ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

みんなと同じ未来が見れますように

 2018年5月21日は、Love-tuneが現在のメンバー、安井くん、真田くん、諸星くん、美勇人くん、萩谷くん、顕嵐くん、長妻くんの7人になってちょうど2周年の記念すべき日。本当におめでとうございます!じぶんなりの記念にこんなツイートをしてみました。

 怒涛のように過ぎた2年間。濃すぎるほど、濃すぎる毎日。パフォーマンスも、コンサートの素晴らしさも、披露するたびに記録を更新するかのごとく、限界を超えていく2年間だったなあとしみじみとしちゃいます。グッズも一杯売れするようになったしねぇ。4人の頃も、7人になっても、はたまた7人がこんなに馴染んでも、いつも斜め上に伸びていくグループだなあというのが変わらずあるのが凄いし、今でもやっぱりLove-tuneというグループは魂を持った「いきもの」だなあと思うのです。

 個人的に一番驚いているのは、ここ最近、7人がことあるごとに一緒にいて、色々と楽しんでいたり、はたまた一緒に練習しているんだろうなあと、確かに感じさせてくれていること。色んな事情がそうさせているのでしょうが、そんな時に、メンバーと一緒にいるという選択肢を選んでいてくれているような「絆」を作り上げてくれていると思うと、もうそれだけでこのLove-tuneを応援している甲斐を胸いっぱいに感じさせてくれるのですね。そして、要所要所で、必要最低限といった風に届けてくれる言葉。安井くんの「頑張ります」、顕嵐ちゃんの「Love-tuneを国民的なグループにしたい」、そして萩ちゃんの「みんなと同じ未来をみれますように」。メンバー同士、グループとファンの信頼がそこにできあがっている、そんな気がするのです。
 それにしても、この2年間でみんなすっかり大人になって、自分というものを確立させてくれてきたなあと感じます。それは、やっぱりこの7人になって、お互いに刺激し合っているからではないかと思うのです。仲がいいけれど、お互いに一歩先んじようと、自分のスキルを磨いている。自分の更なる長所を伸ばそうとする。


 そんな尽きせぬ努力とアグレッシブさはきっと大きな花を咲かせるんだろうなあとやっぱり思うんですよね。3年目はきっと飛躍の年。7人のLove-tuneが作る未来を楽しみに待っていようと思うのでした。