ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

2019年5月2日のイケダンMAX

  Love-tuneメンバーがメインキャストを務めるイケダンMAXももう3回目。次回で番組が始まって1か月が経つということになるということで、心からTOKYO MXテレビさんには何度でも何度でもお礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです~。せめてものお礼にと、この日のお昼に豊洲市場のMXの食FESに行ってきましたよ!ゆめらいおんちゃんの携帯ストラップとイケダンMAXが表紙に載ってる番組表もいただいて嬉しさMAX。


 さて、この日は前回のプレゼンで採択されたプロジェクトを実際にやっていこうということで、まずは顕嵐ちゃんのやりかけのプラモを作るプロジェクト。塗料やらなんやらたくさん入った大きなタッパーを胸の前でまんざらでもなさそうな嬉しそう顕嵐ちゃんのお顔がとっても素敵でした~。そして、作りかけを持ってきてくれた一般の方に「プロの方・・」と言われて、それを受けてタイムマシーン3号さんたちに「たまにアイドルやってる」って突っ込まれた流れは思わずにやにやしちゃいました。当たり前だけれど、ちゃんと前提としてアイドルって思えてもらえてるのは嬉しいなあと。アイドル全開でこの番組ができる日も楽しみですね~~。その後は、美勇人くんのプレゼンの横でずーっと作業し続けるあらんちゃんの様子をずっとワイプで映していて。一度に見ることはできないんだけれど、集中して作業していく普段着のあらんちゃんがたっぷりみることができて嬉しかったですね~。
 そして、今日は更に新しいコーナーが!巷の人のお悩みを即興で解決方法を考えてあげるコーナー「イケダン相談室」が登場。なぜか飯能駅で駅行く人にお悩みを聞くという・・今回は14歳の女の子の「お母さんが好きで伝えたいけど、反抗期もあって伝えられれない。どうしたら伝えられるか」?」。もうテレビで好きと言えてるのなら問題はあまりないと質問者を安心させて、あとは手紙で・・という綺麗な回答のモロちゃんが一等になりましたね。起承転結がちゃんとあるというか。萩ちゃんは「言えないんだったら、無理矢理ハグしろ(さすがお母さん好き)」と起承まではいいけど転に無理があありオチが弱く、ながつは「俺が俺のお母さんに言う」ってぶっ飛んでいるんだけど起結だけで??になるとw。タイムマシーン3号さんがそのあたり厳しく採点してくれるので、ちょっとした大喜利番組風で、今後に期待ですね!

  今回のメインは美勇人くんの「パセリ農家の人の役にたちたい」プロジェクト。みゅーさんがパセリを嫌いな人に向けて簡単に美味しい食べ方を指南する・・という内容でした。割とシンプルな内容~。いやいや最初は自力勝負だからね!で、その様子は、公式HPにも詳しく書いてあるので、そっちを引用しますね!


 いや~。みゅーさんの柔らかな笑顔が眩しいです~。バラエティでのちょっとのんびりしたペースのしゃべり方とか、優しげな言葉遣いとか本当に好きなんですよね。カッコいいのに癒し系で~~。あと、バラエティの時には森田呼びされるのも(そして、テロップが黄色の森田なのも)個人的にはポイントが高い!。そのメニューは苦手な人にはやっぱり辛かったみたいですけど、パセリミルクは、考案者のみゅさんがびっくりして、萩ちゃんが「液体の草原みたい」って言ってたので、めっちゃ飲みたくなりましたよww怖いものみたさですけど。ともあれ、どれもほんわかと面白かったです・・。上のHPにはみゅーさんの感想も書かれていて「今度は現場に行って、パセリを調査したりとか・・」って書いてあったので、ぜひ実現させて欲しいですね~。

 あと、はぎちゃんがこの日はリアタイしていてくれたらしく、はぎブロで感想を乗っけてくれましたねー。


 リアタイしてくれているなんてなんて嬉しい!そして。顕嵐ちゃん、美勇人くん・・・萩ちゃんがメンバーのお名前をはぎブロで出してくれたのは初めてだったからよけいに嬉しかったな~~。

 いやいや、3回目にしてめっちゃ詰まってる内容のイケダンMAX、本当にあっという間に30分が終わるので、早く次の回が見たいですね!そして、早く安井くんが合流しますように~~。