ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

萩ちゃんの新しいお仕事が決まったよ!

 あの怒涛の2019年1月10日からもう2日も経ってしまいましたよ。萩ちゃんこと萩谷慧悟くんの新しいお仕事が突如発表されました。舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝-への出演です!久々の外部舞台への出演、本当に、本当におめでとうございます!萩ちゃんを選んでくださった皆様に心よりお礼申し上げます!まずは、公式ページのお知らせのスクショ、貼っておきますね!!

f:id:tanusun:20190112104321j:plain

 続いて、ネットニュースも山ほど、ツイッターのTLは萩ちゃんのお顔で埋め尽くされたといっても過言ではありませんでしたw。いつもお世話になっているマイナビニュースさんのを貼っておきます~。

news.mynavi.jp

 その瞬間、嬉しいと言うよりも、もう頭の血の気が引いて、心臓はバクバクするし、手は震えるし、言葉なんて全然出てこなくって、どんどん興奮が強くなっていく自分。周りの人の声とか何言ってるかもわからなくなってきたし、フォロワーさんが「お顔が美しい」と褒めていただく言葉も、色々と教えてくれる情報も全然読めないし、もう訳わかんなくって、思わず外に頭を冷やしに出たくらいです。ほんとに文字通り「頭を冷やす」でしたww。自分がどんなに萩ちゃんのことを好きだったのか、「好き」という気持ちの意味を知った瞬間でもありました。
 それにしても、スティールパンの演奏活動の次が仮面ライダー舞台なんて、この幅の広さ、バラエティ。本当に萩ちゃんらしくて素晴らしいです。Love-tuneが2016年に結成されてからは、なぜか萩ちゃんには個人仕事の機会がなく、ご自分でも「お芝居の仕事がしたい」と言っていたのに残念だなあと萩谷担として思う時期もありましたが、ここに来ての大舞台。本当によかったです。
 これは自分個人の思いではありますけど、Love-tuneはメンバー7人がそれぞれに個人の活動も積極的にやってきたグループで、そのコンセプトが萩ちゃんのこのお仕事でようやく確立されたのではないかと思っています。だから、この萩ちゃんのお仕事がらぶめんたちの新しいスタートラインというのではなく、この後、この舞台の大千穐楽の2019年3月31日が終わった後が、らぶめんの、そしてLove-tuneの本当の新しいスタートラインになるのではと思うのです(もちろんそれまでに他のメンバーのお仕事もどんどん知らせて欲しい、やって欲しいですけどね!)。               
 それにしても、本当に萩ちゃんにはびっくりさせられることばっかりです。そして、そのたびに自慢の自担様だなあと毎回思います。今回もなんたって、新しいお写真のお顔のなんて綺麗なこと。22歳のきりっとして、これから前を向いて進んでいく、その気概に満ちたお顔だなあと。やっぱりこの目のちからの強さが、見つめるまなざしの強さが、萩谷慧悟くんなんです。そこは本当にこれまでと変わらなくって。クレジットの順番とか、色々なファンの方の思いとかを見るにつけ、本当にチャレンジングなお仕事だと思うので、どうぞ頑張って、お体に気を付けて、新しい世界を切り拓いていってください!いやー、本当によかったーー!!

雑誌記事のこと

 やっぱり気になるあの雑誌記事。ツイッターにもちょこちょことまとめ的なものが流れてくるので、生半可に知っていたのですが、だったらちゃんと読もうとオンライン版を購入して読んでみました・・。その感想というか、気になった点というか。ちなみに、有料放送で伝えられた件については、直接自分で聞いていないので、このエントリーでは触れていません。

