ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

7人が集った日

 2016年5月21日、7人がLove-tuneの名のもとにシアタークリエの舞台に立った日。それから4年。色んな場所で、色んなことを経験して、でも7人一緒にずーっと活動してきて、その4回目のファンにとってとても大切な日が今年も巡ってきた。本当に色んな思い出があるけれど、この1年ちょっとの勢いがあまりに凄く、毎日のように楽しく、ついついLove-tuneとしてジャニーズJrで活動していた日々をふと忘れてしまうこともあるくらいになってきた。

 もちろん7ORDERになったからと言って彼らの活動やパフォーマンスの質が変わった訳ではない。メンバー個々の個性や活動を大切にして、家族のような仲の良さで笑顔を運んでくれて、パフォーマンスはずっとドラマチックに切れ味良くて、スタイリッシュさとエネルギッシュさが両立している。そんな彼らは、Love-tuneから7ORDERへと文字通り「正常進化」を続けているといってもいいくらいだ。彼らの姿が見えない期間もあったし、Love-tuneという名前と心から愛していたオリジナル曲は事務所にお返しした訳だけれど、今はまだホールクラスでのライブはできていないけれど、それでも彼らは本質的にはずっと地続きで活動できているように思う。だから、この7人になった記念日を今に繋がる日としてお祝いできるんだろう。

 それにしても、振り返ってみれば、今日は7人が全部を背負うと決めた日になるんだろう。4人だったLove-tuneが何の前触れもなく7人になった。多くの人から見れば、色んなバックボーンを持つ彼らが急にグループになったようにさえ見えた。賛否両論になるのはきっと彼らもわかっていたことだろう。でも、彼らは7人の自分たちに自分たちの未来を託した。その時の決断は、事務所を辞めた今にもずっと繋がっていて、ファンのみんなをずっとハッピーにしててくれている。その決断が素敵な素敵な未来につながったんだなあと思うと、心から感動してしまう。

 なんだか思えば、ずっと決断ばかりしている彼らだなあ。7人になるのも、事務所を辞めるのも、また7人で活動すると決めるのも。そして、7人が一つのグループに再びなることも。更には、事務所時代にはやっていなかったような、自分の中に眠っている才能を引き出すような新しい活動に飛び込むことも。どれも「決断」という言葉がふさわしい。そして、その決断が本当に間違ってない。より多くの人をハッピーにしていると思うし、これからもそうなっていくんだろうなあ・・。

 ずっと思っているのは、前事務所時代から今に至るまで、彼らは自分自身のやりたいことや、色んなファンの思いがある中で、それが相反していても、どれも捨てないというか、どこかで全部をそれぞれに拾っていこうとしてるところがあること。時間がかかっても、できるところから一つ一つ拾い上げてくれて、最後には全部を完成させていく。そんな彼らの軸は全然ぶれない。彼らの姿を見ていると、粘り強く考え抜きながら生きていく、成長していくってのが凄く伝わってきて、こちらの気持ちを叱咤激励してくれる、そんな清々しい7人なんだな・・。

 本当にありがとう。Love-tuneの名のもとに7人が集ってくれて本当にありがとう。Love-tuneから7ORDERへ。色んな経験をして、逞しく強く美しく伸びていく姿を見せてもらえているのが本当に幸せ。そして明日は7ORDERの1周年記念日。7人になって、実のところ、4年目にして初めてのグループ結成のお祝いだと思うと本当によかったなとしみじみしてしまう。彼らが、自分の力で掴んだお祝いだ、と感じるから明日は思いっきり楽しみたいな。ケーキもちゃんと買ってこよう・・。

7ORDER project 発進!

 その後、5月22日の午後8時を迎えて、再び(みたび?よたび??)世界線は変わりました。安井謙太郎くん、真田佑馬くん、森田美勇人くん、諸星翔希くん、萩谷慧悟くん、阿部顕嵐くん、長妻怜央くんによる新プロジェクト、その名も

7ORDER projectの始まりが告知されたのです(色は勝手につけましたw)!

 まずはお知らせのあったYoutubeライブ配信

 ちょうどその時間急に仕事が立て込んできて、ところどころしか見ることができなかったのですが、まずはイケダンMAXよろしくごく普通に6人がいつものように話を始めて・・そして超大事なお知らせということで・・始まったのがこちらの動画!

