ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

諸星翔希さま、お誕生日おめでとうございます!

 諸星翔希さま、23歳のお誕生日おめでとうございます!お祝いということもないけれど、もろちゃんへの思いの丈を少ししたためさせていただきます・・。

 Love-tuneの一員として早1年以上。去年のお誕生日以降も、クロスハートでのミュージカル初挑戦。TBSの炎の陸上部も出演する度に爪あとを残し、とうとう陸上部以外のコーナーにもしれっと登場してレギュラーのタレントさんたちに存分に愛されている様子も見せてくれて。そして、らぶバンドではサックスを頑張ってとうとう少クラT.W.L.でソロパートを披露。その上達振り、センスのよさにお茶の間も大沸騰。個人的にはもろちゃんの歌が何より好き。TWLの大サビの朗々と歌い上げるソロパートから、凄く自然に会場の気をひっぱるようなノリのよいセリフを語るように歌い上げるもろちゃん。こんなに上手くてダイナミックな歌い方はなかなかできるものじゃなくって。本当にたいしたものだよなあってなんどもなんどもそこを聞いてしまうくらいもろちゃんの歌が好き。
 ダンスよし、歌よし、コントもできて、笑いも取れる、ファンを乗せるのもピカイチで。歌も楽器もできて、優しくてメンバー全員の癒し役で。何よりこの1年のもろちゃんは本当にカッコよい!。みんながパーッとなる素敵な笑顔に、自信に満ちた大人の表情を見せてくれる。2016年の1月のガムシャラ寝正月で見せていたちょっと自信のなさを感じさせる様子やそれで笑いをとる姿とは本当に大違いな気がする。あれから本当に色々とあったもろちゃんだけれど、一歩一歩努力を積み重ねて大きな花を開かせようとしている気がします。さなぴと一緒にセッションバー行ったり、たくさんライブの見学行って、たゆまず勉強し努力してきた賜物だよね・・。もううかつにもろちゃんと呼べなくなってる気さえする・・マルチなのがらぶの特徴としたら、もろちゃんの万能ぶりこそLove-tuneの象徴みたいなものだなあって書いてて気づいた!。ほんとうに素敵なもろちゃん。はぎちゃんはもろちゃんのことホントに大好きだから、今年もどうぞよろしくお願いいたします~~!
 去年のお誕生日からのことで一番印象に残っているのが今年3月24日横アリJr祭りのCALLのもろちゃん。あの日、あの横アリを一番最初にひとつに盛り上げたのはらぶのCALLだったと今でも思っている。あの時、コールーリーダーのように、センターステージを何回も回りながら、広い客席に向かって「・・・Hey!・・・Hey!」と声を振り絞って腕をいっぱい上げるたびに、ファンのペンラが操られるように一緒に上下に踊っていた。横アリのオーラスでは声が枯れるくらいだったと聞いてもいて、本当に精魂こめたコールだったなあと。
 もちろんCALLが元々持っている楽曲の力や、バンドやボーカルの力もあるんだけれど、あのCALLリーダーもろちゃんの力は大きかった。「もろちゃん:~~だろう??なぁ、みんな!→ファン:そーだ!!」で会場の気持ちと声をを一つにする力。会場のみんなが自然ににこにこしながら、楽しく気持ちをひとつにしたあの場のハッピーは、もろちゃんの優しさと楽しさがあったればこそだったなあと思っている。もろちゃんを見ていると、きっと誰もがもろちゃんを応援したくなる・・そんなもろちゃんの23歳が素晴らしいものになりますようにささやかながらお祈りしています~。

ABC座ジャニーズ伝説2017 あらすじ編(ネタバレ注意)

 今年もABC座行って来ました~。10月8日昼と9日夜の公演です。今年は「ジャニーズ伝説2017」ということで、2013年、2014年の上演から3回目になるそうです。一度見たかった演目ですし、実際に見てみて、マッチ世代の自分には涙が出そうなくらい懐かしいというか、色んな気持ちが掻き立てられた舞台でした。まあ、小学生低学年の頃、まったくアイドルというものに興味を持てず一つ上のいとこに「フォーリーブスで好きな人一人決めて!」と命令のように言われて、しぶしぶテレビの歌番組を見て「青山くんかなあ・・」と思えば今に何か通じるような選択をし、その一方で何回も再放送され続けるアニメの「あしたのジョー」をそのたびに見続けていたアニオタ系の人間だったので尚更であったりします。なのでかなり感想は長くなると思うので、少しずつ書いていこうかなと思います・・まずは久々にあらすじが書きたくなったので・・ネタバレご注意ください。