  • ファンとして知りたかったのは、多くの方が指摘しているように保留した契約書の内容。でも、それについては一切触れず。そここそが今回の問題でのアイドルとファンの信頼関係に一番大きくかかわるところなので、知りたかったところ。でも、雑誌側としてはそれよりも別のところに注目していた。
  • 雑誌の内容をまとめると、グループのメンバーは、事務所にタテをつく気はなかった。あくまでも契約保留は一時的なものであった。何度も、誤解を解きたいと自分たちの本当の気持ちを景子さんに伝えようとした。11月30日の時点でも。しかし、一発契約をしなかったらぶを、景子さんが一貫して拒否し、退所に追い込んだのだと雑誌はまとめている。この雑誌のいつもの論調もあるのか、らぶ側のことを全面的に擁護しているような形になっている。これはファンとしては、ありがたいと考えるべきか、どうなのか。ちょっと解釈違うかなともw。
  • これは個人的な感想だけれど、この一連の説明には違和感がある。雑誌ではまったくノーチャンスだったような書きぶりだったけれど、「Jrのらぶ」としての最後のお仕事なってしまった雑誌掲載がなくなってからも、個人で掲載されるメンバーが複数いたり、別のグループのお仕事にかかわったり、事務所の大物さんやデビュー組からもお名前を出してもらったり、11月30日の5人の退所までジャニショのお写真が何度も何度も増刷されていたり、HPにお名前の記載があったり、事務所から個々のメンバーへの引き合いはそれなりにあったと感じることは少なからずあったように感じていた。メンバーが出演する2本の映画への力の割かれ方も相当なものだったように思う(1つのグループに使えるお金が決まってるのかな?)。そして、ラジオのお仕事は問題の発端と言われた2018年1月の後の4月の改変期を乗り越えてまだ続いている。
  • つまりは、事務所の中は一枚岩ではなかった可能性や、全員ではないにせよ、事務所に残らせたいという考えもかなりあったのではないかと思うのである。それとも、12月1日の記事が伝える9月頃にあったという「グループでの活動はできない」という側近の話というのがターニングポイントだったのか。。
  • でも、なぜ7人揃って退所という、ものすごく辛いけれど、ある意味、グループとしての筋を通すことになった結果は、夏以降の動きからは大逆転だったようにも思うけれど、その疑問に応えてくれる雑誌の説明はなかったなあと感じるのであるし、逆に、事務所の公式発表の説明は(色々な肝心な点を端折っているとは思うが)時系列的にはまだ理解できるのである。
  • この微妙に状況を見ていない感は、12月31日の記事にもあって。退所した彼らの近況として、「大学生メンバーは卒業に向けて学業に専念できている」と書いたすぐ後に、あのふたりのSNSデビュー(というのではないけれどw)の文章が続いている。もしかするとこの記事を書いた方は、大学生が誰を指すのか知らないのかなとちょっとだけ感じてしまったのだな。まあ笑い話みたいなものではあるけれど。
  • 何より、12月1日の記事で「今年3月くらいから事務所内にはメンバーと向き合って、話を聞いてくれるようなスタッフはほとんどいませんでした。それは今でも変わらない。」とあって、そんな状況であの素晴らしい横アリ公演ができたのか、その後の素晴らしい編集の局動画の編集は誰がやったのか。また、らじらースタッフさんの毎回の素晴らしい気配りぶりを見聞きしていると、会社側から完全に切り離されている感じではない気はする。
  • まあ、そんなかんなで、やっぱりあの雑誌だな・・と穿った見方をしてしまうのだけれど、タクチケのこととか微妙に大事な話も書いてくれたのは面白かったなーと。これはあくまで個人の主観だけれど、この話を聞いてとっさに思ったのは、いじわるとか差別ニュアンスというより報奨か?みたいな?とか、だとすればあの2月・・などと、まあ余計に自分の根の暗さを露呈してしまうので書きませんが、ホントにメンバーは辛いこと多かっただろうなあと思うのだった・・。
  • ともあれ、メンバーの全員のお名前とかこれまでのお仕事の経歴とかきちんと書いていただいているのは、これからの彼らにとってはマイナスにはならないだろうし、何より、「しかし、彼らからは『諦めた』という言葉は一度も聞いていません。」と書いてあるのはちょっとだけ嬉しかったなあと・・。もちろん、ソース不明だけどな!w
  • こういう雑誌は往々として、アンチを先導するためとか、書かれる側を陥れるためにとか言われがちではあるけれど、おそらくそうではなく、そういうものを読みたい読者がすでにいて、彼らの注意をひくために書かれているのように思う。12月1日の記事はかなりの多くの人の目に触れたようで、それは、単に自分たちファンだけではきっとないだろう。それをチャンスに変えるような逞しさがこれからのらぶめんにはきっと大事になってくるだろうし、事務所も変わっていってくれるといいなあとふんわりと考えてる。

映画「ニート・ニート・ニート」の感想:北海道編

 ちょっと時間が経ってしまいましたが、あけましておめでとうございます~。2019年はどんなブログになるか見当もつきませんが、Love-tuneLove-tuneの7人のメンバーをこれからをぼちぼちとはなると思いますが、見続けていこうと思っております。もちろん萩ちゃんをはじめ彼らに熱く熱く応援出来たらとは思うのですが、あと、せっかく、彼らが事務所から離れたこともあるので、色んなアイドルを見学したりなどして、なぜかはまってしまったアイドルのことをゆる~くと考えてみたいなあとかも。

