだよなぁ・・。とりあえずはぎちゃんは嬉しいと思うw。
 Zeppのこととか、どんなグッズが欲しい?とかすぐ先の未来と言うかすでに目標となったものを、具体的にどう構築するのか、ファンのみんなもそれを考えてよ~みたいな話がいっぱいあって、どれもキラッキラしていて、「若い希望」ってこれだよな凄くBBAはジワジワしたな。本当に素敵な空間でした。

13.Love Wonderland(嵐)

 はぎちゃんがファンに振付を教える曲。ちょっぴり難しいのと(いや、ダンシング五関先生からすればレベル0なんだと思うけれどw)、なんとか伝えたくって始終テンション高めで、ときどきもう一言あればなって思ったんだけれど(「通しで」ってところが「Bパターンを通しで」やるのを言ってくれたらいいなってずっと思っていた)、それも全部はぎちゃんの可愛い、一生懸命なところを楽しませてもらえる趣向で本当によかった。可愛かった。そして、やっぱりここでもファンが全員で同じものを共有する時間を作り出す作業を意識的にやっているのが印象的だよね。

14.BOMB(千賀健永)(真田/美勇人)

 ここからユニット曲。まずはさなぴ&みゅーさんのBOMB。1日だけのらぶ4クリエの演目をここで見ることができて本当に感激だった。そして、T×Oを7人バージョンで出してきたところもだけれど、それこそ名前のない頃からの(言えば違うメンバーもいた頃からの)、そして最初の4人の頃からの取り組みを全部繋げて、今の7人に落とし込んでいくという姿勢が本当に好き。それにしても、今の純粋な大人の男の魅力を感じさせる、それもアイドルの範囲内で見せてくれるのはクールな柔らかさと熱い硬さを持つこのふたりだからだと思う。本当にカッコよかったなあ・・

15.GUTS!(嵐)(諸星/萩谷/長妻)

 もうねえ、見るたびに嬉しくなるコントな演目。落ち着いてきて滑舌のよい正統的派の切り回し役のもろちゃん、狂気度が毎回毎回どんどん増していくボケ1のはぎちゃん。そして、もうもう正統派の大きなボケ2のながつの組み合わせ。最高ですよね。コントの教科書みたいですよねw。その上、この3人のバレエターンの美しさといったら、そして、バルコを軽やかに走り抜けていく体力ったら。この3人、声も凄く伸びるから歌もいいしね~。本当にバランスの取れた組み合わせで、色んなコント、体を張ったコントもできそうな組み合わせなのが嬉しいというかファンは複雑というか。でも、ぜひつぎのコントをお願いしたいです!
16.My Girl(山田涼介 有岡大貴)(安井/顕嵐)

 その後に、やすあらのこれですよ。このふたりでこの切ない曲をやるなんて隙がまったくないというか、全く男の匂いのしない乙女の夢200%の作りは、本当に最終兵器だなって思いましたね。演出がものすごくよくって、対面するバルコニーに向き合い歌う二人が、花道を進み、ステージ上の階段に分かれて座り、それがぐーっと近づいてきて、クロスする。そして、「僕だけを見て」と対立しつつも同じ気持ちをドラマチックに吐露する。若いあらんちゃんのまっすぐな思い。年長のやっすーは少し矯めて苦しさを強調する・・素晴らしかったですね・・。

 それにしても、この3本の、「リアルな男の匂いが濃厚に漂う大人のダンスバトル」→「可愛く楽しい正統派のコント」→「乙女の夢しかないアイドル世界」って流れが完璧すぎて、総合力のジャニーズらしい世界観を見せてくれたなあって思う。
17.Tell me why(Kis-My-Ft2

 今度は7人がこの大階段にW隊形で並んで、それぞれの恋の気持ちを唄うナンバー。赤い新衣裳で。高いところでしかも階段が動いていくので大きな動きはできないものの、その分、それぞれが手の振りや少しだけの上で体の表現で恋しい思いを表現していく。Love-tuneのグループの特徴はバンド×ダンスと、もう一つ忘れてならない演技力。それが存分に味わえる演目だった。