 

 「安井くんだ~~!!」って震える手でキーボードを打ちながらパソコンの画面をみていると、とうとうみんなが待っていた安井くんが登場!ますます綺麗な金髪(というかシルバーに近い!)になった安井くんが登場。。。本当に本当にお帰りなさい~。これでようやくLove-tuneメンバー7人が全員表舞台に揃いましたね!!7人が揃うと、本当に依然と全然雰囲気変わらないし、何より安井くんの「はぎや」呼びも聞けたし・・。感慨無量とはこのことでした。

 更に、嬉しいことに・・7人一緒の舞台の発表!8月22日から銀河劇場で始まるその名も「7ORDER」という舞台。ネルケのHPでも発表されています!そして、いつもお世話になっているマイナビニュースさんも早速にお知らせ~。

 更には、当たり前のように公式HPもできていて、なんと翌日(23日)には舞台のチケットの申し込みもできるという素早さの徹底ぶり!なお、申し込みができる有料のモバイル会員は月額540円っすよw

 もちろん、さなあらみゅはぎのSNSメンバーも各自のアカウントでお知らせ・・。あらみゅはストーリーなので、いつものようにさなはぎアカウントで・・。  

 いやー。萩ちゃんのメンバーと一緒の自撮り写真がまた見ることができる日がくるとは・・本当に感慨無量(号泣)。

  そして、オリコンニュースさんではまた別のインタビュー動画も掲載!!いつものようにモデルプレスさんのニュース&インタビューも読みごたえがありました・・。

 それにしても萩ちゃんの「早く安心させてあげたかった」には泣きましたよ。ファンの想いを分かってくれている萩ちゃんが嬉しすぎて。次の夜のイケダンMAXでの安井くんの合流はなかったので、この会見動画がなかったらまたまた心配が募っていたとおもいますので・・。

 それにしても、本当に嵐のような、颯爽とした登場ぶりでしたね!7人のLove-tuneの結成日の翌日に立ち上がった7人の新プロジェクト。また、あの生き物に新しい記念日ができましたね。どうかどうか彼らが成長していきますように、彼らの夢をかなえられますよに、そしてみんなでハッピーを作れますようにと、祈り、頑張り、彼らの力になりたいなあと思う一日となりました・・。

2019年5月16日のイケダンMAXと大事なお知らせ

  先週は出張中だったので、イケダンMAXはエムキャス(https://mcas.jp/ )で見ましたよ~。ほんとスムーズに見ることができて、ほんとに便利な世の中になったものですね・・。いつでもどこでも誰でもLove-tuneメンバーとイケダンMAXにアクセスできる世の中をようやく実感しているところです。

 さてさて、先週は、「母の日プレゼント」の2回目。ながつのバスケットボールに乗っての曲芸と、あらんちゃんのハーバリウムと、もろちゃんの24歳の「ありがとう」ビデオでした。どれも夜中で、出先のホテルで大笑い・・ちょっとヤバかったかもしれません。詳しくは次回に感想を・・・と思っていますよー。まずはいつものイケダンMAXホームページのおさらいを読みましょう~~!!     

 

  さて、すでに書きましたが、明日の朝、またあのグリコビジョンでイケダンMAXの新CMが放送されますよ~。

  どんな内容かファンもドキドキでしたが、公式HPに明日のお知らせがでまして、そこに「お知らせあり」の一言が、ますますドキドキしていたら・・

 

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 なんと!!

  うわー、うわー、うわーー、何々??何が起きるんでしょう・・では、また!!

みんな一緒に4年目の春

 2016年5月21日にLove-tuneが7人になって4回目の春を迎えました。まだ安井くんは表舞台には戻ってきていないし、名前だって本当のところはわからない。でも、毎日のようにメンバーはSNSで安井くんのことを伝えてくれているように思える投稿をしてくれている。地上波で毎週放送されるイケダンMAXではさなもろみゅはぎあられおの6人が揃ってファンを大いに沸かせてくれて、その上、安井くんの存在をいつも思い出させてくれるような演出や舞台装置を作ってくださってる。「♡♬」っていう名前だって見せてくれている。きっと安井くんもほどなく合流できて、みんな一緒に4年目の春を迎えられそう・・そんな夢を彼ら自身が見せてくれているように思えて、本当に嬉しくなります・・。去年の今日は本当に気を張って「同じ未来を見れますように」という祈りの言葉だけが心の支えだったけれど、今は広がりつつある新しい未来の予感に毎日ワクワクしているのですよ、本当に感謝しても感謝しきれないくらいに嬉しい・・。