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2017年10月6日少クラのLove-tune MOONその1

 すみません~。先々週のT.W.Lの感想も書かないまま、MOONに突入しちゃって。TWLは、夏のEXからめっちゃ好きだったり、バンド部隊の飛び道具もろちゃんのサックス&歌の素晴らしさが全国に届けられたりと素晴らしかったんですが、そのあたりは今度丁寧に書くとして、まずはMOON(KAT-TUN)の衝撃の感想をまずはメモしておきたいと・・。本当に色んな意味でLove-tuneらしかったです・・。
1)4元素を詰め込む

 結成当初かららぶの4つの要素は、音楽、ダンス、演技、そしてアイドルなのですが、今回のMOONにはそれが全部ぶちこまれていました。和太鼓とドラムのセッションから始まり、ギターとベースの痺れるフレーズがかき鳴らされる。あるものは楽器を弾きつつ舞い、あるものはアクロバットと殺陣を行いつつ舞い、そして、あでやかに怪しく現れる般若面の麗人が舞う。それぞれに胸に秘めた思いを表現しながら、ひとつのストーリーを作り上げていくパフォーマンス。和装を中心とした意匠が本当に妖しくて美しくて。そして、響き渡る7人の歌声。一見バラバラの要素を詰め込んで、NHKホールのステージに展開していく。本当に欲張りなステージでした。

2)どこかトンチキ
 
要素が多すぎるせいもあって、ひとつひとつの要素の完成度はまだ高くはない訳です。和装も全然本格的じゃない(と自分は思う)。殺陣もバンド演奏もまだまだ隙もある。確かに完成度はあまり高くはないのかも。でも、様々な要素が一つ釜にぶち込まれてくることで沸いて出てくる妖しげな世界。なんちゃって和と言いたくなるけれど、だからこそ世界から日本にやってきた人の多くが好きになっちゃうワールドワイドな和の世界。未完成だからこその猥雑さとエネルギーとアイドルらしい愛嬌と美しさがあるところ、ジャニーズ特有でもありらぶが目指す世界のひとつだったように感じました。
3)若さのきらめき

 全員主役と言っていいほどの見せ場がそれぞれにあった訳ですが、中でも殺陣を披露したあらんちゃんとれおれおの輝きは素晴らしく。美しい少年の風情なのにその表情はニヒルで感情を殺したようなお顔のあらんちゃん。そして、大きな体をいっぱいに使ったアクロバットと切なげだったり、はたまたぐっと目を見開き力強く愛をささげるような表情のれおれお。素敵でした~。れおれおは、その切なげな表情からぐっと目を見開いたその後で、ぐわんとその目が、眼が輝いたんですよね。一瞬のカメラのうちに目が湛える表情が変わったのは本当に凄かったです。俳優さんだなあってちょっと感じました。もちろんあとの5人も素晴らしかったのですがそれはまた後編で。
4)バラバラなものをまとめるリズムの力
 
今回不思議だなと思ったのが、もろちゃんの大太鼓とはぎちゃんのドラムにたくさんのマイクが立てられていて、生音に近い仕様になっていたこと。もしかするとはぎちゃんドラムのセットは今年一番だったかもしれません。魅せるパフォーマンスなので、できればもっと綺麗でカッコよいはぎちゃんのお顔もたくさん見せて欲しかったのですが、演奏に没頭するはぎちゃんのお姿とサビの美しく力強い歌声が印象付けられるパフォだったように思います。
 でもそのぶん、二人の「音」はハンパなくかっこよくって、ヘタをするとバラバラに拡散してしまいそうな(特に、NHKホールはクリエよりも断然広いので)7人をひとつにまとめて、一つの波に乗せる大事な役割を果たしてくれていたように感じました。シャープに刻むシンバルの音、7人の熱い心を掻き立てる太鼓とドラムのコラボの音。そこに乗っていれば様々な要素が融合された世界にたどり着くのもたやすくなる・・・そんな力が溢れた演奏でした。はぎちゃんファンとして本当に嬉しかったです!