 はぎちゃんは始終立っていて、まっすぐなまっすぐな気持ちをぶつけてきてくれる。彼の熱さとりんとした美しさに泣きたくなるくらいだった。そして、その下にいるさなぴが本当に素晴らしくって。辛く、哀しく、苦しく、そして愛おしい。彼が両手を伸ばしたくらいに抱えている愛する人のイメージの美しさに釘づけだった。きっと7人がそれぞれ素晴らしい想いを演じてくれていると思うので、ぜひこれも少クラで見てみたいなって思う。
18.僕らのこたえ~Here We Go~(A.B.C-Z

 HWGをバンドでなくダンスナンバーでやるのがカッコ良すぎる・・。どんな隊形だったかも忘れちゃったけれど、こんなにゴリゴリとアグレッシブに全員が踊り続けるナンバーもらぶには少ないのでは。赤い新衣裳の力強さに負けないダンス。はぎちゃんも芯をぶれさせずグイグイ踊っていて、目を見張ってしまった。ライブの終盤にこのダンスで踊りきるっていう姿勢がえび兄さんたちへのリスペクトを凄く感じたな。
19.Finally Over(A.B.C-Z

 定番中の定番。もうらぶに永久使用権をいただきたいくらい。何回も何回もやっていくうちに生まれるグルーヴを、バンドならではのグルーヴを内包しつつあると思う。ずっとずっとやり続けて欲しい曲。なんかね、歌っているうちに泣いちゃった。最後の終わりがもう終わっていますように、これが最後のリスタートになりますように。もう大丈夫、大丈夫って。
20.NO WAY OUT(オリジナルにしておくw)

 6日の朝だったかな・・この曲の前であらんちゃんが短いMCがあって、FOの熱狂の後に場内がちょっとシンとなったんだけれど、あらんちゃんが「うん、こういう(演奏の後に)シーンとする瞬間が好きなんだ・・」(意訳)って凄く柔らかい口調で言っていて、本当にロックが好きなんだなあって感じたんだよね。凄いこと言うなあって。熱狂の後のふっとひとりになって、その余韻を味わえる、味わおうとする人なんだなあって。でも、曲が始まってしまえば、ペンライトは持たないし、ハンドクラップだし、全員演奏モードだし、本当にロックないい曲。それとみんな歌がすごく上手くなった気がした、何気に。
21.夕闇トレイン(関ジャニ∞

 熱かった今日のライブを静かに温かく振り返るようなこの曲が本編のラストナンバー。ライブのシメの一つのかたちに相応しいこの曲って、6日を終えたら思ったんだけれど、この曲が収録されている関ジャニ∞のJUKE BOXにも、そのライブ映像にも、全然違うところに収められているのね。それを、このEXではこの位置に持ってくる。単にこの曲いい!やってみたい!!だけじゃ収まらない、ご本家の文脈を超えて換骨堕胎して、曲の新たな価値を生むお仕事。ほんとセンスいいったらありゃしない。初日の時には、これでやっすーのラストだよ説明もあったから、この大人しい曲で終わりなのかなって感じもしたんだけれど、6日で演奏があったまってくると本当にじんわりとでおちゃんとエモさがあって素晴らしい曲だなあって感じた。
 またね、こんなにバラエティに富んだ、アイドルコンサートの要素もふんだんに盛り込んだセットリストの最後に、Love-tuneのバンドに立ち返る曲で締めくくるのが、バンドファンとしては本当に嬉しかったりもして。にこやかに笑いあいながら、演奏し歌う7人が凄く凄く愛おしかった・・。

EN1.Love-tune Summer Vacation 2017スライドショー

 アンコールの前に、アイドル誌にも乗っていた館山での夏合宿のスライドショーが。さなぴとはぎちゃんがゴツイ一眼レフを持ってきて、写真を撮りまくってくれたらしいです。はぎちゃん坦なので、ギターを弾くはぎちゃんがあったのが何気に嬉しかったな。BGMは風磨くんのMy Lovin' Season。2015年のふまパラでもあったという曲だそうで。やっぱり全部つなげていくLove-tuneなんだな。そこにいた人も、あそこにいた人も、ぜんぶらぶの一員と思いたい、全部今のらぶに繋がっていると思いたい。そんなセンチで身勝手な思いがやっぱり湧いてきちゃうんだな。

