ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

萩ちゃんの新しいお仕事!

 2019年5月9日木曜日、萩ちゃんこと萩谷慧悟くんの新しいお仕事が発表されました。

 さっそく萩ちゃんもはぎブロでご報告。えらい簡単・・今日決まったの??

  今回は、舞台仮面ライダー斬月でお世話になった毛利亘宏さんの脚本・演出によるリーディングシアターと銘打った舞台のようです。公式HPには「極上の『謎』を、志向のライブ演奏とともにお届けする、新感覚の朗読劇です。」とありますね・・・朗読劇!またまた萩ちゃんは新しいチャレンジをするようです。また、今回の朗読劇は3人ずつの組になって行うようで、萩ちゃんは石川由依さん、石川界人さんとのトリオで2公演。石川由依さん、山崎銀之丞さんとのトリオで1公演。1日で3公演のみの舞台ですが、本当に力を試される舞台となりそうでまた胸がドキドキしちゃいます。    

 それにしても!なにより嬉しいのは、斬月舞台でお世話になった毛利さん作の舞台にまた出演できること!!。再びの舞台、ありがたくって涙出ちゃいます。一緒の出演ではないけれど久保田悠来さんも一緒だし(号泣)。共演する山崎銀之丞さんは2月の唐版風の又三郎で初めてちゃんとお芝居を見せていただいて、本当に素晴らしいお芝居と声の存在感で気になる方だったし。お芝居の冒頭の「風~、風はいらんかい~」の柔らかくでも耳にくっきりと残る伸びやかな声は今でも耳の奥に蘇ってくるくらいです。そんな方と、一緒にお仕事できるのが更に嬉しい!。またまたチャレンジいっぱいだけれど、萩ちゃん、頑張ってね!
 個人的に朗読劇は2012年に銀河劇場で見た「緋色の研究」ぶり・・ということでちょっと調べてみたら、えっ?これも毛利さんが脚本(もちろん原作は有名なアレ!)・演出だったんですね・・うわーー。そして、久保田さんも私が見たのとは別の日に出演していらっしゃった・・。なんて奇遇・・というより何かの縁を感じてしまいますねw。その当時の推しの俳優さん(生で見たのはその時が初めてでした)は、ファンの人からも朗読劇なのにストレートプレイみたいに演じすぎてると批判ぎみに言われたくらい本当に演じるのが好きなオーラが爆発していて本当に印象的だったんですよね。さて、萩ちゃんはどういう風にこの作品に取り組んでいくのでしょう。はー、気になる~。

 と書きつつも、何しろチケットが当たらないとどうしようもないw。サンシャイン劇場はキャパ800人・・つまり2400人しか入れない訳で、気合いを入れてチケ取りしないとなんですね・・頑張るぞ~~!!

 さて、この後はイケダンMAX!2つもおさらい作ってくださってありがとうございます!これ読んで頑張るぞーーー!


 はやく安井くんが合流して7人のLove-tuneが見れますように!