ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

安井くん、27歳のお誕生日おめでとう!

 安井くん、一日遅れになっちゃいましたが、27歳のお誕生日おめでとうございます。「夢見ていこうぜ、横アリ!」と宣言した安井くんの夢が実現する日を心から、心の底から願っています。27歳の年が素晴らしいものになりますように。切なくなるほど祈る毎日です。

 26歳最後の、そして27歳の安井くんの最初のお仕事のひとつが見えないものを伝える「通訳」みたいなことなのかなあと思うことがよくあります。どこかに隠されてしまったように、ファンの目からは見えにくいところにある今のLove-tune。そのいきものの存在を伝えてくれるのは、月2回のアイドル雑誌と、たまに流れてくる遭遇情報と、らじらーでの安井くんの言葉。きっと色んな制約のあるだろうその中で生きているLove-tuneの存在を伝えるのは本当に難しいことだと思うんです。それを、きっと誇張することなく、それでもファンの気持ちを支えてくれる言葉で、らぶのことを伝えてくれる安井くん。思いやりと言葉の人ならではの、ある種究極のミッションを、今、与えられいるのだろうなあと感じるのです。

 時にはまっすぐストレートに、時にはさりげなく、そして時には他の人の言葉を借りて、伝えようとしてくれる安井くんの内面とらぶの今。たった一つのさりげない単語がピカピカに輝いて聞こえたり、人を励ますという「うた」の持つ本来の意味をこころに深く刻み込んでくれる安井くんの言葉。言葉の本当の意味を日々知る毎日です。ファンである自分は、本当に貴重な体験をさせてもらっているなあと思います。本当に本当にすごいなあと。

 萩ちゃん担なので大したことは言えないのですが、心から、Love-tuneを支えてくれている安井くんの情熱と献身にお礼を言いたい、言わねば!。本当に、本当にありがとう。ささやかでありますが、安井くんの27歳を応援させてくださいね!