EN2.I Scream Night
 さて、この回のアンコール曲は、先日の少クラ生放送でも演じたISN。やっすー、あらんちゃん、はぎみゅ、さなもろれおの順でマンション奥から登場。こちらはご本家の使い方と同じで、過ぎていく夏をみんなではしゃぎまくって送っていくという趣向かな。みんなで思いっきりジャンプして、いっぱい体とこころを動かして・・。本当にいいライブだった・・・。

 記憶違いかもしれないんだけれど、6日には4日になかった最後のシメに「俺たちと、みんなで、Love-tune!」っていうコールをやった。やっすーはみんなで手を繋ごうって言っていて、はぎちゃんがあらんちゃんの手首をぐいっと大笑いで強制的につないだのが凄く凄く印象的だったな。フロアの方はなかなかすんなりとはいかなかったんだけれどねw(千穐楽ではみんなで手を繋げたらしい。よかったね!)。

 その後のえびコンでも同じのがあって、最後にパーンと銀テープが飛んでのを経験したんだけれど、振り返ってあの風景にあのテープが舞うようにって意味もあったんだろうなって、やっぱりまだまだ新規のジャニファンは遅まきながら気づくのだったw。でもあってもなくても、本当に立派で、楽しくて、熱くて、完璧なライブだったじゃないかと思う。こういうライブを一つでもたくさん体験していきたい。繋げていきたい。それでいいじゃないかと思った2017年のEXだった。

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tourに行ってきました!

 5周年記念コンサート、本当におめでとうございます!初めてのえびコンだったのですが、感想を本当にざっくりと。楽しすぎてあまり記憶が残っておらず、らぶ中心になるかと思いますがどうぞご寛恕いただければありがたいかと・・・・

 去年もLove-tuneがバックについたSLTコンの円盤やえび座ですっかりA.B.C-Zが好きになりFCに入会。運よくコンサートチケットも当たり、8月8日横アリ行ってきました~。当初の予定はらぶのコンサート予定とえびコンの日程がかなり被っていることもあり、バックにつかないんだろうなって思っていたんですが、その後風向きが変わってきて、大阪の初日、そして、横アリではLove-tuneがメインバックにつくことになったようです。本当にありがたいです! 本当にたくさんの出番、あんなに踊らせてもらって、あんなにバンドさせてもらって、特にFOからHWGの一番熱い場面の流れでは、メンバーとらぶバンドだけの構成にしてもらって、本当にえび兄さんたちに深く深く感謝です。

 会場は横浜アリーナ。3月のJr祭りの時にはセンターがメインステージで横長の配置だったのですが、今回はAパターンというのか縦長の配置。メインステージ、センターと、小さいながらバックステージの構成で、中央のメインステージから5本の、5色の直線の花道が出ていました。。自分の席はアリーナ中段の下手バックより。青(五関くん)と紫(河合くん)の間くらいでした。センターステージはかなり近くって感激。でも、その分、メインステージはかなり遠い。いつもの7倍の双眼鏡でお顔の表情がわかるかな?っていうくらいなので70mくらいはあるのかな?。いやー、Aパターンの横アリ、スケール感デカいわ~。今回はアリーナとスタンド席の間に立見もあって、メインステージ横にもあったから、そこもいいな~ってちょこっとだけ思ったですw。でも、3時間近いコンサートだとさすがに立見はつらいよね・・

 1.Reboot!!!、2.Take a "5" Train、3. ずっとLOVE、4. Walking on Clouds 2曲目にらぶめんや他のJrたちが登場。花道に広がって踊るのが壮観でした~。その間にえびさんたちはスタトロに乗ってセンターフロアを練り歩くから、もう目の置き場に困るったら。気づけば、青の花道の先っぽに美しい姿勢で踊るみゅーさんがいた・・。後姿だと、頭の位置とか、腰の捻り具合とか、両足の絡め方とか、ますます美しくって、見ほれてしまった・・。かかとの先までコントロールされた体のさばき、腕をやさしく内に引き込む動作のエレガントでエモさもあって、ホントに幸せでした・・
 そして、少し目を中央に寄せると・・はぎちゃんもいて、目線を下にやりながら、腕をしなやかにそして力強く使いながら踊る姿を存分に見ることができたました。・・っていうかいつの間にかはぎちゃんの踊るのを真似して踊る自分がいましたw。これは、スタンディングのライブや劇場ではできない経験ですっごく本当に楽しかったです、

