ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

7ORDER THE LIVEに行ってきました!

 11月に入ってあっという間に日々は過ぎていき、萩ちゃんの29歳お誕生日当日の半年ぶりのワンマンライブ「7ORDER THE LIVE」@LINE CUBE SHIBUYAも怒涛の如く終わってしまいました。いやー、今の7ORDERらしい、思いと勢いに溢れたステージだったなあと。そして、このライブがあのライブの聖地のひとつともいえる渋公(現在名称はラインキューブシブヤ)でできてよかったなあってなんとなく思っております。彼らの「勢いを出したい!」っていう思いを受け止め、そしてきっちりその成否を返してくれるくれるハコだったなあと。そんな思い出を少しだけ振り返っておきたいと思います。って、ほんとボリュームが多すぎて、いまだに頭の中が整理がついてないww。

 萩ちゃんファンの自分としては、かなり萩ちゃんフィーチャーな曲もあって(もしももドラムソロも大感動でした)、それだけでも頭が一杯なのに、このセットリストのボリューミーなこと!。EGGツアーやこのところのイベントでもあまり行っていなかった曲(Edge、もしも、マンモン、カフェラテ、&Y、Who I Am)であったり、ほんとライブ初出しの曲とか(いつか、Good Fellows、エール)、そしてアレンジが大きく進化した曲(Monster)とかあって、もうめちゃチャレンジをする7ORDERをどーんとぶつけられたような気がします。

 Monster、Edge、マンモン、カフェラテ、Who I Amあたりについては、7人での演奏から5人での演奏への変化での新アレンジの初披露っていう感じだし、マウピでも披露したMonsterや&Yはダンスとバンドっていう感じからダンス×バンドっていうようにかなり二つのモードが近くなってる感じがありましたね。Get Goldと並ぶダンス×バンドの曲を目指してるのかなあって感じだし、本当にこのライブで初出し曲も3曲もあって、セトリ的にはもうほんと凄かったなって感じました。コロムビア時代の演出の複雑さが復活してるなあっていう印象。ただ、このセトリ大リニューアルは素晴らしかったのですが、やーっぱりちょっとまだ消化不良気味だったのがもったいなかったかなと。気合でなんとかしようって感じも嬉しかったけれど、歌詞間違いとかなんとかまとめましたって感じも少しだけあったかな。

 そんなかんなはありつつも、ある意味7ORDERの「これまでとこれから」を詰め込んだような、このライブだけじゃなく、この日安井社長から告げられた2026年の全国10か所11公演のツアーも視野に入ってるのかもですね。ともあれ、コロムビア時代のアレンジを今の5人の、更に生演奏みをがっつり上乗せしての進化にめちゃめちゃ心が躍りそうです。&Yとか、ほんと裏打ちのスカっぽい感じが強まってて、めっちゃレピッシュぽくって、モロちゃんのサックスが上田現みたいだなあって感じましたよ~。安井くんも言ってたけれど、来年のツアーに向けて、そして来年のツアーの中で磨きをかけて行って欲しいっていうか行けるのではないかと感じました。

 そして、やっぱりものすごく嬉しかったのが、萩ちゃん作詞と告げられた「エール」がこの日、初披露されたことですね。萩ちゃんはあんまり大きく言ってはくれないけれど、その粛々と姿勢が今の萩谷モードなんだなと。

 新曲エール、まとまったものとしては、おそらく作詞に萩ちゃんの名前がクレジットされたとしたら初めてのことで、その歌詞の濃密さであったり、萩ちゃんらしさをすごく感じています。自分の弱さであったり、置かれたところの辛さや大変さであったり、そういうものから目を反らさずに歌い上げながらも、そこに留まらず、ずっと進み続けていく自分自身やグループの身体そのものを歌ってるように感じました。意思を持って進み続けるというよりも、もう進まずにはいられない本性みたいなもの、それが彼を、彼らを導いていく。色んな船が「航海」を重ねがら進んで行ってる、そういう光景を沢山見てきた、そして自分や自分達にも見出している、だから「大丈夫」。そんな等身大の「人生」を歌ってるように感じました。

 萩ちゃんにとっておそらくとても大切な「航海」っていう言葉を中心に多くの言葉に多くの意味が重ねられて、色んな光景を言葉で構築して、巧みな比喩とかワーディングがある訳ではないけれど、その分、籠められた「意味」の深さと、それを後ろ向きになりすぎることない「ありのまま」を伝えてくれる歌詞。そういう誠実な言葉たちに、萩ちゃんらしいなあって感じたのでした。さなぴーやモロちゃん作の歌詞とはまた違う人生や人間を歌うこのエール。やっぱりこの7ORDERの幅が愛おしいし、尊いんだよなあって感じましたよ~。叶うことならば、萩ちゃんに歌詞の朗読をして欲しいな~!

 さて、まずはざくっとしたTHE LIVEの感想でしたが、次にもう少し細かく色々と語ってみたいと思います~!