舞台7ORDERのDMMダウンロード配信も本日9月15日まで。ファンにとって本当に大きかった復活の舞台も終わり、次なるステージに踏み込む時期になってきましたね。9月12日深夜のイケダンMAXの直後に、ようやく9月17日、18日の豊洲でのイベントの詳細も発表されましたよ。
4回公演があり、各々の回でゲストも違うし、内容もそこそこ違うみたいですね。萩ちゃんが前にお世話になったWAIWAI STEEL BANDさんとのコラボも18日の昼公演で決まったみたいで、いや、入れないんですけれど、本当によかったなあと・・・。とっても素敵なスティールパンオーケストラなので、ちょこっとお借りしてですけど、動画貼っておきますね。
このノリやぱし好きだわ(о´з`о)ラブ!#WAIWAISTEELBAND pic.twitter.com/kGa3sVxDZl
— おはぎポン酢(Ⓟ´з`Ⓩ)ⓅⓄⓃⓅⓄⓃ (@ohagi_ponZ) December 22, 2018
フードも、7人全員のが採択されていて、萩ちゃんは「萩チャーハン」だしてくれるし、グッズも超充実しているし、1日ゆっくり豊洲で遊ぶっていうのが本当の楽しみ方なんでしょうねぇ。あー、もっとゆっくり行きたかったなあってことで、できれば次回もぜひやってくださいませね・・。でも、嬉しいことにこんなお知らせも!!
こちらのMXさんからのお知らせの中で、「このイベントは、毎週木曜25:05~放送中のバラエティ番組『イケダンMAX』の公開収録とライブイベントを兼ねており、(中略)今回のイベントの模様は、10月以降に番組の中で放送する予定です」とあるじゃないですかー。入れなくってもイベントの様子が見ることできるみたいです。本当にありがとうございます!。そして、「10月以降」・・っていう、もしかして番組改編期まずは乗り越えですか??だったら、ますます嬉しいですね。楽しみに生きていこうと思いました。
そして、9月14日は、モロちゃんも2回出演した「お江戸に恋して」にさなぴーこと真田佑馬くんが登場~。
#お江戸に恋して ありがとう❤
— 堀口茉純 (@Hoollii) September 14, 2019
なんと!俺たちの足立区出身だというイケメン #7ORDER #真田佑馬 さん。歴史好きとのことでいつか真田幸村役やって欲しい✨
薩摩藩所縁の地
江戸料理
勝海舟記念館
松尾さんの川柳
など、見逃した方、放送エリア外の方も無料アプリMキャスの見逃し配信で是非\(^-^)/ https://t.co/eAjEwcSkCL
ほーりーさん&お江戸に恋しての皆様、本当にありがとうございます!それにしても、もうねえ、さなぴーが落ち着いているっていうか、トークも、料理も、メインMCの方々とのギャグなやり取りも全部うまくこなしてしまうんですよね。モロちゃんの時と同様、すっごく全員が和んでいるのが手に取るようにわかってよかったです。さすが最後の「いいとも青年隊」、生放送に本当に強い。7ORDERは、やっすーがMC的に、さなぴーがゲスト的に、どちらもトーク力が実戦レベルに高くて、そこはかなりの武器だなあって改めて思いましたね。そして、更に嬉しかったのが、さなぴーの紹介の時に7ORDER projectのメンバーとして紹介してグループやイケダンMAXの紹介もあったこと、そして、モロちゃんのお話もMCさんからたくさん振っていただいたことも本当に嬉しく。色々とある7ORDERですが、周囲の方々のお引き立て(また後で書きますが萩ちゃんの新しい舞台も発表になりましたし)が本当にありがたく、ファンとしても一層応援に力を入れたいなあって思った次第です。
まあ、先日から過去の動画の問題でファンの周辺では色々と気がかりな状況が続いていますが、この周りのお引き立てを思えば、本当にこれからの行いとお仕事のパフォーマンスで何十倍にしてお返していくのみだなあって思うんですよ。確かに、彼らも世間一般の多くの人間と同じよう(少なくとも私個人はそうw)にバカなことをしていたんでしょう。感性的にダメっていう人もいるでしょうし、前事務所時代に彼らのデビューのためにお金も時間もかけて応援してきた人には我慢できないところもあるかもしれない。動画についてはこれからも繰り返し拡散されることは止めようもないかもしれない。それで離れていくファンもいるかもしれません。それも仕方がない。でも、過去はもう変えられない。だから、そういう過去のある人たちとして、そういう過去にバカだった人たちとして、今後は少しでも賢くなって、これから先の未来を築いていくしかないのだと思うのです。偉そうですけれど、そういうことって人生にはよくあることで、自分もそうして生きてきたところがあるので・・。
説明も、洗いざらい偽りなくごまかしなく説明できなければ意味はないと思うんですよね。でも、今、色んなことを説明できない立場に彼らがいるとしたら(それはずっと感じていることですが)、そのことによる限界も引き受けて彼らは沈黙を孕みつつステージに立っていくしかないと思うのです。そしてそれを踏まえてファンは応援していくかどうかを決めればいい。あくまでファンは選ぶ立場だと思うんです。よかったら選び、いまいちだなあって思えば背を向ける。そして、一度背を向けても、また気になれば応援すればいい。そんな風に、相互がまっすぐ歩いていき、そして、交わる一瞬に喜びが最大になればいいと思う、今日この頃でした。さてー、また明日から忙しい日々が始まります。それがずっと続きますように、密かに密かに祈る次第です。