ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

クリスマスプレゼントをありがとう

 さて、2019年のクリスマスも終わった訳ですが、もうすでにクリスマスと聞いてもピンとこない年齢になってしまった自分にも嬉しいクリスマスプレゼントが7ORDERメンバーから届きましたよ~。

 まずは、12月24日クリスマスイブ。さなぴーから、backnumberの名曲の弾き語りが到着・・・いやー、イブの夜に、弾き語りで「会いたい」と歌う男・・・いや、いや、なんてロマンチック。こんなイブを過ごしてみたかった感が満載。これをリア恋と言わずになんとするという・・真田担のみなさま、生きていらっしゃいますか?素晴らしいクリスマスの始まりでした・・ 

 同じ日の週刊女性の「真田佑馬のゆる散歩」では、ケーキ作り体験とこの一年の振り返りを熱く語ってくださいましたよ・・。

  詳しくはぜひdマガおよび本誌でぜひ読んでいただきたいのですが、「7ORDER projectが始動しみなさんの前に戻ってこれたことが本当に幸せでした。」などなどあって、本当にこちらが涙出そうでした。

 そして、インスタでは、イブの夜中に、みゅーさんとあらんちゃんが、絶妙な掛け合いを。まずは、それぞれにメリークリスマスを届けてくれて。あらんちゃんは上海の夜景にちょこっと絵を添えてくれたのを、みゅーさんが褒めに褒めまくるお返事をし、したらば、あらんちゃんはそれに「なんとかパーティの本番があるんだから早く寝ろ」とサマトキ様ばりのツンデレ愛でお返しし、クリスマスの早朝みゅーさんがブチ切れ気味の「そんなにプレゼントが欲しいならおれの顔面缶バッチをバッグに貼りまくってやる」とお返事をアップし、ファンのみんなは「ああ、あらみゅ、あらみゅ」とスマホに向かってクリスマスのお祈りをささげたのでしたww。

 そんな中、もう一人のSNS使いであるうちの大将からはなんのお便りもなく、「そうよね、よりによって日本中で鳥を食べる日にめでたいもなにもないよね・・」と思って、忙しいんだろうなあ・・・って思っていたところ、クリスマスの午前中に、萩ブロがアップ~~。

ameblo.jp

  おっと、やっぱり24日が記憶からすっ飛ばされているwww。本当に忙しかったんだなあとまずは胸をなでおろし、その一年を振り返る内容、そして「来年は絶対ライブするぞー!!」という言葉にうるうるいたしました。本当に自慢の自担。大好きすぎる・・本当に激動の、忘れられない一年だったなあ・・・。と本当にしみじみモードだったのですがwwww

ameblo.jp

 おっと、萩ちゃん、実はクリスマスしたかったんかい!!って大笑いしました。それにしても、気づいたらなんとしてでもクリスマス気分を味わいたくなる萩ちゃん。本当に可愛い。そして、忙しい中、ゆっくり甘いもの食べることができてよかったね・・でも、本当にみんな忙しいね・・。なかなか7人揃うの大変だよねえ・・と思っていたら・・・なんと・・

 7ORDER project公式モバイルサイトにメリークリスマス動画がアップされましたよ!!

 黒のパーカー姿(安井くんだけ7ORDER projectTシャツでしたが)の7人そろってのご挨拶動画。2分ちょっとととてもシンプルなものでしたが、7人そろって、メリークリスマスのメッセージを伝えてくれたのは、本当に嬉しかったですよーーー。そして2019年は7ORDERが本格始動、7人の活動も本格的に始まっていくそうです。そして、やっぱり「ライブやりたい!!」っていうこと。これが何よりのクリスマスプレゼントでしたね。

 12月27日に主演舞台の初日を迎えるみゅーさんを筆頭に、7人全員の個人仕事が間近に迫っていて、ホントにめちゃめちゃ忙しいんだろうから、そんなに気を使ってもらえなくてもいいのよ・・って言いたいくらいなんですけれど、それでも、ちゃんとプレゼント渡してくれるのが、本当に嬉しいんですよね。去年には叶わなかったことが、もうないかもと思っていたことがこうやって当たり前のように叶っている。やっぱり、やっぱり、本当に嬉しいなあ、当たり前でないことなんだよなって思うんですよね・・。

  そして、思うのは、個人仕事とグループのお仕事。両立させるのは本当に難しいんだろうけれど、それでもこうやって果敢にチャレンジしていく7人が素敵だなあって思ってしまうし。二つの本当のバランスってどこにあるんだろうかって気が遠くなるけれど、これから末永くグループアイドルとして、そして一個の芸能人として生きていくためにはどちらも大事ですもん。その結果、こんなに忙しいのに、それでも彼らが頑張るのは、たぶんそれを前の事務所の時には手放したことがあったから・・それはもちろんその時には必然だったんだろうけれど。でも、今度こそはと強く思っているんでしょうね。状況は少しずつ変わってきている。きっとうまくいくだろうと思うし、そのための一歩一歩を「自分の力」で進んでいっている彼らを誇らしく思うのでした。素敵なクリスマスプレゼント、本当にありがとう。