 次回はもうちょっと各人を細かくみて感想を書きます~。

 

変わらない色、変えられない色

 さて、2017年11月号のポポロ誌Love-tuneページの感想の後半編。各人が別のメンバーをひとり選んでその「色」を答えています。各人のお答えがそれぞれに味わい深く、逆に言ってる人のお人柄を感じさせてよかったなあと。見た目からざっくりとでもうんうんそうだよね・・と楽しませてくれるれおれお、広い観点から適切すぎるくらいの色を提示してくれたみゅーさん、みんながそうだね!と思いっきり頷けるもろちゃん、評する相手へのリスペクト感満載なさなぴ、視点が深すぎて未来の姿をもう見つけちゃっているようなやっすー。具体的なものを抽象的なもので語る時にそのお人柄がでているようで、そういう点でも面白かったです~。

 中でも印象に残ったのがはぎあらのお二人。あらんちゃんはやっすーを「白以外」と回答。なかなかに巷を賑わした意外な回答だったりしましたね。あらんちゃん曰く、多才で色んな色を感じるけれど、色んな色に染まれるけれど白にはならないと。本当に自分の解釈なんですけれど、安井くんって自分で思っている以上(今回もらぶの色として白をあげているし)に自分がしっかりある人だと思うんですよね。とても賢い人で短慮なんてないけれど、受け入れられないものは受け入れられないというところがある人なんだろうなって時折感じるんですよね。ファンのやって欲しいことにも配慮するけれど、今回のテレナビスマイルのように自分達発信でこれを見て欲しいと言える強さもあるし。まあ、それを周囲に納得させるのもかなりウマいのでついついファンは気づかないのですが、すべてALL OKじゃないところたまに見せてくるなあと。そこが「白」ではないって感じさせるところなのかなあって感じました。やっぱりあらんちゃんの気骨のあるお言葉いいですねえ・・
 一方で、さなぴを赤とそのものずばりのメンバーカラーを回答したはぎちゃん。公式イメージどおりのお答えがはぎちゃんらしい頑固さや裏表のなさを感じさせるかなあってじわじわきていますw。ただ、ちょっとだけグッときているところもあって。今回の特集が「まだまだ変わるよ、ボクらの色」っていう題名だけあって、メンバーカラーそのものを答えているのははぎちゃんひとりだけなんですね。なぜそうなったのかを妄想してみると、はぎちゃんはさなぴのぬんぼの時から続く赤のカラーって本当に好きなんだろうなって、ずっとそのままでいて欲しいんだろうなーってちょっと思うんですよね。らぶって色んなところから色んな経緯で集まってきた人で、個人の背景にこだわるだけじゃない柔軟な動きをしていて、そこがめちゃ魅力なんですが、はぎちゃんはさなぴにきっと変わって欲しくないところがあるんだろうなあって感じています。かなり妄想な意見ですみませんww
 自分がこのお二人の回答が印象に残ったのは、きっと「変えられないもの」「ルーツみたいなもの」を答えているからなんだろうなあって思っています。Love-tuneという7つの個性が集まって変幻自在の形を求めていくグループの中の、変わらないもの、変えられないもの、そこに気づいているメンバーがいること、またそれが年下組から年上組への思いであることの尊さみたいものにひとしきりじわじわしてしまうポポロ誌でした・・。

Love-tuneの作られ方第5期(ポポロ2017年11月号より)

 先日発売されたポポロ誌がとってもよかったので、久々に「Love-tuneの作られ方」として感想を書いてみます。今回は7人のそれぞれのアップのグラビアに、少し添えるように「①らぶを色に例えるとしたら」、「②メンバーを色に例えるとしたら」という小さなインタビューがあったのですが、それが何とも言えずよくって。もう既に別の方がはてブロの記事にされています。とても素敵な記事です~。
guru.hatenablog.com

 そんな訳で、完全後追いながらw、自分もひとつ語らせていただきます~。まずは、Love-tuneを色に例えるとしたら・・方向性としては4つかな?