 これから、どんな未来が待ち受けているかはわからないけれど、Love-tuneが大好きだというファンの気持ちを精一杯汲んで、彼ら自身が彼らの7人のグループを愛してくれている。メンバーと彼らと一緒に仕事をしている人たちが、あの生き物、あのグループを待ち望んでいる、今か今かと待っていてくれる。もうね、その気持ちだけで胸が熱くなるし、本当の未来へ確実に歩を進めていると思うだけで嬉しくなっちゃうのです・・。本当に本当にありがとう。今日だって、またまた嬉しいお知らせが・・。

 いやー。ほんとうに期待しちゃいますね。きっと新しいことが始まるんだろうなとそういう「希望」がどんどん膨らんでくる素敵な2019年5月。その上、モロちゃん演じるベンヴォーリオも本当に爆イケだし・・。

   
 思えば、この1年は、私の心の中で、この5月21日が本当に7人の日として確かなものになった1年でもあるように思うんです。Love-tuneの長い不在、それを嘆くどころではなくもしかするともう一緒にいられないかもしれないと何度思ったことか・・願っても願ってもなかなか先は見えなかったけれど、やっぱり7人一緒の活動を心から欲していて。4人のLove-tuneも本当に好きだったからちょっとだけ距離のあった5月21日だけれど、そんな日々を過ごしていくうちに、彼らが結成日としたこの日が一番大切な日になったこの1年でしたよ。今ももう6人が一緒にいて、そして、きっともうじき、第一の願いがきっと叶う・・・。
 思い返せば、2016年5月21日。初めてクリエの当日券に並んだ日。でも、微妙にその列は短くって、抽選はあっさり外れて、すぐにクリエの前は寂しくなるほどしーんとして、初夏のような日差しだけが目にまぶしくて。中の様子はうかがいしれなかったけれど、4人のLove-tuneの先行きにちょっとだけ不安を感じていたなあ・・。でも、その後のドラマチックすぎるほどの日々を超えて、こうしてまた希望を持ってこの日を迎えられて、きっとあのいきものはまだまだ成長を続けているんだと確信できている。本当にファン冥利に尽きるというものですよ・・。本当に本当にありがとう、Love-tuneの結成日。

CDJournal の萩ちゃん

 今、約1週間の出張中なんですけど、無事5月16日深夜のイケダンMAXもエムキャスでみることができましたよ~。当たり前のようにTVと同じ画質で見ることができる幸せ。ツイッターでTLのお友達と一緒に呟きながら見ていると本当にどこでも同じ体験ができるんだ、Love-tuneのみんなにつながることができるんだって、しみじみ実感しています。本当にいい世の中になっていますよねえ・・・。

 そして、今日はその「いい世の中」をまた実感できるイベントが午後9時よりありますよ~~!!ニコ生での舞台「仮面ライダー斬月」の放映です!

 大千穐楽が終わって早1か月半そろそろ禁断症状が限界MAXになってきた中(それにしても本当にこの舞台の後のひき方は凄い~。鎧武本編へつながって「ああ、このシーンが舞台のアレなんだ!」みたいな発見しちゃうと、もうダメですねww)、ホントにいいタイミングでの放映です。おばさんなのでニコニコ歴もそこそこ長いですが、ニコニコプレミアムに課金する日が来るとは感慨もひとしおですw。無事、リアタイできるように出張最終日頑張らねば~。

 そんなタイミングなので、これまで振り返ることができなかった萩ちゃんこと萩谷慧悟くんのCDJoural誌のインタビューを振り返っておきますね~。発売日は3月20日。インタビューは舞台初日前に行われておりました・・。 

  前もちょっと書きましたが萩ちゃんがお仕事に関する単独インタビューは私がファンを始めた3年半前からでは初めての晴れがましいもの。萩ちゃん自身の言葉が詰まった、そして新たな場所での活動を始めた萩ちゃんの22歳のお姿がパッケージされた素晴らしい1冊。ぜひバックナンバーをお取り寄せくだいね~~。
 萩ちゃんにお似合いのしっとりしたトーン(明るい色も似合うんですけど、いわゆる夏カラーが本当に似合うお人ですよね)のキャメルのコートがめちゃめちゃ似合っていて、まずはそこでやられますよね・・。そして、萩ちゃんらしい視点のすっごくマジメで、すっごく意気の高い言葉の数々。振り返っていくと全文引用になっちゃうので、要点だけ記しておきます。

