ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

舞台「7ORDER」東京千穐楽おめでとうございました。

 2019年9月1日、日曜日の昼夜公演を持ちまして、舞台「7ORDER」東京公演がすべて終了しました。Love-tune時代から見ても、7人だけのお芝居の公演は初めてのこと。それも20公演、それも休演日なしのチャレンジングな公演であり、大きなトラブルもほとんどなく、けがや大きく体調を崩すメンバーもおらず、本当によかったです!。7人の復活公演がこんな素晴らしい内容になってファンとしても本当に嬉しかったですが、この舞台に携わってくださったスタッフの皆様には心からお礼申し上げます。本当に素敵な舞台をありがとうございました・・。

 そして、終演後、公式ツイッターでのご挨拶があったのですが、本当に素敵な写真をアップしてくださったので、貼っておきますね。このキラキラの光の中で踊る7人が本当にダイスキデス・・

  そして、モバイルFC内のブログはさなぴーこと真田くんが更新でした。さなぴーらしい、熱いというか、真摯で、大切なものを綺麗な言葉として伝えてくれる文章。まるで舞台7ORDERのまとめのような大事な大事なメッセージでした。「僕が誇れる僕になる」「一緒にチャレンジできる仲間がいる」・・もう本当にありがとうの言葉しかありません。叶うことならば、ぜひみなさんにもFC登録して見ていただきたいところです。
 萩ちゃんもブログ更新しております~。

ameblo.jp

 文章はシンプルながら、萩ちゃんらしいスタッフのみなさんへのお礼の言葉。そして、劇場への愛みたいなものをこの写真からも感じます。こんな風にメンバーから、萩ちゃんから劇場が見えていたんだなあと思うと本当に素敵な場所に戻ってきてくれて、やっぱり素晴らしいことだなって思うんですよね。
 そして、このたくましい背中、しっかりとした立ち姿。なんて、なんて、カッコいんんでしょう。頼りがいがあるんでしょう。20公演通して不安なところなく、舞台をしっかりと支えてきた、そしてバンドのど真ん中で今まで以上に華やかなドラムでグループのビートをたたき出していた萩ちゃん。この背中が全部語ってくれているような気がします。
 素敵な言葉と思いをくれるさなぴー、素敵な景色をくれる萩ちゃん、そしてメンバーみんな。本当にお疲れさまでした。ゆっくりと休んでくださいね。