ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

萩谷くん&長妻くん、表紙おめでとう!

  WiNK UP誌の表紙を萩ちゃんと怜央くんが飾りましたよ~。めでたい!。萩ちゃんは過去に何度かアイドル誌の表紙を飾っているとのことですが、私がファンになってからは初めてなので(先日のダンスクはまた別!)、本当に本当に嬉しいです!すののひーくん、ふっか。トラジャのちゃかちゃん、うみんちゅと一緒で、この6人が並ぶと、ほっこりととっても平和ですねー。凄くいい人選。6人ともパフォーマンスはダイナミックで激しい部分もあると思うんですが、こうやって平和なにこやかなお顔で並んでいると、普段着っぽい自然体な感じがほんとにいいですねー。

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 またねー。萩ちゃんが目元がナチュラルな細めバージョンってのが可愛いですよね。ぐっと目元を強調したのも、お顔立ちの綺麗さが際立っててそれはそれは大好きなんですが、こちらの自然なざっけない感じも本当に好きなんです。まあ愛は盲目ですがw。萩ちゃんが黄色のカーデガンを着ているのも珍しいですが、またねー、これが似合ってて。萩ちゃんって大抵の色が似合いませんか?そこんとこはホントにアイドルだよなあっていつも思いますー。れおれおはホントに素材そのままって感じなんですけど、何しててもかっこいいし可愛いので素晴らしいです~。
 本誌中にはこの6人の座談会もあって、全然話題が決まってないかった感満載なのですがw、最後にはちゃんと今度の横アリワンマンのこともお話してくれていて、よかったです!萩ちゃんは「バンドが武器だけれど、大きな会場でやると音の響きが違うから、自分たちの精度をあげていかなくてはいけない」といつものように地に足を付けつつも上を見ていく発言で頼もしかったです。なんだか頭の中はもうそのことでいっぱいって感じもしましたねー。一方れおれおも「低音が強い曲とかででっかい会場が響くのが楽しみ!」って言ってて、二人して「音」の話をしているのがLove-tuneらしいなあって、さすが楽器で繋がる子弟コンビだなーって嬉しくなりました!
 あと、こちらは時々目にしますが、「ストーリー性のあるライブ」にしたいとのこと、どんな風になるんでしょう??物語性のあるライブはジャニーズでもこのところちょこちょこある感じなので、こちらも楽しみですねー。
 ともあれ、今は、早くLove-tuneの横アリワンマンが見たい楽しみたい。これ一心ですね。日々色んな噂がありますが、ようやく吹っ切れてきて。大阪の初日に安井くんの「この7人で頑張って行きます」という挨拶、萩ちゃんの「あなたの1年を彩りますよ」というメッセージ。これら、彼ら自身の言葉をまずは大切にして、それをしっかりと胸の真ん中に据えて、楽しんでいきたいあって思う今日この頃だったりします。