ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

ちょっとストレートにw

 Love-tuneの次のライブ、現場の予定が早く決まりますように!!!

 

 ついつい大声で言いたくなっちゃう・・その理由は第1に、まだまだ見たりないジャニーズJr情報局のLove-tune動画を見て、「あー、こんなに楽しい素敵なライブを今、逃してはいけない。国民の損失ものおぉぉぉ」と単純に思っちゃうから、もう我慢できない衝動みたいなもの。第2の理由は、らぶとらぶの周りにいる人たちの思いをひしひしと感じるから。れおみゅがダンスフェスに一緒にいったり、らぶめんが楽器をもってみんなでいたり、などなど彼らのやる気を感じさせる風のたよりが聞こえてくると、ほんとに嬉しくなって「頑張れーー!」って言いたくなるよねえ。
 そして、M誌で萩ちゃんが言っていたスティールパンを薦めてくれたのがお父さんだった・・というお話。萩ちゃんのお話を聞いているといつもご家族が色んなかたちで彼を、アイドルである彼を支えてくれているということに胸が熱くなって圧倒されてしまう。萩ちゃんを癒し、そして新しい刺激までそっと差し出してくれるご家族。そんな支えがあるからこそ、アイドルの道を歩む萩ちゃんを、自分が見ることができるんだなあ・・。そんな大きな支えを、萩ちゃんにひとかどのアイドルに、芸能人になって欲しいという思いを、何かしらの形で自分も後押しできればなあって思う・・。
 あと、学校のことだよねぇ。大学で学んだことが、それも理論が萩ちゃんのパフォーマンスをより輝かせてくれている。舞台での活舌のトレーニングをしてくれたのも大学の先生だったっけ?らぶができる直前の少クラのJrチャレンジのコーナー(はぎやすさなみゅで登場)で、萩ちゃんが「教科書が好き」と言っていたり、大学で音楽の理論が自分の曲作りに生かせるだろうと興奮気味に言っていたお話を思い出すんだよね。その後のこと(作曲のこととか、機械の資格の話もあったなあ)を考えると、そうは簡単はいかなかったんだろうなとも思うけれど、自分の頭で考えるための知識や技術を身につけるために大学で学んだことやそこでの経験が「徐々に」かたちに、モノになっているような気がするんだよね。
 本当は高校を出たらアイドルに専念したかった、でもそれはできずに、ならばアイドルに活かせる勉強ができる場所として選んだ大学生活・・と自分は認識しているんだけど、でも、ほんとに最初のその思いを達成しようとしているんじゃないかなぁ。

 長瀬くんの顕嵐ちゃんを励ます言葉も本当に嬉しくって、そんな風に、Love-tuneの周りには直接的に彼らを力づけてくれる人がいる訳で。そんなところで、自分ができることと言ったら、色んなとこに要望を出すくらいのことしかできないけれど、たくさんの人のLove-tuneに対する思いの海に、自分も一滴の水を注ぐ気持ちで応援していきたいなあと思う4月の末日でしたよ・・。