 そのきっかけになったのは、先日、長年ゆるゆると追いかけている(最近はそんなのばっかりw)あるバンドの再結成ライブに行ったのですが、そのバンドから一番離れていたメンバーからベイビーメタルにハマって、その悲喜こもごものお話を聞いたことで。その方の話し方の感触が自分とも何か共通することがあるように思えて、中高年にとってのアイドルって、やっぱり何か大きな働きを持つのかなあととても印象に残ったんですね。ABC座2016年の株式会社応援屋もそんなお話でありましたしね。色んな事を見てみる2019年にしたいなあと思っているところです。よかったら、またお付き合いいただけますと幸いです。

 さて、映画「ニートニートニート」、嬉しいことに年を越しての上映中。ほんと嬉しいですね~。都内では池袋とお台場で1月10日くらいまでの上映が決まっているみたいだし、名古屋では復活上映が決まったんですね~。色んな意味でハートフルな映画ですし、もし、まだ・・という方がいらっしゃったらぜひ見ていただければと思う次第です~。
 そんな映画「ニートニートニート」の感想などを思いつくままに何回かに分けて書こうと思います。内容的にはこんな感じ。なお原作はまだ未読です。   

  1. 舞台となった北海道のこと
  2. 伏線ではなく、想像で埋めていくストーリーの進め方
  3. 家族と守る人たちというテーマ
  4. 4人の俳優の魅力とその布置

  さて、最初は北海道とこの映画のこと。自分が北海道大好きの観光人間なもので、そんな面でもとっても期待していた映画だったのですが、雄大で綺麗な自然の北海道だけではない、でも北海道らしい色々な側面を組み込んでくれたのがとても好きでした。まず好きなのが、稚内に向かう道すがら、薄暗く、靄も立ち込める中で、暗く光るモーテルの看板の情景。北海道って自然が豊富というか人工物が何もないところが延々と続く場所もたくさんあって、日が暮れかけてくると茫洋とした自然がなんとも怖く感じることもあるんですね。自分も稚内に向かう道道66号(海沿いのあの道です)で、同じような心細いような光景を見た記憶があります。旅のほの暗い面を予感させるようなワンショットのようで凄くいいなあと思いましたよ。

 次に、何回か出てくる野宿の情景もすごく好きでしたねぇ。北海道にはたくさんの安価なキャンプ場があって、お金がなくても泊まれる場所がたくさんあって、貧乏旅行の味方でもあるのですが、それが、本州から逃げてきたニートたちの止まり木になっているのが切ないながらも心憎くて。理由はそれぞれ違えど、若者が「逃げていく場所」、「さすらう場所」としての北海道の象徴みたいなところだなあと。そして、自然の中で火を囲むという原始人みたいな生活をする中で自分の中の大事な何かを見つけていくという、昔ながらの若者の姿を見るようで、好きなシーンです。
 3つ目は、十勝の羊小屋をみんなで修理するシーン。北海道は開拓の土地。多くの人が生まれた土地を離れて、新しい自分の住処を築くために切り開いていった土地なんですよね。特に十勝は、藩や屯田兵という国主導ではなく、民間の人たちが主導で拓かれた土地らしくって、この映画の、このシーンの舞台としてうってつけの場所なんでしょうね。昭和の頃は、北海道を旅する若者がお金がなくなって農場などでちょこっとバイトさせてもらうことなんてよくあったみたいですしね(コジさんはこういう人ですよね、おそらく)。昔から見つけ出したい、変わらなければいけない若者たちが、働く中から見つけ出す、人と人の交流や、自分の能力・才能というこの映画の大切なテーマがその土地にしっかりと埋め込まれている、そんな映画の作りになんとも言えない感動がありました。

 そして4つ目。月子が最後に行きたかった遊園地。そこの廃墟になった姿が、ある意味、とても北海道らしくて心を打ちました。上の話にも繋がるんですが、北海道は色んな夢が形になっていき、そしてそれが潰えていく土地でもある。その上、広大な土地。その二つが重なったせいなのか、北海道にはあちこちに昔の施設の遺構がたくさん残っています。きちんと保管されているものもあれば、廃墟同然で放置されているものもたくさんあるんですね。十勝にもちょうどそういう潰れてしまった遊園地があってまだ残っているそうですが、道に残っているその遊園地の看板を見るにつけ、人間の営みの運命というか宿命を感じるのですが、この映画の一番大切なシーンとしてそういう光景(あくまでもモデルではあるでしょうが)を持ってこられたことに本当にズキンとしましたよ。
 そんな風に、映画「ニートニートニート」は、生きている、生きてきた北海道の光景がたくさん詰め込まれていて、その光景の中で、青春の一時さすらう人たちを守る土地となっていることがすごく感じられる映画でした。そこが本当に好きなんだなあと思うのでした。

2018年、お疲れ様でした~。来年もよろしく!

