ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

2016年2月のTVはぎちゃん祭りその1

 来週2月29日~3月4日のゴゴスマのラッキーアイテムJr.は萩谷慧悟くん、はぎちゃんが登場とのことですよ!嬉しいですね~。安井くんが三婆の舞台に登場されるというニュースがあったり、美勇人くんのお名前が大我くんの読売中高生新聞のインタビュー欄に尊敬できる友人みたいな感じで登場したりとか、はぎやすさなみゅファンには嬉しい情報が続きましたね。

 それにしても安井くんの舞台出演。凄いですね。三婆という伝統のあるタイトルも、共演の女優さんや俳優さんが凄過ぎることもあって、正直弱気になってしまうほど。自坦が初めての長い舞台で3週目に入って声がかなり掠れてしまったりとか、やっぱり伝統のあるタイトルだったので以前の同役の方と何かと比較されてあれこれ言われたりとか、色々と辛い思い出もあったのが懐かしく思いだされます。 もちろん、安井くんのことだから、どんな経験をしても前に進むための糧として活かせるだろうなとか、新しい場所で色んな事を感じて、自分の世界を広げ、ファンのみなに新しい世界を見せてくれるんだろうなって思うんですがね。

  さて、閑話休題。振り返ればこの1月末から2月はTVではぎちゃんをたくさん見ることができました。それも、ネットで色々と流れているはぎちゃん伝説みたいなものをTVプログラムを通じてたくさん確認できたように思います。まずは、ガムシャラ五感王選手権から!。

 ①安井くんの甘やかし伝説:他のメンバーが生腹にモノホンの生物を乗せられる中、はぎちゃんだけ可愛い犬のヌイグルミを乗せられる。

 ②はぎやす協同作業:暴れるみゅーとくんをはぎちゃんが足を押さえ、安井くんがみゅーとくんのお腹にカエルを乗っける。

 ③みゅーとくんすっぱり切り捨て伝説:剛速球マシーンにちょっとズルイ手(?)を使って成績を上げたみゅーとくんに対して真正面からマシンに立ち向かって簡単に最短記録を打ち立てるはぎちゃん。

 ④意外と腹立てやすいんだから伝説:ちょっと微小な音のアラームを見つけるゲームで山のようにアラームが出てきて、一瞬で「ふざけんなよっ!」と小ギレ。

 ⑤独自の感性伝説:カツ丼の匂いから「わたあめ」っていう相当な独自なもの感じちゃうw。

 ⑥その独自感性を簡単には譲らない伝説:五感対決で勝利した5人で結成された五感レンジャー。5人そろっての決めポーズではぎちゃんだけが上手く合わせられない。「ドッカーンときて、五感レンジャーだろ?」とタイミングのズレを指摘するリーダー格のみゅーとくんに、「俺のドッカーンは違うのかな?」とマジレスで立ち向かうはぎちゃん。

 ⑦ともかくはぎやすみゅは一緒伝説:すぐはぎちゃんの肩に手を回すみゅーとくん。五感レンジャーの収録カットがかかったら、すぐにはぎちゃんによって行って嬉しそうな安井くん。

 あんまりありすぎるので、ひとまずはしょって7つだけ書きました。何が一番感動したかって「はぎちゃんの独自感性」がクローズアップされてたこと、そして「その感性を大切にしている、人に主張できるはぎちゃん」の姿でした。いやいやテレ朝様、ガムシャラ様、ありがとうございました~ってところなんですが、翌週(?)はNHKは少クラ様がはぎちゃん伝説第2章を綴ってくださるのでした。これはまた次回に!