 5. 05.SPACE TRAVELERS ~ 5 Rings ~ In The Name Of Love~誓い ~ SPACE TRAVELERS。リブートもだったけれど、このメドレーでものトランポリンを使ったアクロバットが凄くって。ステージの上段から背中から落ちて跳ね返って2~3m上の壇上にあがってすぐまた側転とか。えびさん5人が連続してトランポリンの技を見せていくのが本当にカッコよいというかただただ感動。例えば、塚ちゃんだけやってるってんじゃなく、他の4人も全員がやってるってのが凄いなあって。グループで一つのものを見せるのって、やっぱり基本だよなあって心にしみましたね。本当にコンサートの前半だったけれど、すでに元を取った!!っていう気持ちになりました。

 6. YOU ARE A FLYER、7. Dolphin 戸塚くんのソロ。この曲が新譜の中でもとりわけ好きでした。アコギの戸塚くんのバックには、ギターさなぴ、ベースみゅーさん、キーボードながつ、ドラムはぎちゃんのLove-tuneの誇るバンド隊が控えて。本当にシンプルなバンド構成でそれだけでもありがたかったですよ。でも、1番の途中で急に戸塚くんが歌えなくなって。その前のトランポリンの時も急に動きが止まっていたことがあったのであれ?調子が悪いのかな?って思っていたので・・。そんなときでもぐっと目を見開き、センターマイクに立ち向かう戸塚くんが凄かったです。
 またね、この時、戸塚くんを支えるらぶばんどが熱くて。戸塚くんの横で穏やかな笑顔を戸塚くんにむけるさなぴ。あの印象的なギターカッティングも素敵に響かせていました。丁寧丁寧に弾くみゅーさん。はぎちゃんはみんなを煽るように頭の上でスティックを打ち鳴らしていて。あわてず落ち着いてステージを支える彼らが本当に誇らしかったです。

 8. OTAGAI☆SUMMER!河合くんソロ。凄くカッコいい河合くんのムービーから始まったのですが、途中出てきた五関さんがめちゃめちゃいいキャラで!この後も、五関さんはさまざまなキャラで登場してどれも絵も言われない味があってまたファンになりました。そして、河合くんは水槽の中で歌う・・。いや、どうやってあれやってるんでしょ?9月からのジャニアイの記者会見でさなぴが水中バンドしたいって言っていたけれど・・もしかしてこれがヒントかな?。
 それにしても河合くんカッコよさ200%の曲。去年男SL BOYもだったけれど世界観の構築の緻密さが凄く好きだ~!

 9. Endless Summer Magic、10. Summer上々? あ~、みんなでわちゃわちゃしている!「楽しそうーー。でも、らぶいない~」って思っていたら、ルーレット係としてやっすーとみゅーさんが登場!やっすーがルーレット回して罰ゲームメンバーを決め、みゅーさんはハズレを引いた人にスモーク銃で煙モクモクの刑にする係w。罰ゲーム係って、みゅーさん、キスマイコンでもやっていなかったっけww。さて、今回のハズレは塚ちゃんと五関さん。みゅーさん、五関さんには気が引けるのかなかなか吹きかけられない。ぷしゅーとやってから何度もぺこぺこ頭を下げていて、めちゃ可愛かったです~。

