ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

9月13日DREAM BOYSのLove-tune

 今回の席は2階L列。前回よりは中央より。ようやくお話し全体が見えてきた感があります・・というか初回見えてなかった、覚えていなかったところがどんなに多かったかという感じ。

【2016年のドリボのおはなし】

  • 一方通行の愛が成就する時のやすらぎみたいな感じなのかな。相手を愛しているけれど一方方向にならざるをえない愛。一方通行だからこそ、その愛情があらぬ方向にエスカレートしてしまう。だからこそ報われない、事態はどんどん悪くなり、大きな崩壊を迎えた後、ようやく相互に向き合い、理解し合い、やすらかな終わりを迎える。そこのところに集中したお話しでした。
  • お話の規模は小さいけれど、親密で大切なものが詰まっている感じ。ラストシーンの3人の自然に心が繋がっている感じがとても好きです。帝国劇場を38公演も満杯にする公演であるのにも関わらず、本当だったらもう少し小さなハコが似合うような家庭的な作りのように感じました。主役の玉森くんのどこか影のあるひょうひょうとした感じと今回のお話は合っていたようにも思います。
  • そんな中で、一手にバック方を引き受ける我がLove-tune。俳優として、ダンサーとして、バックを支える技能スタッフとして、そしてショータイムのアイドルとして、1つのお芝居の中で色んな顔を発揮していく八面六臂の活躍ぶり。経験をたくさん積んだジャニーズJrでしかできない役回り。こういう経験を積んで行った子たちだからできる世界をきっちり世に出してくことがもっと面白いエンタメの世界をつくっていくのになぁと感じるし、そういう育成を続けていくジャニーズって本当に面白いなとも思います。

【ハギヤとその仲間たち】

  • ・・ってファンばか目線でホントにすみません。正確には、ヤスイとその仲間たち。2回目にもなるとチャンプチーム(別名ヤスイ組)の舎弟たちの様子も色々と見えてきました
  • ケントのジムへトシヤが来る場面。表情がみんな違うらぶめんが印象的でした。渋い顔のヤスイ。憮然とした怒りの表情のハギヤ。何言ってんだい?とバカにするような表情のモロ。とまどうレオ。ずっと背を向けて何かつらそうなモリタ。そんな中で、興味深そうに目を輝かせていたアラン。このジムの場面は、BOMBの群舞も面白いし、6人の個性が凄く出てて好きな場面です。
  • みんな暴れん坊な訳ですが、私の感じだと、チャンプへの愛情が深いヤスイ、直情的だけれど繊細なとこもあるモリタ、お調子者だけど優しいところもみせるモロ(リカさんが陰謀を悔いる場面で、しゃがみこんで泣いてるリカさんの肩をモロが優しく抱いていた。ほんと優しい。いい男だぜ!)、一番乱暴だけど何かと熱いハギヤ、おもしれーやが先に立つアラン、まだまだ子どもで可愛いところを見せるレオ、って感じでしょうか。ひっかき回し屋のサナダも交えた7人コントをもっと見たいですね~。
  • そんな中でここんところ注目されているはぎやす案件。ヤスイが刺されて倒れている場面で、必死で心配するハギヤの頬をヤスイが血の付いた掌をハギヤのほほに当てる。それだけでもうわ~なもんですが、ヤスイが息絶えた後(絶えてないw)、ハギヤがユウタをじっと睨む訳ですね。その時の目が空洞のようにギラッとした光を孕んでて、静かな怒りが伝わってくるんです。ハギヤは割と率先して動くけど、この時だけヤスイの傍を離れず睨んでいるのがとても辛い。
  • でも、ハギヤが熱いのはヤスイにだけじゃないw。ケントが倒れた後、「大丈夫ですか?」と真っ先に駆け寄るハギヤだし、ユウタが来た後も真っ先になぜ逃げたんだと詰め寄るハギヤ。怖いけど人一倍愛情深いやつなんだと思います。まあ、ヤスイが10馬身差で1番なのは確実ですが・・・

【CALLという曲】

  • 前日のザ少年倶楽部の収録で披露されたという初オリジナル曲。タイトルは「CALL」で確定のようです。まだまだ歌詞がよくわかりませんが、「l hear the future call」という歌詞があるのは確定みたいで。callって本当に色んな意味がある単語なんですが、「天命」とか「召喚」とかそっち系の運命的なニュアンスがあるのかな~なんて妄想しています。さて、作詞作曲は誰なのかなぁ。
  • CALLは曲調の変化がとても面白くって。ダンサブルなとこから、すっごくベタベタでフックのある歌謡ロックな部分(お芝居でも使われてるとこ)の後に、縦ノリスカコアとかメロコアなサビに展開していくのがなんとも好き。ミクスチャー臭が凄くあって正直誰が作ったのかめっちゃ気になっています。ようするに凄い好きってことで・・

 そんなかんなもあと1カ月弱ですべてが判明すると思うと本当にワクワクしますね~。早く日本全国に流れる日がやってこないかなぁ。