 今日は美勇人くんがジャニーズ事務所を退所する日。昨日、帝劇にいつものように見学に行かれたそうです。ツイッター情報では、舞台上のJrのみんなも色々と美勇人くんへのメッセージを投げかけてくれたようで、やっぱり美勇人くんはみんなが大好きなみゅーとくんだったんだなあと、他坦ながら本当にしみじみしちゃいましたよ。これから、しばらく、それぞれに人生を歩んでいくけれど、同じルーツを持つ者たちとして、そう遠くないうちにきっと一緒に仕事ができる日がくるんじゃないかなあと思う日々であったりします。ほんとねー、いわゆる兄組の力ってハンパないから、また結集できる日にはめっちゃ面白いものができるんじゃないかなあと、気長に待ってようと思う今日この頃であったりします。まずは、美勇人くん、来年からの活躍を本当に楽しみにしてますよーー!!
 で・・。大晦日のエントリーな訳ですがまだ自分の中で2018年をまとめることが全然できない訳ですね。Love-tuneが好き過ぎるからだとは思うんですが、らぶにとって今年の大きな出来事がどういうものなのかを判断できるのは、2019年の動きを見てみないとなんとも言い難いかなあと。単に契約とか、単に干されたとか、単に言うこと聞かなかったとか、それが妥当かどうかみたいなことではなく、これはファンの欲目ではあるけれど、何か一種のミッションみたいなものを、いわば時代から背負わされたんじゃないかと思っていたりもするので。彼らの選択は彼らだけのものではないと思っているので。それはともかく、表面に見えていた以上に、メンバーや、きっとその周りにいた人、スタッフさん、ご家族、そして同僚の子たちは大変だったかと思います。本当にお疲れ様でした。
 そして、だからこそ、2019年が本当に楽しみです。先日、ツイッターで見かけた萩ちゃんが参加してるライブの様子。楽しそうで、リズムに乗って、細かく足でステップ踏んでるのが、本当に萩ちゃんで。そしてまた一歩進んでいる姿を見て、未来に向かっているんだなあと実感させてもらったのですよね。きっとそれはあるところに繋がっていくのではないかなあと。だから、やっぱり、Love-tuneメンバーひとりひとりの2019年を、Love-tuneの2019年を本当に楽しみにしております~。   
 ブログを読んでいただいた皆様には本当にありがとうございました。こんな感じで2019年も続けていきたいと思いますので、来年もどうぞよろしく~~。年明けにはニート×3の感想を書いていくぞ~(遅いww)

最近、現場で思ったこと。

 メンバーの退所が決まってから2回現場に行って。どちらももしかしてらぶめんが出演するかも?と思って申し込んでいたのですが(往生際の悪いw)、その前に発表があって、ある意味、心を落ち着かせての鑑賞になって、よかったのかもしれません。とはいえ、色々と思うところがあったので、らぶ担目線ではありますが、メモしておきたいと思います。本当に個人的な思いのメモです。

 まずは12月8日に行ったジャニアイ。二幕の途中までが本編、後は完全ショウタイム。前半は国王になったキンプリが自分らの統治力が低く乱れてる国を立て直すべく旅に出るお話。がりさくが「下々の者は貧しくてこうしてスリをしてでも生きていくしかない」「こんな国から出ていった人たちもいる」というからびっくり。らぶのことも入っているのかなあと、ジャニーの心持はいかがかと思うんだった・・。そして、ヒンデンブルグや戦争やいつものメニューを軽くやり、たどり着いたのがずっと大人にならばい子どもたちだけの国。楽しく明るく希望にみちた国をみて、自分たちは大人としてこの世界を守っていかなくてはいけないと心に誓う王たちであった・・というお話かな。ダンスやレビュー中心でお話はほんと少し。

 前半はキンプリ5人がそれぞれに出てきて見守り役みたいなポジションで、お芝居的なところの中心はハイビーの面々。またそれより5忍者とちびちゃんたちのウエイトが本当に多い。極めつけは映像だけで出てくるハーフっぽいとっても芸達者な男の子。この子達を見せたかったんだなあと頭がクラッとしたw。あと、林れんくんが無所というか、ちびちゃんたちのリーダーの位置にいたなぁ。毅然として、アクロもダンスもカッコよかったよ、凄く存在感があった。色々と世代交代なんだろうなあ。