 11. アツあつ!?夏フェス☆? うわっと正面のビジョンに塚リカちゃんが登場!もうねえ、これが可愛くって。本当に女子アイドル。もっとパロディっぽいのかと思っていたけれど、所作も、お話することも可愛くって、愛嬌があって、まずはびっくりでしたよー。そして、登場するイエローマッスルガールズ(YMG)。こっちも、ほんと女子だから!あらんちゃんキャシーの腰からヒップのほっそりしたラインとか、ながつレイチェルのへそだしの腰のラインのキレっぷりとか、さなぴのフヒャヒャヒャな軽いとことか、はぎちゃんジェシカの内股と柔らかそうな太ももとか、スズキのボッキュボンではじけるティとか・・ほんとにちょっとしたしぐさも女子。ジェシカの立ち方が、きゅっと内に膝がはいるのがほんとに可愛くって!塚リカちゃんがアイドル衣装を脱いだ時にその衣装をもらうんだけれど、ひざを内にいれながらきゅんとしゃがんでめっちゃ可愛かった・・俺の嫁と叫びたがっているんだ・・・。
 さてさて、YMGも素敵なんだけれど、その後の展開も本当に好き。塚リカちゃんを取り合うヤクザなハッシーとやっぱりヘンなドレッドキャラの五関さんの対決が見事で。毎年えび座をやるくらい、全員個人の舞台があるくらいにお芝居も得意なえびさんだけれど、こんな本気のコント(?)を見ることができたのは本当にお得!。またね、はっしーと五関さんが対決するときにかかるのが、Deliciousな訳ですよ~。蘇る応援屋。五関さんが演じる桂馬さんの戦いの曲。もうねえ、舞い上がってしまいましたね。いやー、これが全編もう一回円盤で見ることができると思うと本当に楽しみ~。ぜひぜひよろしくお願いいたします!

 12. Moonlight walker その後にすぐこのカッコいい曲ってのが痺れましたね。バックに、大阪城ホールでは5人だったけれど、今回はやっすーみゅーさんも入れて7人で登場したLove-tuneメンバーのハット姿がカッコいいこと。大人っぽい曲調で、曲のフルサイズでダンスをするのは、Love-tuneにはなかなかない経験だと思うので、本当にありがたいことだなあって改めて思う。センターのシンメでみゅうたろうだったけれど、そのみゅーさんの横にはぎちゃんがいて、結局そこばかりを双眼鏡で見てしまってましたよ。足を後ろに蹴り上げるようにして回す動きはみゅーさんが素晴らしくって。はぎちゃんもホントにかっこよかった・・。

 ☆MCタイム! ジャニーズからはセクゾの松島くんが見学。色んなお話が聞けましたが、松島くんが単独で出た最初のお仕事が河合くんと一緒だったあの本能Zだったそうでちょっぴり意外でした。デビュー組もなかなか厳しい。一方で、えびさんたちの外部仕事の共演みなさんがたくさんやってきてきていましたね。えびちゃんズーはよく見ているのでMCの鈴木拓さんが紹介された時はなんだか盛り上がってしまいました。その華々しさに、ジャニーズでデビューするってこういうことなんだなあって改めて思いましたね。そして、そんな方々の前で、Love-tuneも紹介していただけて、その上、「今度単独ライブをやるLove-tune」と河合くんが何度も言ってくれて更にありがたかったです。らぶが目指す未来のその姿をまた見せてもらったようなそんな気がしました・・。

 13. CALL(Love-tuneオリジナル曲)そして、そんな大観衆の前で演奏するのは、もちろんCALL。最近よく着ている赤のオリジナル衣装での演奏でした。メインステージだけでの演奏は、CALLが初披露された帝劇ドリボを思い出しました。そして、たくさんのお客さんが、えびファンの人も、サビのところの「Hey!」の部分で、ペンライトを振り上げてくれて。横アリ中に広がるペンラの波を見ることができたのが本当に嬉しかったですね~。ただ、個人的にはもっともっとパワーアップして欲しかった気がします。横アリの縦方向100mをぶち抜くパワーがもっと欲しい。もっともっとみんなを巻き込んでいって欲しいなあって感じましたね。

 14. Glory Days 15. Lily-White しっとりした曲からの一転激しいリリホワ。ここでなんとセンターステージにふぉ~ゆ~登場。本当に歓声が凄くて。もしかしたらこの日一番の歓声だったかもしれないです。さすが振り付けした福ちゃんがいるふぉ~ゆ~のリリホワ。ダンスが速くて正確でなによりデカいのです。新規なので、ついついSHOCKのダンスに似ているなあって、思いましたね。歓声もほんとに大きくって。あれはらぶにもらぶ担にも凄く刺激になったんじゃないかなあって思いました。上から目線ですみませんw。まだまだ頑張らないと!