【虹色派】

 もろちゃんとあらんちゃんが回答。7人の個性やキャラクターが立っている(顕)。それぞれにまかせられるシーンがある(諸)。というようにらぶの最大の特徴とも言える「個性的であること」を前面に押し出した回答。
 ひとりひとり違っていても7人だとそれが「虹」というひとつのものにイメージ化できるのも素敵ですよね。そうそう、虹というと、WEST先輩のなにわ侍の主題歌「レインボードリーム」がすぐ頭に浮かぶのですが、そこにやすもろみゅはぎの謎4がメインバックとして出演していたのもなんだかしみじみする一因。自分が最初に見た「デビューの光景」がこの作品と言うことが大きいのかもしれないですが、らぶの目指すひとつのかたちであるような気がします。そうそうあの5月21日クリエでよく似たコントやってましたもんね・・。
 さて、閑話休題w。もろあらふたりとも、それぞれが他の人の個性を尊重していて個人主義にならない(顕)。とか、ここぞと言う時に自然に一体化できる(諸)と言っていて、お互いを尊重しつつ一つになれることも語ってくれていています。らぶの集団と個人の関係をわかりやすくオーソドックスに伝えてくれている気がします。

【白&透明派】
 
面白いことにやっすーとれおれおの最年長と最年少が同じようなことを言っていて。ふたりともらぶの幅広い表現ができるところ、何にでも染まれるところを特徴とあげていますね~。個人的にはらぶの一番好きなところって、その振り幅の広さとか、なんでもやってみよう精神なんですが、それを長男と末っ子ががっちり押し出しているのが、本当に強いなぁと思いますねー。本当にれおれおはらぶのパフォーマンスやお兄ちゃんたちの言ってることをきちんとわかって、進んでそうやっていっているんだなあってちょっと感動してしまいました。
 あと二人とも、どっちかというと「染まる」のではなくって「染める」ってニュアンスなのが面白いなあと。先輩たちの曲をリスペクトしつつ、自分たちの色に染められる(安)、色んな色を表現するのを俺は楽しんでいる(長)とあくまでも自分たちが主体となって、自分たちを染めているってスタンスなのがカッコいいなあと。周囲の多くのスタッフのと一緒になりながらも、自分たちでやるという広い意味でのセルフプロデュース精神が染みているんだなあって感じました。

【寒色系炎派】

 みゅーさんは他の人と違って、一人だけ青系の色をあげていて。そこが俯瞰的にものを見ていると言われるみゅーさんならではの視点のように感じました。そこには色んな意味が詰まっているみたいです。ワイルド、可愛い、キュート、セクシー(美)。そして、赤い炎より温度の高い青白い炎の色。そこに込められた野心。みゅーさんによればこれも青春の青なのだそうです。。。
 そういう冷静な熱さを読ませてもらうと、やっぱりあの2016年4月のえびラジオのみゅーさんの発言「もう誰よりも先にデビューしたい」(かなり意訳ですw)を思い出しますねぇ。野心を持って妥協しない。その強さが「爽やかで明るい青春の青」に秘められているとしたら本当に強いよなあと思うのでした。

【暖色系炎派】

 さて、さなぴとはぎちゃんは共に「朱色」とか「赤系の暖色」と赤系の色を答えていて、二人とも「可愛らしさと暖かさ」をらぶのイメージとして持っているのが意外な感じが。でも、確かにギラギラと言われやすいらぶですが、もう一つの特徴がとにかく可愛いパフォーマンスをしてくれることだったり、メンバー間の温かい人間関係であったりして、そこは本当に大事なキラーポイントだったりしますよね。お互いに強い意志を持って、認め合い、愛し合い、燃えて、いつもグループをよくしようという熱を持った人たちの集まり。でも、ちゃんと「可愛い」。だからアイドル。

 さなぴ&はぎちゃんとみゅーさんは反対の色ながら、ひとつのトーンを回答しているところが、上の4人とは異なるところかなぁって感じましたね。このあたりはこの3人がらぶのバンドの要となっていて、一つの作品を作っていく上では、その方向性をまとめる色を与える必要があるからかなあって、なんとなくですが感じています~。でも、だからこそ、7つの個性が、染まりたい&染めたい色たちが、一つのキャンパスの中でアイドルとして調和していられるのかなって。さなぴがケンカしても回復力が早いと言っているのは、やっぱり一つの方向に向いているところがきちんとあるからなんだろうなあと思いました。

 そんな話を読みつつ、するっと頭の中に浮かんできたのがこんなイメージだったりします。7人の素敵なコメントをまとめるには簡単すぎるものではありますが、また次のらぶのイメージが湧くまでの踏み台としておいておきます~。いやー。本当に積み上げて、整理して、広げて行くグループなんだなあって改めて感じました。

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ジャニーズ YOU & ME アイランド3回目(9/28夜)

 あっという間に月が替わってしまいましたが、ジャニアイ3回目に行ってきました。9月28日の夜の公演。お誘いいただいていくことができたもので、これまであまり舞台の後半戦を見たことがなかったので、本当に貴重な体験ができました。ありがとうございます!!それでは簡単に感想を。