 兄組3組は本当に前半ではお話に絡まない。ライフルドリル(のえさんが死ぬほどカッコいい)やスネア隊とかスキルフルな部分を彼らだけでやってる感じ。ひーくんの戦争のセリフが本当によかったんだけれど、ちょっと切り離されている感じがしたのは、自分がらぶ担だからなのか。キンプリメンバーのソロのバックに兄組が個々につく演目はカッコいいけれど、専科の方々に特別に踊ってもらいました感。ショウタイムではグループでの演目で若い子と本当に絡まない兄組だった。ただ、最後のLGTTでは兄組が最前に立ってカッコよかったけれどね。舞台を組み立てる役割はもうないのかなと、世代交代感を肌で感じたのだった。

 その分、舞台を組み立てる役割として侍くんたちがいるのだなあという配置なのかなあ。でも、兄組に並ぶわけでもなく、ハイビー世代に並ぶわけでもなく。色んなところで頑張っていたけれど、この世代の子たちがあまり目立っておらず、もっと侍くんたちを彼ら自身のカラーで推して欲しいなあと思うんだった。かなり好きだったまえこうくんが抜けて、そこに入ったのが矢花くん。はしソロの時の矢花くんへの萩ちゃんのお兄ちゃんぶりが本当に好きだったので矢花くんの応援に行ったのですが、ホントに楽しそうで。小芝居も頑張ってたし、大階段降りてくるときのお顔の輝きは一番だったなと。リズム感がいいから、立ち位置どぎまぎしてもちゃんと収まるのは素晴らしいなあと。侍がバックにつくダンスに参加できなかったのはちょっと残念だったし、メキメキとダンス上達中のメンバーについて行くのは大変かもしれないけど、音の掴み方が好きなダンスをしてくれるので、頑張って欲しいなぁと思ったのでした。

 二幕はオリンピックを意識してのジャパネスク風味を乗せたオリ曲中心のショー。できれば、もっといつもと違うものを見せて~って思ったんだけれど、1月に予定されているタッキー演出の変更のためなのかなあ。。。。にしても、子どもではない大人に徹する兄組がちょっとだけもどかしくって。彼らもまだまだこの舞台の上で果たしたいことがあるんじゃないかとちょっと思ってしまったりしたのは、自分がらぶ担だからなんだろうね、きっと。今回の舞台を見て、ジャニーさんには大人と子どもという概念があるけれど、青年っていう概念はないんだろうなあと。大人の能力は十分にあるけれど、そこから社会に出て自立するまでの青年という過程がわからないというか、目に入っていないんだろうなと感じたかな。だから、ここにらぶがいないことには何の不満もなく、ここから飛び出していったことはよかったんだんだろうなあ、道は険しくても・・ととっても落ち着いた気持ちで見ることができた2018年度のアイランドでした。

 さて、12月15日はキスマイ東京ドーム初日。思った以上に夏のツアーと同じ演目が多かったけれど、無事にそれをやり終えて、一回り成長した(なんて上から目線w)7人が中身の詰まったライブを見せてくれた気がした。夏よりも、宮玉千の役割がとっても多くて、評判のユニット曲だけじゃなくて、玉ちゃんの美しさと逞しさとMCで一歩前に出ていくとことか、千賀チャンプの歌のすばらしさとか、前面に出てグループを引っ張っていく宮田くんとか、兄さんたちも含めて、全員の成長と自信が凄く伝わってきて、全体見てもゆるむ時間が本当に少なくなったなあと感じたなー。ダンスと歌と7人のキャラクターで、大仕掛けがなくても、しっかり魅せることができるライブ。たぶん、このすぐ先にも、ライブはキスマイ、みたいな時代がやってくるんじゃないかなあと思ったりしましたよ~。

 またね、バックのJrたちが本当に素晴らしくって。終わりのクレジット映像で、Jrのトップにきた根岸葵海くんがひっぱるバックJrたち。みんな気合のこもった、カッコいいダンスを披露してくれていて、いや、もう名前のあるグループの子たちと全然劣らない、もしくはエネルギーでは上回っているんじゃないかと思うくらいのカッコいいパフォーマンスだったなあと。ほんとねえ、根岸くん、どんどん色っぽくなっているし、笑顔もいいし、リーダーシップあるし、とにかくダンスがカッコよかったわー。他の子たちもほとんど名前がわからなかったけれど、一人一人が武器を持っている感じがすっごく伝わってきた・・。そして、ふっとその彼に視線を奪われた時、いや、梶山くんか??と真剣に思って心臓バクバクしたくらいの彼。ツーブロ刈り上げ、色黒、体軸のひねりを聞かせたポーズと、野性味のある動きがねえ・・ほんと梶山君みたいだった。ほんとにね、ジャニアイでも思ったけれど、どんどん魅力のある子が出てくるんだね・・ジャニーズって。