 16. Whippy 17. Fantastic Ride 18. 今日もグッジョブ!!! 19. Mr.Dream 20. Fire in Love ひたすら踊っていた気がします。楽しかったー。五関さんソロのセットがヨーロッパの宗教画のようなスカイブルーで、天使の羽をつけて踊る五関マスターと、同じ色の衣装でところどころ羽をつけているらぶめんが美しかったです・・。はぎちゃんは腰のところに羽つけてましたね。肩に羽をいれていたのはみゅーさんだったか・・ホントに素敵でした・・。そして、新譜で一番盛り上がる曲Fire in Love。5色の炎が立ち上るセットが本当に凄い。そして最後にものごっつい爆音。本当にびっくりしましたw。

 21. 花言葉 22. Love To Love You その後、フロアを清めるかのように花言葉。バックにグレーの柔らかな衣装をまとった7人のらぶめん。ダンスも柔らかくって、情感があふれていて、本当に素敵でした。ここもみゅーさんとはぎちゃんが並んで踊っていて。その後に、はしソロ。中央ではっしーが歌いだして、メインステージでらぶめんが踊っていて、最後に合流する。SLTの時もそうだったですが、Love-tuneを従えて踊り、取り巻く中に立つはっしーが本当に綺麗で。自分と同じか、下の子達の中にいると、はっしーのまた別の美しさが沸いて出てくるような気がして。今回も本当に素敵でした・・。

 23. ドキナツ2017 24. テレパシーOne!Two! 突然のダンシング五関先生の振り付け講座。先日のはぎちゃんの振り付けなど足元にも及ばない高度すぎる難しすぎる振り付け。しかも長い。また、後関先生が「これだけ!大丈夫できる!」って軽く、冷たく言うのがチョー怖い。はぎちゃんの「大丈夫!みんなできてる!」がどんなに熱かったかをここで知るとはw。それにしても、ダンシング五関先生、本当に面白い。そして、みんなが楽しんだ後に、凄い振り付けのテレパシーOne!Two!。本当にえび兄さん達の体力はどこまでなのか・・・

 バンドインストゥルメーションからの25. A.B.C-Z LOVE 26. Finally Over 27. 僕らのこたえ~Here We Go~ その後、はぎちゃんのドラムソロをたたき出すわけですよ。でも、そんなに肩に力が入っていなくって軽がるとこなしているように見えるのが本当に凄い。そして、さなみゅながつにもろちゃんのサックスまで加わってのバンドインスト。なんだかもうこんな趣向ができるなんて、それも先輩のバックでやらせてもらえるなんて超感激なわけです。またね、各楽器の横にえび兄さん達がついてくれて。モロちゃんにはずーっと五関さんが傍に嬉しそうに見ていたのが印象的で、愛されている感満載でした。
 そして、最後の盛り上がりといいますか、FOからのHWG。えびさんたちは、センターステージで、でっかい星型のゴンドラみたいなのに乗って歌っていて。そして、メインステージでは、らぶのバンド隊だけがガッツンガッツンに演奏していて。頭をブンブン振って、熱いビートをたたき出すはぎちゃん。ナガツは左手で引きながら、右手で煽っていて、あぁこんなことまでできるくらい上手くなったなあって、凄く上手くなったなあって。さなぴもギターを何度も立てて熱く演奏している。とりわけ、FOのみゅーさんのはじけっぷりが忘れられない。マジもんのロックベーシストのヘドバンやリズム取りと、ダンスで見せたみゅーさんの上質な柔らかさと速さのダンス。これらが両立してるのがほんとに奇跡の領域になってると思いました。
 それこそらぶの前身の時代からずっとやり続けているFinally Over。つまりは、ある意味、らぶのバンドを育ててくれた曲で、それをこんな記念すべきコンサートで、ご本家と一緒にやらせてもらったこと、全面的にサウンドをやらせてもらったこと、本当に本当にありがたいことでした。。。