  • 平野くんの動きが本当にキレていて。最後のフライングの高速なこと!今回のジャニアイ、Jrみんな本当に色んな事やっていて。でも、フライングや壁のぼりの時に他のパフォーマンスも入れちゃう(書初めとか)ので、どこか印象が散漫になりがちだったと思うんですよね。でも、回を重ねて、個々の力量がぐんとついてきてアピール度というか、客席への届き度みたいなものがどーんと増した気がしました。
  • セリフ回しも好きな感じの子が増えてきて。ゆうぴの間の取り方とか大好きだし。いわちの演じ演じる感じが少ない感じも好きだし、カイちゃんのコントの客席に語る間もとっても好きでした。これはファンの欲目なんでしょうが、トラジャのダンスとらぶのお芝居の見本がぽんと置かれて、後はJrみんなが切磋琢磨して学んでねというのが上手く機能しているのかなあって思いました。
  • それにしてもこの1か月のみんなの成長ぶりというのは凄いなあと。どの子も歌もダンスも上手くって。この秋のジャニアイは初めの方と終わりの方に入って、長い舞台をやり続けてきた成果みたいなのを見せてもらった気がしました。個人的には、ビューティフルワールドのバックが本当によかったなと。明るさと楽しさの中に気合いのようなハリがあって。ぜひ少クラでもこの子たちのパフォーマンスをがっつり見せて欲しいなと思いました。
  • さて、Love-tuneの感想。
  • 烈火。もろちゃんの本格的な殺陣からはぎちゃんのアニメのニヒルな剣士のようなスタンドでのひらりと舞うアクション。さなやすのパッションぶつけ合うような表情まで、殺陣そのものというよりるろ剣映画のようなGCも満載したような映像作品の趣。このままPV作って。いいのか悪いのかわからないんだけれど、他のグループのパフォーマンスって、PMとか動く舞台装置とかステージならではの演出が多いんだけれど、らぶはあまりそうではなくって(竜は別w)。そこが逆にすぐにPVになりそうな感じがあるんだなー。PV撮って売りましょうー。
  • 烈火は歌と芝居と殺陣(ダンス)、まともじゃないはバンドと歌とダンスと芝居。異なる要素を一つのパフォーマンスに融合していく面白さはLove-tuneが得意とする面白さだなあと思います。目指すところは足し合わせるのではなく、混然一体となる世界なんでしょうね。どんな完成形になるのでしょうね。その日が楽しみです・・。
  • ヒンデンブルグストーリーテラーさなぴから将軍になる瞬間。今日は、制帽を被って、つば先をぐっと下に下ろした瞬間にスイッチが入ったように見えました。あの物語が始まる瞬間が今日も素敵です。自決の場面。背中の反り具合が綺麗に弧を描いていて。その線の鮮やかさ、目の奥に焼き付きました。きっと忘れられないことでしょう。
  • タイタニック。死体の皆さんが生き返って、往時に戻る時、がしっと正面を向いていた船長みゅーさんは、ゆーっくり動き出して、後ろを向く。その間が凄く時間を飛び越えて昔に戻る感じがあってよかった。あと、船倉のダンスに拍手を送っているのが人格者って感じで素敵でした。
  • 最後に、はぎちゃんの感想。
  • スティックもライフルも旗もぶんぶん回して絶好調ぽかったです。はぎちゃんは本当に調子よさそうでノリノリでした。確かなダンスにはぎちゃんらしいアクセントを随所に散りばめて、本当に可愛かったです!
  • 今日は双眼鏡使わずに、舞台全体を見ようと思ったんですが、はぎちゃんが登場すると、すっかりロックオン状態になっちゃって。特に今日は嬉しそうというか本当に体全体がイキイキしてて。特に舞台の後ろの方に下がった時のアピールが大きくって思わず笑っちゃうくらいでした。
  • まともじゃないの最初のドラムソロの音の粒感とかタイトな感じとか、出る音の大きさとか。公演を積んで凄くパワフルになってるなあと。スネアも最近のレポ通り、バッチーンと抜けて響く音を出していて。相互に上下にすり抜けながらのパフォーマンスの時だから、凄いもんだなあと。
  • LGTT。上手からしめちゃん、はぎちゃん、しーくんと並んでいるんだけれど、はぎちゃんもきちんと揃えて踊っていて、素人目ながら、ダンス上手くなられたなあって。伸ばしきる、反りきるタイミングの周囲への揃い方と、アクセント入れるところのメリハリがいい感じだなあと。
  • ヒンデンブルグのはぎちゃん。登場時にはキャスケット被っていたけれど、実況時には脱いでいたような(被っていたという方もあり)。今日も誠実で、でも滑舌よく、耳にしなやかに届くお声だった。ドリボの時から比べても本当にセリフが柔らかく確実に通るようになった気ががします。
  • 今回のジャニアイのはぎちゃんのお芝居。本当にセリフの間がよくなったなあと。焦らないで、滑舌よく、お声がしっかりでるようになって。何回も書いているけれど、ドリボの時とは凄い差だなと。はぎちゃんにはまずは音楽のお仕事をして欲しい自分ですが、今回のジャニアイでもっともっとはぎちゃんのお芝居が見たくなりました。
  • この日のはぎちゃんの髪色が不思議で。最初、下手ピットにいる時に黒髪に見えたものだから勝訴か?と思ったら、その後は、濃い目の茶髪に見えたり、白い光が透けるくらいアッシュに見えたり。かなり照明で髪色が違って見えました。痛んでいるのかなーって思うけれどw、他の子ではそんなことなかった(ファンの欲目でしょうww)ので、はぎちゃんの新たな特性発見とほくほくしていますw。

