ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

2018年3月2日のザ少年倶楽部のLove-tune:『Let It Be』

 3月第1週少クラのLove-tuneの演目はSMAP先輩の「Let It Be」でした!12月の湾岸ライブが初演で、その時の映像がJr情報局の動画(#18)にも少しだけアップされていますね~。SMAP先輩の曲は、Otherside(2018クリエ初演)、Amazing Discovery (2018キントレ初演)をすでに披露していて、3曲目ということになります(間違ったらごめんなさい~)。Jrの定番曲ではないSMAP曲と言ったらLove-tuneっていうイメージがだんだんできてきたような気がします。またね、アザサイの真田くんのギターをフィーチャーしたり、アメディスではEXのステージ上に高層マンションを立てて、それがどーんと前に出てくる趣向だったり、ご本家のパフォーマンスをいい感じで取り込んでいて(オマージュというのかな・・・)、SMAPファンや共演経験もあるメンバーが多いLove-tuneらしいアレンジがされているのがいつも嬉しくなります!。
 さて、バンド×ダンスのLove-tuneですが、この曲では湾岸の薄ピンク×ブルーの新オリジナル衣装にハットをキメた7人がダンス一本で魅せてくれています。まずは、目深にハットを被った美勇人くんが痺れるほどにカッコイイ立ち姿からひと踊りすると、他のメンバーも出てきます。この時、美勇人くんも襟をシュンと直しながら立ち位置につくのが本当にカッコいい。安井くんが背中向けてひざまずいてポーズしてるのがドキドキしますよ。視線を斜め下に落としてハットを目深に構えた7人。キレのよいダンスをバキバキと踊ってくれて、ほんとにカッコいいですー。萩谷くんも腕の角度、足の角度も本当にキレよく目に鮮やかに決めてくれています・・。
 歌いだしは顕嵐ちゃん。ハットを取りつつちょっと小悪魔的な笑みを浮かべながら、まっすぐな声で歌うのがホントに素敵。そして、その横に出てくるのが長妻くん。二人で背中合わせになりながら歌うお姿。いやー、満を持してのらんれお、待ってました!です。その後に、背中合わせのみゅうたろうときて(いやこの取り合わせも懐かしい!)、諸星くん萩谷くんというらぶの歌ウマふたり組の歌割(二人のお顔の表情がまた豊か。特に萩ちゃんがStrikerに引き続き短い時間でシリアス→ハンサム→笑顔とくっきりと表情変えて魅せてくれているのがほんと凄いなぁ)がきて、ドセンを割る真田くんの歌パート。個人的に真田くんのあの柔らかいのに存在感のある歌声が大好きなのでこの使い方、すっごく好きでした!。
 その後に、美勇人くんを頂点としてのV字フォーメーションでのダンス。V字フォメはよくあると思うんですけど、V字の開きが凄く狭くて、めっちゃとんがったV字になってるのがキョーレツなんですよ。奥行き間凄くて、その頂点で、もう手足を自由に大きく動かして踊る美勇人くんの姿が本当にカッコいい。2月のStrikerに引き続き、ダイナミックで、スタイリッシュなダンスを見せてくれているのが涙が出るほど嬉しいですね。2列目に長妻くんと真田くんなんですが、長妻くんがほんとーに頑張って踊りまくっているのがまたすっごく心に染みます。食らいついていくとはこのことですよね。
 また、このダンスの中での衣装の役割も凄く大きい。メンバーそれぞれの好みを取り入れたデザインの新衣装なのですが、裏地は濃いピンクの薔薇が散らしてあるもの(美勇人くんの腰布と一緒)で統一されているんですね。激しく踊ると時々ちらっとその裏地が見えて、そこでとても統一感を感じさせてくれているのがとってもニクイです。一方で、今回の衣装は萩谷くんだけが上着全体が全部青色で、一人だけ傾向が違うんですが、この青がフォーメーションダンスでセンターにないところ、アンシンメトリーになるところにくるのもまた目に新鮮で。それがクセが強い萩谷くんというのももう天才!。7人というシンメトリーなフォーメーションになりがちなところを色で違うニュアンスも出せるのがとっても面白いと思いましたよ~。衣装もまた7人のフォーメーションの一部なのですね・・。 
 最後のシメのパートでは、センターが諸星くんと美勇人くんシンメでグイグイと関節をダイナミックに使ったダンスを見せてくれて、いやー、もろみゅ尊い。もろみゅを発動させてくれたのもLet it Beの素晴らしいところですね。これまで演劇的な演出が多かったLove-tuneですが、この曲では最後の最後までダンスで引っ張っててくれるところ、これまでになかったメンバーの組み合わせ(萩谷くん顕嵐ちゃん背中合わせのダンスとかすっごいじゃん!)や、各人のボリューム感を変えてきて、新鮮な印象を残してくれました。これまで以上にバランスがよくって、なおかつひとりひとりの印象が強い。これと同じ印象は、Jr祭りのCrystal Skyでも感じたんですが、3年目に入った新しいLove-tuneの姿なのかなあと思ったのでした。