 そんな風に双眼鏡でJrを追ったりしての観戦だったのだけれど、本当に楽しかったしという思いと同時に、この子たちが素晴らしいからこそ、もう掛け持ちはできないなあとも思って、胸がシーンともしてしまって。こんな風にきっと彼らは自分の人生とキャリアをかけて、このステージを盛り上げてくれている。本当に素晴らしい。でも、数年後にはジャニーズのステージにはいられないかもしれない。その時、自分が今、はぎちゃんとらぶめんを追いかけていきたいと思っている気持ちと同じように、彼らをずっと応援できるかといったらそれはきっと難しい。そこまでのキャパは自分にはない。そして、自分はやっぱりらぶと萩ちゃんの応援に専念しようとどっか心に誓っちゃったのでしたよ。

 そして、ペンライトの灯りで真っ白に染まる冬のドームを、空から降ってくる色とりどりの風船が埋め尽くすアリーナを、広いドームを縦横無尽に駆け巡り、会場を掌握するキスマイメンバーを見て、Love-tuneにも、萩ちゃんにも絶対この景色を見せてあげたい。一緒にここに来たい!と心から思ったのでしたよ。Love-tuneが願ったドームのライブ、そこにたどり着くまでの時間を一緒にいられたらなあと思う素敵なキスマイライブでした。

芸歴12年目の萩ちゃんへ

 2007年12月19日にジャニーズに入所したという萩ちゃんこと萩谷慧悟くん。11年目の終わりに退所という本当に大きな決断をされて。その大きな決断について、萩ちゃんを応援してようやく3年の自分が何か言うには、あまりにたくさんのことありすぎて、とりあえずぼーっと事態の状況を待ち続けている日々であったりいたします。

 でもでも、そんな自分のひ弱い心の斜め上をいく萩ちゃんの輝く姿をSNSで見ることができましたよ。それが、あまりに素晴らしかったので、やっぱり萩ちゃんの芸歴12年目をお祝いさせていただくことにしました(まあ、なんて自分勝手w)。  

 まずは2018年の12月9日。先にツイッターのタイムラインをにぎわしたのは、顕嵐ちゃんでした。笑顔であべ会に楽しそうに参加している様子がツイートされたのです。お名前はなかったけれど、もうね、私のTLは上へ下への大騒ぎ。今をときめくあべ会のみなさんの中にしれっといる顕嵐ちゃんは本当にさすがでしたよ・・・。喜びに沸くTLを見つつ、その後は楽しい気持ちで床についたのでした・・
 あくる10日、朝、ツイッターを見てみると、萩ちゃんが写っている写真が載ってるあるミュージシャンの方のツイートのRTが大量に流れておりました。12月9日のスティールパンのビックバンド(オーケストラ?)のコンサートで演奏する萩ちゃんのお姿、楽屋での記念写真で笑顔で高々と手を挙げてポーズを取ってるお姿。本当に待ちに待っていた最新の、私が初めて見た22歳の萩ちゃんのお姿でした。もうね、号泣でしたよ。いつものように綺麗なお顔の萩ちゃん。記念写真の挙げた手がぱきーっと綺麗に開いて柔らかな手の様子、ぐっと前に出るような存在感の強さ、本当に楽しそうな笑顔、演奏している時の少しかしげた首と頭の角度、本当に萩ちゃんでした。ちょっとふっくらされている気もするし、体つきもまたしっかりしてきた気もするけれど、22歳に成長された本当に萩ちゃんらしい萩ちゃんをお見かけすることができて、本当に嬉しかったですね。
 何より嬉しかったのは、横アリで初めて披露したスティールパンを(おそらく)ずっとやり続けていて、こうやって演奏会で堂々と演奏してることそのものでした。横アリでは練習でなかなか成功せずもしかしたら歌だけ参加になっていたかもとその後のインタビュー記事で言っていた萩ちゃん。なのに、その後も、Love-tuneの活動ができなくなってからも、ずっと練習し続けて、ちゃんとバンドのメンバーとして立派に演奏できるまでになった。どんな状況であっても、きっと辛いことも心が折れそうなこともたくさんあったと思うんですが、自分の歩んできた道やキャリアをちゃんと踏まえて、もう一段上に登っていく活動ができていた。音楽が好きということを全身で表して、自分の技能をたゆまず磨いていること、本当に本当に素晴らしいと思いましたよ。やっぱり萩ちゃんはいつも通りの萩ちゃんだった。心の弱い自分が思うよりも、斜め上に素晴らしい自慢の自担様でありました・・。もうね、メンタルの面では、立派に一人のプロフェッショナルになられたな・・とつい思ってしまいます。
 更に、このバンドにいれていただいて、一緒に音楽をやってくださるお仲間がいることに、それもあのらぶが大変だったその時からと考えると、本当にありがたく涙がでそうでした。なんの関係もない自分ですが、そのみなさんの暖かさに心よりお礼申し上げたいです・・。萩ちゃんにはたくさんの仲間がいて、それはもちろんLove-tuneの仲間でもあろうし、こうやって新しく繋がっていく仲間でもあるし、その繋がりが萩ちゃんの世界を広げていくんでしょう。あと、このバンドのパフォーマンスをYoubeで見たのですが、大勢の子どももいっぱいで楽しくくるくる回りながら演奏してる姿がちょっとだけ冬の帝劇の様子を感じて、ああ、繋がっているかもと思ったりもして。