  1. 学ぶ手段を豊富に見つけていく萩ちゃん:初めての準主役的立場。メディアミックスの要素が極限的に詰まった舞台でやること、学ぶことが山のようにある舞台。その中でかかわっていく先輩たちに「それぞれのやり方があったんだ」と見つけて、それを自分のものにしていく力が凄いなあと。丘山さんに教えてもらった舞台台本のファイリングのコツとか「置き換え」のこととか、宇野くんのハードな筋トレとか。こういう具体的な学び取る技術をまずお話するのが萩ちゃんらしいなあと感じましたね。それにしても・・萩ちゃんの台本にどんな「置き換え」が書かれているんでしょうね(泣)。ちょっとだけ知りたくなりました。
  2. 自分の役割を臆せず真っ向から受け止めてワクワクしてる萩ちゃん:おそらく舞台冒頭のアイムの変身シーンを「視聴率100%のところでの変身」と言う萩ちゃん。インタビューさんに「100%の視聴率楽しみです」と返されて、「100%だと思います」ですと再び強調する萩ちゃん。あのシーンがどのくらいの意味があるものなのかをちゃんとわかっていて、それを引き受けて、楽しそうにしてる様子が伝わってきてゾクゾクしました。本当に舞台と言うもの、お客さんを楽しませることを本能的にわかってるのが凄いなあと改めて。
  3. 久保田さんの貴虎さんのお芝居の深さを伝える萩ちゃん:舞台での貴虎さんの反応がテレビで見て知っていた貴虎さんのまま「貴虎ってこういう人だ」と一致していたので「本当にやりやすい」と話す萩ちゃん。「いち視聴者」だったという萩ちゃんの貴虎さんの人格の解釈が、舞台で実在する貴虎さんと一致すると感激できるほどの久保田さんの、そして脚本の貴虎さんの一貫性、完成度。そこがあったからこその斬月舞台の成功だったことを自分の言葉で伝えてくれる萩ちゃんもまた凄いなあと思うのでした。アニメも相当好きな萩ちゃんだから「解釈違い」ということも知っているし、日ごろからきっと考えているんだなあと感じるお言葉だったとも。
  4. その上でのアイムのオリジナル性を考える萩ちゃん:舞台斬月の中で、紘汰さんという存在をその身も心も両面で伝える役割を背負っているアイムという役。しかし、それだけでないアイムならでは意味、役割を考えている萩ちゃん。その中でのお言葉として「極限状態の中、生き残るために必死でもがいている。そういう戦火の中、人間ってもともとの性格からどこまで変わっていくんだろうと、今考えています」という萩ちゃん。そこで、萩ちゃんはどんな「置き換え」をしたんだろうなあとふと考えてしまいます。でも、上手くは言えないけれど、大千穐楽付近の厳しく激しいお芝居の中でそれはちゃんと見つかっている世に思うんですよね・・。ちゃんとこのインタビューのお言葉を回収できたように思いますね・・。

 最後に「一生に一度あるかないかの僕の「変身」を見逃さないでください」と締めくくった萩ちゃん。それを見届けられているファンとしての自分のラッキー&ハッピーを改めて感じる萩ちゃんインタビューの振り返りでした。

タイムマシーン3号さん最高!(2019年5月9日のイケダンMAX)

 イケダンMAXも第4回が終了。みゅーさんこと美勇人くんが髪を切っていたので、今日から新しい収録回っていうことですかね。放送終了してその翌日、早速、MXさんがその日のまとめをアップしてくれました。

 それにしてもMXさんのイケダンMAXへの情報提供が手厚すぎて嬉しいですよ~。その週のあらすじ(前々日くらい)⇒本編放送⇒その日のまとめ(翌日)⇒前回のおさらいという流れでHPを更新していただいて、予習⇒まとめ⇒復習の3段階でがっつり頭に叩き込んでもらえるという・・めっちゃ教育熱心だな!ちなみに前回のおさらいは・・・

