ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

萩谷慧悟くん、23歳のお誕生日おめでとう!

 萩ちゃん、萩谷慧悟くん、23歳のお誕生日おめでとうございます。萩ちゃんの22歳、文字通りのビッグイヤーになりましたね。萩谷慧悟という名前で外部の舞台にいくつも立ち、7ORDER projectのメンバーとして強い絆の仲間たちと一緒にアイドルとして活動してくれている、その素晴らしさ。芸能生活に入って10年を超え、2018年と言う大変な年を仲間たちと一緒に乗り越えた、そのキャリアと胆力で培われた萩ちゃんの強いパフォーマンスが花開き始めたように感じる22歳だったなあって思います。どうか、これからも、もっともっと自分のやりたいこと、自分の夢、仲間たちとの夢を叶えていってくださいね。もちろん、社会に出た新米の大人でもあるから、大変なこともあるだろうけれど、自分の責任というものにも向かい合うこともあるだろうけれど、その分得た自分の力で大きく世界を切り開いていってくださいね。心から心から祈っております。

  まだ萩ちゃんを応援してまだ4年ですが、この1年の萩ちゃんはまさしく「勇気」と「笑顔」を体現したような人でした。周囲の人々や支えてくださる方のおかげでいただいたたくさんの素晴らしいお仕事。だからこそ、それを背負うのは勇気のいることで、身のすくむような思いもされたんじゃないかと思うんです。でも、あの鎧武のオープニングの台詞にあるように、少しもひるまず大きな運命を背負って、それに全力でぶつかっていく。毎回毎回全力でステージの上の勝負に立ち向かっていく。その心と頭の中のエネルギーをすべてステージの上に出し切っていた萩ちゃん。なんて凄い勇気なんだろうと思うし、私の好きな人はこんなに凄い人だったんだ・・と前にも書いたけれど、いつも自分見る目のなさを事ある毎に感じています。本当に萩ちゃんの可能性は無限大なんですよね、それを心から知りました。
 そして、何より嬉しかったのは、この1年で萩ちゃんの素晴らしい笑顔をたくさんたくさん見ることができたこと。2018年の12月のWAIWAIさんのお写真の中で見た思いっきりの笑顔、斬月舞台のカーテンコールで大きく両手を客席に向けて見せてくれた笑顔、舞台7ORDERでケイゴがドラムを見つけて叩き始めた時の子どものような笑顔、豊洲PITSの舞台でスティールパンの時にもダンスパフォーマンスの時にもそしてバンドの時にもどんな時でも弾けていた思いっきりの笑顔。そして、7ORDER projectの公式動画の他のメンバーのお誕生日会の時の心配性の親御さんみたいなことを言いながらもメンバーにデレデレ見せてくれる愛情たっぷりの笑顔。以前のあの何かにまっすぐ怒っているような美しい表情は影を潜めて、こんなに萩ちゃんってたくさん笑う人なんだなあってまた認識を新たにしましたよ。本当に7ORDERができてよかったな。本当に毎年毎年新しい姿を見せてくれる萩ちゃんが嬉しくて涙でちゃいます。

 2019年4月には萩ちゃんの公式ブログも始まって、更に一層萩ちゃんの色んな姿や思いを見ることができました。そこに出てくる萩ちゃんは、ファンのみんなが大好きな「好き」のエネルギーに溢れていて、まっすぐに自分の愛する対象に向き合っていて、それで頭がいっぱいになっちゃっうけれど、そこがとってもチャーミングで。生活全般を愛し、全然飾らずまっすぐ真面目に心を傾けて生きることの魅力を存分に伝えてくれる。そして、少し大人の風貌も備えて、最高にお顔が美しくてカッコいい。まさしくこの21世紀に求められているキャラクターだなあって思うんですよ!。「生きる」っていうことの楽しさ、尽きせぬ喜びをこれからもどうぞ一杯に表現している「稀代のアイドル・萩谷慧悟」の23歳を心から楽しみにしていようと思います。

 そして、最後に、心からのお礼を伝えたいのです。自分は、去年のお誕生日のブログにこんなことを書いていました。 

きっと「みんなが同じ未来を見れますように!」の言葉を今も大切にしているんだなあと感じます。3月、本当に嬉しかったその言葉が、萩ちゃんのお姿と一緒に抱きしめられる日を楽しみに待っています。どこへだって「おかえり」と言いに行きたいです。素敵な22歳になりますように。もっともっと素敵な音楽を素敵なダンスを素敵なバンドを見せてくれると嬉しいなあ・・。

萩谷慧悟くん、お誕生日おめでとう! - ラボを捨て、ビーチに出よう

  この夢を全部叶えてくれてありがとう。やっすー、さなぴー、モロちゃん、みゅーさん、あらんちゃん、れおれお、本当にありがとう。本当に素晴らしいアイドル7ORDER と萩谷慧悟くんの23歳が素晴らしいものになりますように。ずっとずっと応援していきますよ!