ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

LuckyFes 2024に行ってきました!

 2024年7月13日(土)、ひたち海浜公園で開催されたラッキーフェス2024で7ORDERのライブを見に行ってきました。ここでのロックフェスへの参加は多分2000年のロッキンの始まりの年にスピッツメインで行って、久々のことになります。大洗あたりはちょこちょこと行くんだけれどね~。屋外の大規模なロックフェスって2021年に北九州ロックフェスで7ORDERを応援に行き、その前はたぶん2013年のサマソニの時にはカーネーションメインで)だと思うので、本当に久々。昔の大規模ロックフェスの過酷な環境を思い出しながら、還暦を迎えたオレたち、一体どうなるんだ~って思いつつも、勇んで行ってみたのですが、これがもう予想を上回る居心地の良さでまずはそこにびっくり!

 今回はフォレストテントサイトをキープして、新たにワンタッチテントとゆったりとした椅子を持っていったのですが、深い松林の中のテントサイトに余裕をもって、そして本当に簡単にテントを張って(本当にギヤの発達凄すぎ!)、涼やかな海風に吹かれながら1日を過ごしました。

 ラッキーダイニングのご飯やデザートも美味しかったな~。この他、スパイスカレー、カニ飯(ほんとカニいっぱい!)、ソーキ塩焼きそば、けずりいちごをいただきました。もっと食べたかったなー。

 そして、臨んだ7ORDERのステージ!。安井くん曰く、本格的な夏フェス参加は初めてのとこ。その記念すべきセットリストはこんな風でした~。

 感想ですが、何よりメンバーが楽しそうでバンドやダンスを楽しんでいるのが伝わってきて。めちゃめちゃ楽しかったです!。今回、かなり前の方で見ていたので、後ろがどうだったかよくわからなかったのですが、Fくらいからフリのお客さんが増えていって、Get GoldやBut(表)では大いに盛り上がってくださったようです~。ほんとFからGet GoldでほとんどMCなしで突っ込んだのカッコよかったなあ・・・!

 この日のラインナップは大御所であったりポップス系のベテラン勢が多かったから、割とまったりのんびりなのかなー。ファミリー向けなのかなーって思っていたんですが、セッティングの時のベベンっ!、ドドンっ!っていう音だけでも、ここはできる人達かも?というフェスならではの戦闘モードが開くし、実際に演奏始まれば、「いや、やっぱりバックの人たちもめちゃ上手いやん!」っていうONスイッチがばしーっと入る訳ですよ~。7ORDERも最初の1~3曲目の一般向けに分かりやすくみんなで盛り上がれる曲でなかなか調子がつかめない(前で聞いてるとやっぱり出音が弱い気がする)ようでしたが、Fで気持ちよくリズムに乗らせて、ナチュラルなカッコさのあるダンスナンバーから、ほとんどMCなしで強いリズムのGet Goldにガツンと入ったのが多くの外巻きにいたオーディエンスのスイッチになったのかなあって感じました~。そして、より分厚くグルーヴィーなBut(表)への展開で更にお客さんが多くなった感じでしたね~。聞いてる自分たちも、写真や録画をするよりも、リズムに乗って踊る方が断然楽しかったですしね!

 なんていうのかなー、音楽だけの力でも十分に自分たちを知らない人を乗せて、楽しませることができる、それが音楽フェスの醍醐味だと思うんですね。森高さんが17歳や渡良瀬川を歌うだけで心弾むし、気志團のワンナイトカーニバルなんてイントロ1音目で頭爆発しましたが(生で聞いたの何十年ぶりだけどほんとよかった、名曲)、知らない曲でもバンドでも十分に楽しめちゃうんですよね~。夜のALIさんとの7ORDERのコラボなんてまさしくそれで。知らない曲であってもどんどんノレちゃうのがフェスだし、そうやって見つかって、思い出になっていくんだろうなあって思うんです。

 でも、一昨年の北九州のフェスや昨年のUNAFESの時よりは全然オーディエンスが動けているように見えたし、何よりメンバーが楽しそうで、ファンを盛り上げて喜ばせるためのムーブだけじゃなくって、演奏してる、踊っている音楽を自分たちの体で楽しめている、音楽のエートスに浸ってる感じがあって、すっごくよかったですー。ちゃんとフェスに参加してる感あったと感じました。今はAmeba TVでアーカイブが見ることができるんですが、ほんとGet Goldのイントロの萩ちゃんのドラムでの入りのバシッと決まったスイッチ感たるやって感じでした。新曲のBut(表)はより一層の疾走感でフィナーレの心切なくなるような熱さを、ながつのキーボードのリズムがめちゃひっぱってて、すっごい感動でした。ほんと楽器が主役の当たり前にバンドグループ、そんな感じすっごくありました!もちろん、バックを務めてくださったお三方も本当にいい音、特に土台の部分でがっつり作ってくださってて、そこも「フェス感!」って感じだったようにも思いました。そこに乗ってスムーズにスマートに煽っていく安井くんとモロちゃんの躍動感と美しさが共存してる動きも凄く良かった~。なんだか新しい7ORDERの骨組みがどんどん積みあがってる気がしました。

 萩ちゃんからもXはもちろん久々にインスタポストでもご挨拶がありました。

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 そして、夕方にはALIさんのステージに急遽参加した7ORDER!ばっきばきのロックサウンドに、モロちゃんのサックスソロががっつり響いたそうです~。そして、他のメンバーはノリノリのダンスで音楽の楽しさをおもいっきり表現して!聞きに行ったファンのみんなもめちゃめちゃ印象深いステージになったようです(私は体力がなくて一足お先に帰ってしまいましたが、うーん残念!)。

 ALIのレオさんも7ORDERのみんなも本当に充実していたようで、SNSにエネルギーに満ちた投稿が相次ぎました!

 せぶんのみんなもたくさんSNSにあげてくださったので、ひとまず萩ちゃんのを・・

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 最後に、自分の感想をまずは貼っておきますね。本当にいいフェスだったなー。それにしても、推しの欲目ではありますが、萩ちゃんのダンスと言い歌唱といい、ぐっと色気が増して、人の目を引き付ける感じ、「俺を見ろー」っていうパワーがあったような。あとGGの時のながつとのDuo部分の見つめ合いの目がほんとマイクの色っぽい熱さがあり、テンペストのギンの「目だーーー!」っていう強さがあって、サイコーでした。色々と複雑ではあるけれど、自分の表現ができるスペースができてそこに全力をつぎ込んでる萩ちゃんが頼もしくてカッコよくって、おばちゃん大泣きでしたw

 出させていただくだけじゃなくって、自分たちから勝負を挑むそのとば口にたどり着いたような、そして音楽の仲間に出会えたような気がするラッキーフェスでした。ぜひ来年も出演していただきたいです!