 外に出て、自分のこれまでを踏まえて、なおかつこうやって世界を広げ、何かを成し遂げていく萩谷慧悟くん。彼のキャリアはちゃんと続いて、まだ発展中なのでしょう。きっと芸歴12年目も、一歩一歩、自分の芸を磨き、作り上げていくんだろうなぁとやっぱり期待してしまうのですね。もしかすると、今は、らぶめんひとりひとりが「自分の力で」立ち上がっていく時なのかもしれません。だから、ゆっくりと待ってるけれど、やっぱり萩ちゃんを思いっきり応援できる日がくるといいなとも思ってしまいますw。そして、萩ちゃんのキャリアがいつかLove-tuneのパフォーマンスとして結実する日がくればと、やっぱり思っている今日この頃です。
 どうか、そんな「前向き!前向き!」な萩ちゃんの芸歴12年目が素晴らしい年になりますように。心から祈っております。

映画「ニート・ニート・ニート」のトークイベントに行きました!

 さて、萩ちゃんたちLove-tuneメンバー5人がジャニーズを退所して、早半月、経ちました。その間にとてもとても嬉しい風の便りもあったのですが、それは近々、重く、重く語りたいと思いますww。いやー、でも、本当に嬉しかったですよ・・。

 

 今日は12月14日に行かせてもらったシネリーブル池袋の映画「ニートニートニート応援上映トークイベントのお話。写真もOKとのことで、かなり遠かったのですが、一枚とらせていただきました~。いやー、あつきちゃん、本当に可愛かった!。

f:id:tanusun:20181217153714j:plain

 応援上映後のトークイベントは、宮野監督、月子役の灯敦生(ともりあつき)ちゃん、そして竹村プロデューサーが登壇されました。事前にツイッターで募集した質問から、いろいろと監督とあつきちゃんが答えてくださるのですが、お三方もしっかりと答えていただけて本当によかったです・・・内容が濃くって全部覚えている訳ではないのですが、印象に残ったお話を感想がてら書き留めておきますね。特にメモなど取っている訳ではないので、聞き間違いや意味の取り方が違うところもあるかと思いますが、どうぞよしなに~。  

  まずは、キノブーの赤い車が途中で変わっている件について。みんなが気づいた通り、最初の多摩ナンバー車から地元の車に代わっている訳ですが、プロデューサーさんが明かしてくれた話が熱かった。実は、多摩ナンバー車が故障してしまい、撮影時間の余裕もなく、本州から新たな車を持ってくることは難しかった。そこで、地元の人が総出で口コミで「こういう赤い車ない?」と探してくれたとのこと。レンタカー屋さんにまで全部声をかけてくださって、ようやく同じ車が見つかったとのこと。本当にこの映画に力を貸してくださった人たちが多いんだなあ。だからの映画なんだなあと思いましたよ。
 しかし、残念ながら年式が違って(後ろのシールの星印の数が違うのはそのせい?)、全体の形も、サイドブレーキやギヤのかたちとか違うから、美勇人くんは「これはすぐわかりますよ」と言っていたらしい。できるだけ、多摩ナンバー車の画像を組み合わせて、最終的な映像をつくったのだけれど、最後のシーンは引きの絵だったから、やっぱり違いがよくわかるなあと。しかし、美勇人くんは、新しい車に乗って「凄く運転しやすい!」と褒めてくれた・・とプロデューサーさんが2度ほど言っていて、なんだかすっごく美勇人くんらしい優しい言葉だなあと感じましたよ。