 こんな風に、千穐楽2日前のはぎちゃんはとても良い調子に見えたのですが、翌日9月29日の昼公演の後半、夜公演と舞台から姿を消しまうことになりました。30日の千穐楽では一部出演となったので、おそらく体調不良だったのでしょう。しかし、ここまで仕上げてきた中でのアクシデント。きっとはぎちゃんは非常に悔しい思いをされたのではないかと思います。ツイッターでレポを読む自分も本当に気が動転してしまって、そしてはぎちゃんの気持ちを想うと、悔しくて、悲しくて。どんどん辛くなって。こんな思いをしたのは初めてでした。
 そんな中でアンダーを務めてくださったJrの子たち、そしてはぎちゃんがいない中きちんと舞台を繋げてくれたらぶめんやのえるさんたち。らぶめんは嬉しいことにはぎちゃんの不在を伝え、でも一緒にいるとアピールしてくれたみたいです。本当に最高の仲間たちです。そして舞台にかかわるすべての皆様、現場からはぎちゃんの様子を伝えてくださった方々。はぎちゃんのことを心配してくださった方々。そんな立場じゃないとはわかっていても、どうしても言いたい!本当にありがとうございました。見ているだけで自分も元気をもらえました。本当に不思議でありがたい体験でした。
 あっという間に記念すべきLove-tuneの名前を冠したZeppでの単独ライブがやってきます。はぎちゃんどうしているかな。しっかり寝て、しっかりご飯食べて、悪いところがあったらちゃんと病院行って。しゅんしゅんたちとほっこりしてくれていたらいいなあと。しっかり準備ははぎちゃんの得意技だから大丈夫。どーんと立ち向かって欲しいなってちょっと祈っています。

Love to love youバックのLove-tune(2017年9月22日のザ少年倶楽部)

 あっという間に9月も最終週になりそうです。家族の入院があったりとか、なのに外せない1週間の出張があったり、本当にばったばた。そんな中での心の支えというかかけがえにない楽しみがらぶだったりします。改めてそのありがたさを実感したここ最近でした。

 さて、9月初回のザ少年倶楽部Love-tune、オープニングでCALL、橋本良亮くんソロのLove to love youのバック、そしてあらんちゃんがJrにQに登場でした~。メインともいうべき橋本くんのLTLYでのバックは、夏の橋パラのお昼公演が終わって、そのまま少クラ収録に臨んだというもので、本当に出来立てホヤホヤ感が素敵です。最近はライブもたくさんやっているので、その姿、つまりは「今のらぶ」を全国のお茶の間に届けて欲しいと思う訳で、それを叶えてくれる演目でありました。

