ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

「信じて。」

 このところ、なかなか次のスケジュールがきまらない、われらがLove-tune。一連の夏のコンサートのラインナップにもその名前はなく、6月11日の少クラ収録にもその姿はなく、まだまだあの血沸き肉躍るパフォーマンスを見ることができる機会は遠い感じです。やっぱり、なんだか重い気分になりますよね・・。自分でヘンだと思うのは、何より他のジャニ事への興味が湧かないこと。鬱かよ、オレ・・っていうのはちょっと大げさですが、ちょっとだけ似た気持ちになっているかなあとは、自覚しておりますw。

  そんな中で心の支えになっているのが、ジャニーズwebのVoice。4月の萩ちゃんの時にもめちゃめちゃ大笑いして、励まされたのですが、その後も続々とらぶめんが素敵な言葉と声を届けてくれています。直近のLove-tune7人のフレーズは以下の通り~。ぜひぜひ素敵なお声を、有料ですが、ジャニーズwebでお聞きください!

 3月23日:阿部顕嵐「僕のお姫様になってください」

4月1日:萩谷慧悟「かくれんぼする人、この指とーまれっ!」

4月19日:安井謙太郎「ピーーンチ!!!」

4月21日:森田美勇人「おやすみゅーてぃー」

5月28日:諸星翔希「がんばりましょーきー」

6月5日:長妻怜央「え?だって運命なんだもん」

6月9日:真田佑馬「いつだって俺が見てるから一人じゃないよ。信じて。」

 落ち着いたお声で愛をまっすぐ届けてくれる顕嵐ちゃん。今から思えば、ほんとかくれんぼの始まりだったの??と言いたくなるような萩ちゃん。そして、懐かしいお得意のフレーズに率直な気持ちを伝えてくれたの?と感じる安井くん。深いお声で頭を撫でて安心しておやすみと言ってくれてるようなみゅーさん。滑らかに軽やかに、重さを感じさせない、しなやかなモロちゃん。当たり前でしょ?でも言いたいかのように平熱で、自然に受け入れて揺るがないながつ。柔らかく溶けるようにでもまっすぐ脳に響く真田くんの台詞回し。そして、「信じて。」の一言。
 振り返ってみれば、Love-tuneメンバーがファンに向けて大事なメッセージをきちんと届けてくれているんですよね。そして、本当にタイミングよく、何かファンが動揺するような出来事の直前か直後に、大事な声を届けてくれている。また、それを支えてくれるスタッフさんたちがいる。このところ、毎日のように色んな噂に翻弄されるものの、本当のところはなにも見えてこない。視界0の濃い霧に取り囲まれている様な気分になることもあるのですが、こうやってファンに直接言葉を伝えてくれているんだなあと思うと、自分もそのVoiceたちを「信じる」「信じて待つ」こともまだまだ大丈夫だなと思うのでした・・。まあ、まだ自分のポンコツぶりは続きそうですがw、まずは元気いっぱいになれる前半誌を読むことにしましょ。もうね、全員、可愛いんですから~~!