 おっと、前回のおさらいは2回もあったんだ!本当に凄いです~。このMXさんの熱いイケダン推しに応えたいなあとファンの分際ですがうるうると思ってしまいますよ。

 さて、今週分に戻ると、これがもう面白かったーー。今回は「母の日のプレゼント」いうことで再びのプレゼン大会だったんですけど、ながつこと長妻くんをはじめとするイケダンメンバーが思いっきり、でも未完成なボケやネタをぶっ放していくのを、タイムマシーン3号のお二人が拾って拾って拡大して拡大してどんどんギャクを完成させていってくれるのが凄くて・・。それで勢いに乗ってお二人のネタ(味噌汁無料はヤバかった・・)まで見せてもらえて、夜中っから大爆笑でしたよ・・。
 なんていうか・・・らぶめん6人がこうやりたい、こう笑わせたい、ここがツボっていうのという未完成な思いとか考えみたいなのを、3号さんたちがうまく拾い上げてある時はストレートに突っ込んであげたり、ある時には思わぬ方向とか脇道にわざとそれて、笑いとして完成させてあげてる感がライブで伝わってくるんですよね~。社長と店長とアルバイトっていうよりも、校長と担任と生徒たち・・っていう雰囲気になってますねw。でも、3号さんたちもめっちゃ楽しそうだし、さなぴーはお二人の楽しそうないじりにすぱんと返しができるし、ながつのボケは壮大過ぎてどうやってお二人が料理してやろうかっていうエネルギーみたいなものが伝わってくるし、モロちゃんと山本店長のふっとしたマジなお笑いへのコミュニケーションが見えて、ほんといい雰囲気だなあと思います~。らぶめんもこのチャンスにどんどんお笑いのスキルを盗んでいって欲しいですね!

 あとは、やっぱりアレですね・・・・。3号さんの後ろに貼ってあったピンクの「Love♡♬Comming soon SALE?」ステッカー。もうね夜中なのにTLが騒然。それにしてもSALEで安いってのはすっごいキレ者的発想w。これまでも色んな機会に7人という夢を見せてくれて、一歩一歩叶えていってくれている彼らですからカミングスーンに期待してニヤニヤしていようと思います。でも、♡♬っていう表記、いいですね。写真だけのインスタを始めたあらんちゃんの流儀にあってもいるようで。言葉よりも大切なもの・・ってついつい歌いたくなってしまいますね。
 さて、そんな雰囲気の中で、その他に自分的にツボだったことをざっとメモしておきます。なにかとらぶ絡みになっちゃうのはご容赦をw。

  1. ながつがモロちゃん好きすぎ。くっつきたくってしょうがないし何かとモロちゃんに承認してもらいたがってるのが可愛すぎ~。二人はLove-tuneに加入する前から、そして加入してからも炎の体育会TVの上田陸上部でも手を取り合って頑張っていたから、ながつの心の支えなんでしょうね、モロちゃんは、きっと。
  2. みゅーさんがさなぴに次ぐ兄ポジ(歴順なのかな?)でモロちゃん以下、下の子たちを動かしていたのがジワジワ来た!OPのモロちゃんにネタやってと強引かつさらっと振ったり、イケダントークでながつに「トンチキなところばかりじゃなく、カッコいいところも見せなよ」と振ってくれたて頼もしいなと~。
  3. とうとう「myuto morita」ブランドも地上波でお披露目にw。どんどんJrの時の活動を回収していくな!。すっごくモデルさんぽいカメラの前でのポージングもあって嬉しくなっちゃったしw。それに、自作のTシャツをお誕生日にメンバーにあげているとか、ながつは普段から着てるとか、さなぴーもとい真田くんのお誕生日の時に全員のお顔が入ったTシャツをあげたとか、突然の感動タイムが怒涛の大爆笑の中に現れて感情が困った状態にw。
  4. お父さん役は誰が?と聞かれてさなぴーが手をあげて「今は色々とあって・・」と答えると、関さんが「かっこいい言い方だなあ~!」ってすかさずコメントしてくれたがの本当にカッコよかったよ、社長!いやー、全員共犯説w。
  5. でもって、萩ちゃんの自己写真集プレゼン(笑で、10歳から22歳まで飛んじゃった写真集に、ちゃんと「急に飛ぶんだね」とすかさずコメントしてくれたさなぴーがめっちゃキレ者だった。さすが、ちゃんと萩ちゃんの気持ちを読んで、危ない笑いのクラックが開きそうな感じがよかったw。
  6. 萩ちゃんの写真集がすっごくハギヤな感じでよかったよ(号泣)。3歳の頃からばっちりカメラ目線でVサイン決めてたし。斬月の色んな談話で言ってた仮面ライダーごっこのマスク姿の写真もちゃんとあったし、10歳のショタ萩ちゃん(ほんと美少年)の隣が10歳のパギパギ萩ちゃんお料理教室でほんと変わらんやっちゃやし、何より「溺れても大丈夫」で社長の「ちょっと様子がおかしいいぞ」コメントももらえたし・・じわじわと積み重ねてなんだかおかしい萩谷慧悟が構築されてきていてすっごくよかったよ!             
  7. イケダントークのあらんちゃんでながつの指輪ネタに、差し出した手をさっと反対に向けて指をすっと伸ばした動きが綺麗すぎて、雰囲気あり過ぎて、役者やな~って。あ~~、ほんとにあらんちゃんのお芝居も見たくなっちゃったよ・・