 Callのお話は色々とあって、簡単に。タイトルバックに使おうと思っていたダムドの曲「ニートニートニート」が色々な事情で使えないとのことで、Love-tuneの曲を使おうということになり、なんだかsupermanも候補みたいなことをおっしゃってましたが(このへんニュアンスがよくわからず)、監督とプロデューサーさんがLove-tuneのライブを見に行って、そこでCALLがカッコ良かったので、最終的にCALLに決めたとのこと。それで、その時に、お二人が、「らぶとぅーん」とか「らぶとゅーん」くらいの丁寧な発音で、Love-tuneのお名前を言ってくださっていて。もうね、発音練習しているんじゃないか?くらいの丁寧でしっかりしたお言葉で、本当にこちらの胸も熱くなりましたよ。Love-tuneの存在を大切にしてくださって、お礼の言葉もないくらいです・・。あと、気になるご発言もありましたがw、それはきっとまた嬉しいお知らせがあったその時にでも~。

 主題歌の「キャリーオン」は、9mmさんたちが、ラッシュを見てから作ってくださったんだそうだ。2曲作ってくれて、そのうち歌詞が映画にぴったりのキャリーオンを選んだとのこと。エンディングのレンチの「しゅっぱーつ!」の後に入る主題歌のドラム、そして「飛び去って行くわたり鳥は白い羽を広げて」の歌詞が本当にこの曲にぴったりだと思っているんだけれど、やっぱり映画を見ての制作だったからなんだねえと、ここの丁寧さにもちょっと感動したかなー。何しろ、本当に、今のLove-tuneにもぴったりの曲、歌詞であって、この曲を聴くたびに力をもらっている自分にはありがたいお話だった・・。
 ちょいネタでしゃ、あつきちゃんがニート3が揃うと、お笑いの動画の同じ部分を何度も何度も繰り返して見て笑ってるのが、女子からしたらもうわからない的に言っててジワジワきた~。あの三人がげらげらと笑っているところを想像するだけで、本当に可愛い、めっちゃ可愛いーー。

 宮野監督が話してくれた映画のシナリオとそれに向かう安井くんのお話は本当によくって。原作をしっかり読んできた安井くんは戸惑うことが多かったそうだけれど、監督の書いたシナリオは原作とは方向も着地も違うし、説明を極力削いでいるので、とにかく感情を、心を動かしてねと安井くんに伝えていたとのこと。
 その後、羽田空港で安井くんが監督に話しかけてきて、「シナリオを読んだり映画を撮っている時にはわからなかったけれど、全部つながって音楽も入るとわかってくる。俳優がちゃんと心を動かしているとそれが観客にも伝わるし、想像してもらえればいいんだ」と、普段はチャラけたことしか言わない二人だけれど、その時だけは、安井くんがしっとりとした口調で話してくれてよかったなあと、監督さんは思ったそうですよ。
 ここのところの、監督と新米主演俳優の思いの一致というか、表現観の一致へのたどり着きみたいなものの瞬間がちゃんとあったこと、そして、それを監督がファンみんなに伝えてくださったのが本当に嬉しかったですね。また、宮野監督のお言葉が地に足がついているというか、訥々と、誠実に伝えてくだって、本当によい方に監督をしてもらってよかったなあと更に思うのでしたよ。

  映画版「ニートニートニート」を見て自分が感じたのは、謎解きの作りになっている訳でもないけれど、ちゃんと公開が終わるまでは「自分が何をどう感じで、何に感動したのか」人に伝えない方がいいなあと思ったんですよ、この言いたがりの自分がw。でも、監督さんの言葉を聞いて自分でも腑に落ちたのは、この映画は、見る側が自分の想像で埋めていく部分、そして自分なりの着地点に自分でたどり着くように作られているものだったんだなあと、薄々感じていたからなんでしょうね。
 よい創作物、受け手側の想像をよりかきたてるもの、色んな受け取り方を可能にするものというところがあるけれど、それを今の、俳優としては駆け出しと言ってもいい、安井くんや美勇人くんが経験し、学べたのは本当によかったなあと思ったのでした。また、感想で詳しく書くと思うけれど、この作品は見る側の満足というよりも、参加した人の地力を伸ばす作品という気がしていて、今、活躍している俳優さんはそういう作品もちゃんとやってるので、そこもまたよかったなあと。そして何より、本当にこの映画って、たくさんの方々の暖かい思いやりや、助け合いでできている映画なんだなあと感じることが山ほどあって、自分たちで作っていく映画という面を、これもまた今の二人が経験できたのが本当によかったですよね・・。

  最後の挨拶で、あつきちゃんが「もう広めていただかなくてもいいです。心の中で愛して、育ててあげてください」というお言葉に本当に胸が熱くなって。あつきちゃん、本当に頑張ってくれてましたもんね。あなたがいたからこの映画「ニートニートニート」を取り巻く色んな人の思い、ファンの思いが成就していったところは絶対にあるなあと、、ずっと忘れられない思い出をくれた映画になりましたよ・・