本日2020年1月30日は、萩ちゃんこと萩谷慧悟くんが須賀健太くんとW主演する「えんとつ町のプペル~THE STAGE~」の東京公演初日となります。ルビッチの母親ローラ役の町田マリーさんによると今日は・・・
明日からまた始まりますー!東京公演です!銀河劇場です‼️東京公演が後だと、また、改めて、初日感が大きいな。明日はゲネと、本番の2回ステージがんばりましょー✨✨✨おまちしておりまーす😊 #えんとつ町のプペル #プペルSTAGE
— 町田マリー (@machidamarie) 2020年1月29日
ゲネもあるんだ~。映像も撮っていただいたり、またそれがネット動画でちらっとでも見ることができると本当にいいんですけれどね~。前にも書きましたが、本当に「歌」が大事な音楽劇なので、ぜひその「音楽」もみんなに伝えていただければなあって思います。
さて、まずは神戸公演の千穐楽。萩ちゃんがブログを上げてくれました。
ファンのツイッターのレポなどでもよく話題になっていた。小さな子どもさんたちの観劇風景。アントニオが追い込まれてプペルに乱暴を働くところで、ちっちゃい子が大泣きしちゃったったってのもありましたね。アントニオの痛い心の中、プペルの体と心の痛み、あのシーンは本当にずきずきくるくらい伝わってくる名シーンだけれど、それを小さな子からそれこそお年寄りまで、男の人も、女の人もみんなで共有できたら、嬉しいし、凄いことだなあって思います。そして、そのことを萩ちゃんがちゃーんとわかっている。そして、素直な気持ちでいることの大切さもしっかり感じている。飾らないストレートな言葉で、シンプルに、武骨に伝える萩ちゃんがやっぱり大好きだな~って思うのでした(結局自担自慢w)。
さて、1月24日には、嬉しいことに、「ランキングBOX」さんがプペルの特集をしてくださって、記事を上げてくださっています。まずは、萩ちゃんと須賀くんの対談。
充実のいい対談!。二人とも本当によく原作童話の世界観を理解されていて、自分の言葉で話せている。もちろん須賀くん25歳だし、萩ちゃん23歳だし、立派に大人の年齢だから当たり前かもしれませんが、さすがの二人だなあって感じました。そして、萩ちゃんが長年パフォーマンスをやってきて魅せ方にこだわりがあること、そこで自分からアドバイスをしたりかじ取りをしていることを須賀くんが語ってくれていて本当に嬉しいです。まだまだ若くてまっすぐすぎる萩ちゃんを須賀くんが優しくサポートしてくれている感ありありで素敵ですね。そして、「僕自身、夢をずっと持ち続けているからこそ、頑張れている今がある」って言っていたり、久々に聞く「負けたくない」の一言もあって、萩ちゃんが萩ちゃんらしく頑張れているんだなあ、嬉しいなあってしみじみ思うのです・・。勘違いだったら申し訳ないんですが、萩ちゃんが負けたくないっていうのは顕嵐ちゃんに対して以来久々かと・・。
そして、定番の「参加しない」萩ちゃん話。「頑な」とさえ言われているw。でも、やらない。きっと萩ちゃんには萩ちゃんなりの理由がたくさんある、それこそデカダンのマリウスくらいたくさんあると思うのですが、そのあたりは機会があればまた色々と妄想してみたいなあって思います。まあ、明日のお仕事のためにやることがいっぱいあるんですよ、きっと!もう少し大人になって、余裕ができて、色んなものをもっと吸収したくなった時が楽しみだな~って思うし、やっぱりまっすぐ進んでいく萩ちゃんが大好きだなーって改めて思ったインタビューでした。
そして、このインタビューの続きで、なんと萩ちゃんの好きな漫画が公開!
いやー、見事に知らない漫画ばっかりでした(笑。一位のマンガの劇場場アニメはR指定でもあったり、面白さと(おそらく)猥雑でホラーな感じで何やら色々と匂うので、ぜひ読んでみたいと思っています。個人的にはアメフト好きだから3位のも読んでみたいな~。それにしても、これまでとは一歩も二歩も踏み込んだ選択。そして、萩ちゃんの性癖みたいなものまで感じ取れそうで、いやあ凄い世界が来てるなあって改めて思いましたね。
さて、そんな風につかの間のオフ期間が過ぎていき、萩ちゃんは無事、ながつ出演のディスグーニーのデカダンを見に行くことができたようです。
萩安での観劇だったですが、その後のながつも交えたご飯会は行かなかった模様ですが、ながつの大活躍に大いに刺激を受けたようです。本当に萩ちゃんらしいな~。そして、「プペル東京公演、やったります!!」。本当に声が聞こえるようですーー。
そして、1月30日、本日の西野さんブログ。
萩ちゃん、須賀くんに大いなるお褒めのお言葉ありがとうございます!素敵な座組、本当にいい座組。人数が少なくて、本当に大変かと思いますが、どうか出演者の皆様、スタッフの皆様、どうか大千穐楽までご無事で駆け抜けてくださいませ。心からお祈り申し上げます!