ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

萩ちゃんと7ORDERがいる「社会」

 さて、5月24日19時、萩ちゃんこと7ORDERの萩谷慧悟くんがシアターコンプレックスの応援トークLIVEに出演し、このプロジェクトの発起人でネルケプランニング会長の松田誠さんとの対談が配信されました。アーカイブも残っているのでまだの方はぜひご覧になってみてくださいね~。

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 なんて、堂々とした話っぷりなんでしょう(おばあ馬鹿)。松田さんのオープンで親しみやすいお人柄がまずはあって、上手くお話を引き出してくださっているからのことではあると重々わかっているつもりです。それでも、萩ちゃんが、かなり年上の、立場的にも(めっちゃ)上の方と、こういうパブリックな場所で、ビジネスや仕事を一緒にやる仲間というか、「一緒の現場に立つ人同士」というとてもポジティブで覇気ある関係性をみせていただけたのは本当に嬉しいことでした。本当に仲間同士のように、「何しようか」、「こういうのはどうでしょう」、「こういうの面白いっすよね!」みたいな話がちゃんとできている。若い人とこういう一緒に未来を創る話ができるのは中年にとってはどんなに嬉しいか(笑)。萩ちゃんも本当に楽しそうで充実しているのが、とても伝わってきましたよ。本当に、素晴らしい方とご縁ができて、7ORDERと一緒にお仕事をしていただけてよかったなあと心から思いましたね。

 そして、萩ちゃんも、松田さんも7ORDERというグループのことをたくさん話してくれて。グループ結成1周年のこと。芝居も、音楽も、ダンスもなんでもやっちゃうグループの特色のこと。萩ちゃんのグループ愛が本当に嬉しかったです。そして、松田さんが話してくれた「7ORDERのリーダーの安井くんと話をしたことがある」、「一度、7ORDERの打ち合わせを見たけれど、まるで喧嘩しているようでびっくりした」(萩ちゃんは、うちのメンバーは必ず「それは違うと思う」ってはっきり言いますとも言っていたな)の話を伺っていると、きちんと7ORDERがネルケさんがかかわるお仕事の中でどんな存在としてそこにいるのかを、初めて外部の方から明確に伝えてもらったように思います。でも、萩谷慧悟くんが「萩ちゃん」でほんとよかったな~、「萩ちゃん」と呼んでもらえるからこんな風にお話できるのかなあと思った30分間でした(笑)。それにしても、最後の方で「こういう大変な時だからこそポジティブでいたい」という気持ちのこもったお話は、色んな経験をしてきた萩ちゃんだから言える熱さ、リアリティがありました。ちょっと胸がジーンとしましたねえ。

 更に、萩ちゃんのステージやエンターテーメントに対する思いやアイデアをたくさん聞けたのも本当に嬉しかったです。萩ちゃんが、シアコンでやってみたいこととして、ステージのの世界をあまり知らない人に対していろんなジャンルがあるステージの世界をまるっと知ってもらいたい、その入り口を作りたいっていうことを、こつこつと話していく。ところどころ、自分の思考を確認しつつ話していくところが、ああこれが「哲学」なのかなあって感じて嬉しくなりましたし、ステージや演劇に触れてこなかった人に対してのお仕事をしたいっていうのが、色々なエンタメを経験し、見てきた萩ちゃんの今持っているパースペクティブを生の言葉で見せてもらえてよかったなあと。いっぱい素晴らしいステージはあるのに、一部にはプレミアム化して入手困難になるチケットもあるというのに、お客さんの入りは本当に偏っていて。それはこの1年、萩ちゃんと7ORDERを見てきて、心から思ったことで、今回、萩ちゃんが本当に真面目に情熱もって、多くの人たちの舞台との距離をどうにかしたいと思ってることがわかっておばちゃん泣きそうだったよ・・・。頑張るよ(って何を?)

 そして、一貫してブレなかったのが「舞台は生が一番だ」ということ。萩ちゃんが、この1年色んな舞台を経験して、色んな役者さん、演出家の方々、そしてスタッフさんと話したり、仕事をやってきて感じていることを、まっすぐに情熱をもって話しているのにとても感動しましたよ。萩ちゃんがどれだけディズグーニーで大きな経験をして、大好きなのかも伝わったし、松田さんと萩ちゃんが語る須賀くんのすばらしさ、スケールの大きさのお話もよかったし、斬月舞台の久保田さんのことも(久保田悠来くん、と「くん」付けなのがめちゃ前事務所風でじわったw)もダークアリスも。舞台での色んな出会いを全部好きにできている萩ちゃんは素敵でしたねえ。萩ちゃんが今自分がいる場所をいっぱい愛して、周りの人たちを本当に大事にして、たくさん考えていることがわかって本当によかったです。

 そんな風に、7ORDERと萩ちゃんが今いる世界、いや「社会」をふんだんに感じさせてくれる約30分でした。一度も直接お仕事したことはないけれど、山崎育三郎さんからコメントをいただき、八嶋智人さんにコメントをする場所。もしかしたら繋がるかもという可能性がある社会。7ORDERだけ見ていると、彼らの7人一緒の世界があまりに幸せそうではあるけれど、その外の世界とどう接しているのかなかなか見えてこなかったというか見せてくれなかったようにも思うんですね。でも、今回、初めて、彼らが今いる社会というのを伝えてくれたように思いましたし、翻って7ORDERのメンバーが今ここにいる必然みたいなものを痛感する30分でした。

 本当に、この応援トークLIVEに萩ちゃんを呼んでもらえてよかったなあと思います。ありがとうございます。そして、インスタでずっと配信を見ていることを報告してくれた安井くん、いや、ほんと涙出ちゃいましたよ。萩ちゃん、よかったねえ・・・・。