 てな感じで書き出したらキリがないのですが、本当に楽しい面白い番組になってきているので、本当に来週が待ち遠しいですよ~~。楽しみだーー!!

萩ちゃんの新しいお仕事!

 2019年5月9日木曜日、萩ちゃんこと萩谷慧悟くんの新しいお仕事が発表されました。

 さっそく萩ちゃんもはぎブロでご報告。えらい簡単・・今日決まったの??

  今回は、舞台仮面ライダー斬月でお世話になった毛利亘宏さんの脚本・演出によるリーディングシアターと銘打った舞台のようです。公式HPには「極上の『謎』を、志向のライブ演奏とともにお届けする、新感覚の朗読劇です。」とありますね・・・朗読劇!またまた萩ちゃんは新しいチャレンジをするようです。また、今回の朗読劇は3人ずつの組になって行うようで、萩ちゃんは石川由依さん、石川界人さんとのトリオで2公演。石川由依さん、山崎銀之丞さんとのトリオで1公演。1日で3公演のみの舞台ですが、本当に力を試される舞台となりそうでまた胸がドキドキしちゃいます。    

 それにしても!なにより嬉しいのは、斬月舞台でお世話になった毛利さん作の舞台にまた出演できること!!。再びの舞台、ありがたくって涙出ちゃいます。一緒の出演ではないけれど久保田悠来さんも一緒だし(号泣)。共演する山崎銀之丞さんは2月の唐版風の又三郎で初めてちゃんとお芝居を見せていただいて、本当に素晴らしいお芝居と声の存在感で気になる方だったし。お芝居の冒頭の「風~、風はいらんかい~」の柔らかくでも耳にくっきりと残る伸びやかな声は今でも耳の奥に蘇ってくるくらいです。そんな方と、一緒にお仕事できるのが更に嬉しい!。またまたチャレンジいっぱいだけれど、萩ちゃん、頑張ってね!
 個人的に朗読劇は2012年に銀河劇場で見た「緋色の研究」ぶり・・ということでちょっと調べてみたら、えっ?これも毛利さんが脚本(もちろん原作は有名なアレ!)・演出だったんですね・・うわーー。そして、久保田さんも私が見たのとは別の日に出演していらっしゃった・・。なんて奇遇・・というより何かの縁を感じてしまいますねw。その当時の推しの俳優さん(生で見たのはその時が初めてでした)は、ファンの人からも朗読劇なのにストレートプレイみたいに演じすぎてると批判ぎみに言われたくらい本当に演じるのが好きなオーラが爆発していて本当に印象的だったんですよね。さて、萩ちゃんはどういう風にこの作品に取り組んでいくのでしょう。はー、気になる~。

 と書きつつも、何しろチケットが当たらないとどうしようもないw。サンシャイン劇場はキャパ800人・・つまり2400人しか入れない訳で、気合いを入れてチケ取りしないとなんですね・・頑張るぞ~~!!

 さて、この後はイケダンMAX!2つもおさらい作ってくださってありがとうございます!これ読んで頑張るぞーーー!


 はやく安井くんが合流して7人のLove-tuneが見れますように!