うん。もやーっとしてる(ほんとナイランの影響強すぎw!)。すごく嬉しかった反面、あることにモヤ―ッとしてる。おそらくそこで得られた嬉しさやありがたさと比較すれば大したことはないのかもしれないけれど、初めてのことでもあるしいっときのことなのかもしれないけれど、やっぱりもやーっとしていて。ただ、それがあの時限りのことであったらいいなと、そんな未来の為に、ひとまずそのもやーっとを書いておこうかなって思います。まあ独り言なのであまり気にしないでください(笑。
旧事務所から独立して6年経ち、お招きされた古巣のステージ。ここに至るまでに色んな反対意見もあったそうだけれど、主催の先輩が後輩でもある彼らのことを思い、そして旧事務所のステージに色々な界隈のアーティストが集う新しい未来を目指す取り組みとして、彼らを呼んでくれたことにはもう本当に心から感謝でしかない。大先輩や先輩グループにも歓迎していただいてそれを沢山の観衆にみてもらえて。そして、何より久しぶりの旧事務所的なエンタメ&パフォーマンス。主題歌ともいえるオープニングでもしっかり尺をもらったし、「これがお楽しみ」と主催先輩がおっしゃるミックスパフォーマンスでJr時代にも踊った曲もがっつりみせてもらえて、本当にここならではの、そして過去に培ってかつ独立してから更に伸ばしてきた魅力を存分に発揮できたな~って。やっぱりこういう魅力もこれからも発揮して欲しいなあって本当によかったなって思うんですよね。もちろん、過去の経緯を思うと、まあ思う所もあるけれど、よかったなって。ここまでは以前書いた通りなのですよ。
で、アーカイブが配信になって。カメラを通した彼らのパフォーマンスの映像を見て、前回書いたクレジットとか、歌詞テロップとか(グループの基本理念をがっつり歌わせてもらえてよかったよね)、懐かしいJr時代の曲での同じカメラ割り(たぶん資料が残ってるんだろうな~)とか、いいタイミングでアップになってくれるところとか、ほんといいところがほとんどだった中で、唯一、不満だったところがあって。それは、グループの代名詞ともいえるダンス×バンド曲のカメラの映し方。ほぼほぼ、マイクを持って歌ってる人が映る仕様になっていて、バンドの全景(とか右半分左半分みたいな映し方)が映ることはなってて、バンドが映っても上手からの遠い映像になっていたんですよね。後半に登場したバンドグループではいい感じに全体が収まっていたので(通常のバンドの映し方)、自軍はステージに広く楽器が配置されていたからかもなのですけれどねえ。それぞれの楽器演奏も映ることもあるんだけれど、演奏してるところよりもお顔のアップが多くて「あー、演奏も頑張ってるのになあ」ってちょっとため息もでたりして。
そして、更に?だったのがダンス部分でもやっぱりマイク持って歌ってる人のお顔のアップが多くて(嬉しくもありますよ!それは!)、いや、フォーメーションどころか、ダンスしてるのもよくわかんないみたいな。フォーメーションの変化とか、このところどんどん増しているダンスのキレとかも見たいんですよぉぉぉみたいなため息が漏れたりしてしまうのでしたよね。そんな風で、彼らのパフォーマンスの真骨頂でもあるこの曲のバンド×ダンスを満喫することはできず、てか、バンドもダンスもちょっと不完全燃焼な映像だったように感じました。ただ、自分は日頃からライブを彼らのライブを色々と見ているから、「本当はこうなのに!」みたいに思えるのですが、今回多かったであろう彼らを見るのが初めて、それもアーカイブのみお客さんのお客さんにそのあたりの「今のグループのよさ」が伝えられたのか、自軍の強みというか今一番力を入れているのは「バンド×ダンスの音楽だ!」という思いが伝えられたのか、ちょっとだけ心配になっております。
これは、他のイベントの配信がある時とか、それこそ自分たちのライブ円盤映像の時にもときおり近いものを感じることがあるんですよね。もちろん今回ほどではないけれど、なので、せっかくのライブ映像の配信がある時には、こういう風に映してください、みたいな絵コンテを事前に先方にお渡しする、お願いするってやってもらえたら最高なんですけれどねえ。旧事務所のカメラって「伝えたいものを伝える」ということに対して大変優秀だと改めて思ったのですが、それは「伝えたいもの」をどう見せるか、どう届けるかっていうことを長年やってきたからだと思うんですよね(残念ながらうちのバンドについてはかなり物足りないというか、その映し方でいいのかっていうのはあありましたが)。だから、自軍も自軍のスタンスでもって、映像化の時には「こういう光景を見せたい」っていうのをもっとアピールして欲しいなあって思っていたりします。そして、それが「バンドだから見せられるもの」「ダンス×バンドだから見られる光景」「今の自軍だから表現できる光景」であることを強く願っております~!