 28. Za ABC ~5stars~ さて、その後、新しいPVから振り返っていき、最後にたどり着いたのが、デビュー曲。いや、ホントに泣ける。素晴らしい演出。らぶめんは白いタキシードでバックでダンスをさせてもらって。デビュー当時のえび兄さんたちの映像も挟み込まれていたんだけれど、らぶめんの多くもこのPVに参加しているんですよねぇ・・って今のJrみんな出演ですけれどw。そんな中で、はぎちゃんが、その時と同じ、メインバックのシンメの位置で踊っていたのが本当に嬉しくって。またね、その対の位置に今、やっすーがいるのが更に嬉しくって。A.B.C-Zがデビューして、らぶめんたちにもいろんなことがあって、今こんな風にえびさんのデビューアニバーサリーに彼らがバックとして、グループとして登場しているのが本当にありがたいなあって思うのでした。本当にいいライブだったなぁ・・・。

 29. Shower Gate 30. Revolution 31. サポーターズ!~ABC~ さて、本当に揃ったアンコールのコールをえび担さんたちに混じってさせてもらって、素敵なアンコールタイム。ここでペンラ演出なんだけれど、17000人の横浜アリーナがいっせいに同じ色に染まっていくのが本当に素敵でした。少しほの暗いようなふわっとした色。河合くんの掛け声に併せていっせいに変わっていくのが素敵でした。ライブのマジックって同じ景色を同じ感情を共有させられてしまうそんな魔法で。見ている人間はひとりひとり違うものを見ているはずなのに、心の中に同じものが残る。そんな瞬間がここもあった。だから、自分はその瞬間を大事にしたいなあって思うし、それを一心に願って奮闘していた自坦がたまらなく愛おしいなと思う・・・。
 そして、弾けるRevolution!ここに来て、Jrもファンサ全開でほんと楽しかった~。最後の方で、はぎちゃんがJr祭りよろしくセンターの花道を気持ちよさそうに歩いていると思ったら、バック方向を向いて、両手で「こっちこっち!」っていうように手を振ったら、ながつ以下どどどどーって来て、ながつがはぎちゃんのお腹に飛びついていたのがめちゃめちゃ可愛かったなあ・・・。
 ラストがサポーターズ!~ABC~。あの応援屋の主題歌。もう全身全霊で歌わせてもらいました。みんなでやった「A!B!C!からのZ!!!」ホントに素敵だった。らぶめんの振りもすばらしかった。でも、歌っているうちに色んなことが思い出されて泣いた。あの歌詞あの歌にみんなで泣いた。素晴らしい夜でした。

 君をサポートしたい
 どんなに辛い夜も 涙が枯れ果てたとしても
 ひとりじゃない 忘れないでね
 あの日約束した未来まで
 今はまだ遠いけど いつか届く

初めてのバック坦の覚書

  1. 担当がバックメンバーとしてそのコンサートを支えているように、自分もそのコンサートを支える気分で、メインキャストを応援したい。
  2. コンサート全体が盛り上ることこそが、愛する自担の一番の喜びであるならば、彼のファンである自分もそれを共有したいし、協力したい。
  3. 仕事に励む自担の邪魔をしてはいけない。まして、怒らせるなんてありえない。
  4. デビュー組のコンサートにバック担が行くのは、彼の実家にごあいさつにうかがうようなもの。お邪魔している時だけでも、そのおうちのやり方を尊重したい。
  5. 古いやり方だけれど「郷に入らば郷に従え」って凄く使える。ホームでは味わえないことを全部吸収する気分でその空間を楽しみたい。
  6. 自担を応援する時にコンサートグッズを買うように、バックについたらそのコンサートのグッズをできる限り買うようにしたい。できれば事前に必須アイテムをツイなどで調べておいたほうがいいかもしれない。
  7. ペンラ芸全盛の折、ペンラはそのコンサートのを買うようにしたい。
  8. 自坦はアリーナ全体を見ている。だから、自分も会場全体を見るようにしたい。
  9. 会場と一緒に楽しみ、会場と一緒に喜びたい。
  10. でも、きっと頭の中の半分くらいはお仕事頑張る自担の姿で埋まってしまうのだろうけれど、そこだけはちょっと許して欲しいw