  その橋パラとは少しだけ違って、今回は前半部分は橋本くんがひとりで歌い上げて、もうその歌の切ないこと、狂おしいこと。前にも書きましたが、本当にはっしーって「歌うたい」だなぁって思うんですよね。凄く自分がある歌を歌う人。そのはっしーの歌の世界を、支えて引き立てるらぶめんたちのバックダンスをしっかり楽しませてもらうことができました。7人がお揃いの海老茶のベスト&パンツで、トーンを合わせて踊るらぶめんたち。らぶメインのパフォーマンスでは見られない世界で、本当にありがたかったです。しかしながら、じっくり見ていくと、彼ら一人一人の、個性と言うか表現したいものが浮かび上がってくるようです。

 まずは、ながつ。あんなに長い足と腕を最後の最後まできちんと矯めて踊れるのが本当に凄いなあと。最後まで立膝のポジションを守って回転して、最後まで足をまっすぐ投げ出して寝転んで回転して、最後まで右手の指からから左手の指までウェーブさせて。繊細に動かしてるからこそのダイナミック。ダイナミックで、丁寧な気持ちが溢れていて、もっともっと上手くなるんだよなあと誰もがわかるダンスに感じました。

 あらんちゃん。動くたびにグンッと艶が溢れてるのが凄くて。できるだけ体の正面を保って、涼やかなお顔をいつも見せつつ、肩や手首や指先はしっかり動いていて。柔らかく表情豊かで、でも強さもちゃんとあって。シックで、甘くて、きらめいていて。宝石みたいなダンスだなぁと思いました。暗い美術館の中でも光をクッキリ放つ宝石というのがあらんちゃんのイメージ。

 はぎちゃん。誰よりも熱く激しく、失いそうな恋人を追いかける感情が溢れるダンス。髪を振り乱し、強くかき抱き、愛を求めて力の限り伸ばす腕。元々、熱い気持ちが溢れるダンスだったけれど、体幹がしっかりしてきて更に激しく狂おしく踊れるようになって。この人の気持ちの熱さがまっすぐ伝わってくる、思いの強さに引き込まれるようなダンスが本当に好き。ラストの抱こうと天を仰いで伸ばした両手が哀しい。

 みゅーさん。センターで美しいポーズを取っている時でさえ、自分という気を消して、お顔にボカシがかかっているようにさえ見えるダンス。メインで踊っている時とは本当に違う人が踊っているようにさえ感じる。ただの美しい線と、見えないくらいの速さの移動で、形を作り出す。その中でただ一か所、右手の小指に掲げた恋しい人から顔をそむける仕草に切ない感情が見えるのが、そこだけだから余計に胸に迫る。

 もろちゃんのダンスは、体の部分部分で綺麗な曲線を作るのが本当に上手で。2回目の「嘘みたいに綺麗な涙」の直前で最善に出て来た後姿の、両足の交差の丸さとか、その時のシャラララ~っていう音楽に合わせて開いていく腕の動きの丸さ滑らかさとか。音をきちんと捕まえ、そこに本当にコントロールされた体を乗せていく。柔らかで、でも人の心もしっかり捕まえるもろちゃんみたいなダンス。

 さなぴのダンスは、腕が作り出す線が本当にまっすぐで、すぱーっと空間を切り裂いていくのが凛々しくって。それなのに、お顔の表情の中にはいつもアンニュイでふわーっとソフトフォーカスのトーンがある。表情もまたさなぴのダンスの一部で、確固たる表現なんだなあと改めて痛感する。「違う恋に落ちても」の人差し指をやや高く掲げて下から見つめているのが哀しくて。遠くて、尊い、とても大切な恋しい人。

 やっすーって、こんなに隙のないダンスをする人だったっけ?と思うくらいに細部まで正確で、バランスが取れていて、そしてしなやかで。ほぼいつも体が正面を向いていて、やっすーを見つめる客席の視線までわかっているダンス。そんな理性的なダンスの中に、時折、妖艶な表情を見せてくるのが怖い。右手の小指をすうーっと、優しくくちづけるように寄せていく時の表情が官能的だった。連れていかれたいって迂闊に思うニュアンスでした。
 橋本くんの歌とダンスを引き立てるように、全体のトーンを合わせつつも、上に書いたようならぶめん一人一人の個性の表現も写していっているんだなあって。右手の小指をあげるしぐさと、その時の姿勢も、書いたようにひとりひとり違っていて。それは、橋本くんのの歌が、彼が歌い上げる人の姿が、聞き手の人となりによって違う像を結ぶように、聞き手の心をあぶりだすように、届く力があるからなんだろうと。だから、7人はそれぞれ違う想い慕う男としてそこにいる・・なーんて思ったりしているのでした。本当に素敵な1曲でした。