ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

VIVA! 生歌!!(2017年6月9日のザ少年倶楽部のLove-tuneその3)

 ようやく6月Love-tuneメインのステージTOKIO先輩の「自分のために」の感想です~。らぶのバンドとしての本気というかリアルさを見せようとする時は今のところだいたいTOKIO先輩の楽曲ですね。この曲は去年も今年もクリエでやってるし、それこそらぶになる前からずっとやっている曲。そういうやり込んだ曲でTV放送に生音モードで立ち向かう姿勢が、チャレンジングでカッコいいものを見せていくのが基本だけど、反面の手堅さというか、自分たちの成長を一歩一歩確かめて固めていくという、らぶのもう一つのお顔を見せてくれたような気がします。

  たぶん、ステージの上の音がきちんと使われているパフォーマンス。だからなのか、もうながつのお顔が、ホント一生懸命で、笑顔作ったり、カメラ意識できないくらいなのがめっちゃ素敵。カメラアップになって、もろちゃんに指差されても、演奏に集中するナガツのお姿。尊いなあ・・・。そして、そんなナガツの様子をクローズアップさせるもろちゃんの巧みさ。プロだ~。

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 今回、めっちゃ嬉しかったのが、各個人のソロが(たぶん生音で)あったこと~。まだまだちょっとたどたどしいところはあるけれど、チャレンジしないと前に進めないんだぜ!!みんなクリエの「恋知ら」と同じ。その場でやらないとホントに前には進めない。ほんとに明日のために、自分のためにだなーって。

 もろちゃんは綺麗に広がる白い絹のシーツのような滑らかなお声。上に伸びる感じがほんと好きだなぁ・・・。力強くて、でもエレガント、仕立ての良さを感じる歌。

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 あらんちゃんは歌い終わりのニュアンスにロックな響きがあって痺れたなぁ。ほんとに一度あらんちゃん自身のロックなカッコよさを存分に見せてほしいなあ・・。

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 意外と大人っぽいお声のナガツ。弾くことと歌うこと一緒にやるの難しいと思うんだけれどバランスよくやっていたなーって。そして、カメラさんがながつの手元から歌うお顔を追っていく動きが愛だったなあ。

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 さなぴは手振りもがっつんとしたアクセントを歌に響かせて。毎回毎回しっかりと心を熱くしてくれるバッションの放出が凄い。本当に表現の人。

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 みゅーさんの光の中に立ち上っていくような素朴さ可愛さを残した声の歌。ごまかさない、まっすぐに自分のありのままを表現してくれればそれだけで希望のかがやき。

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 やっすー。愛したいっていう想いが響く歌。音楽的なうまさの外の、意味や想いを伝えることが上手い人だと思うなあ・・。そこもらぶのバンドの可能性の一つ。

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 そして、大サビはぎちゃんですよ(号泣)。自分のままで、自分のちからで突き破っていく力を得た声。NHKホールに大きく自分の声を響かせた瞬間。

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 そりゃね、まだまだだと思うんですよ。バンドの先輩方はもちろんのこと、兄組Jrの手練れ面々のパフォーマンスからすればらぶのバンドはひよっこみたいなものかもしれない。らぶだってもっと自分の強みで構成した完成度の高い形をとればできるのかもしれない。でも、それだけじゃダメなんだ、こうなりたいという意思と野望がある。そのための本当に必要な歩みを見せることができる・・そこがらぶの強さだなあって感じた「自分のために」でした。
 あと、個人的には、このテイク、本当に気持ちよくって。映像と音のズレのなさ、弾いてる姿が聞こえる音の距離のなさがこんなに心地よいとは~。なんどリピートしても楽しいのは生音ゆえのことと思うのですが、さてどうでしょう。。。ほんと、はぎちゃんのこのお顔みたいに気持ちよかったんだよ~~。

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 さて。6月20日に9月からの帝劇公演「ジャニーズYOU&MEアイランド」が発表さましたね。そこにLove-tuneも出演されることが発表されて、帝劇での記者会見の様子も大きく報道されて、最年長グループとしての働きが期待される試金石の舞台だなーって拳を握っておりました。しかし、そこでの大きな疑惑。みゅーさんのお名前がらぶにしかなくって、のえるさんが「6人で」と言ったことの意味。公式レポではこの発言が「全員で」と修正されていたりして、単なる間違いも含めて、真相は闇の中なこの時点ではあります・・・。
 自分は、みゅーさんの掛け持ちはタレント個人の新しいあり方として積極に支持したい派だったので、もしそうなら「無念」という気持ちでいっぱいになってしまい、気持ちが復活するまでに数日かかって。でも、色んな背景がきっとそこにはあるんでしょう。どちらのグループにも新しい可能性を開く展開がきっとある!と願いつつ、もちろん、なんもないことの期待も含めて、ひとつひとつのらぶととらじゃのステージを受け止めていきたい、応援していきたい・・っていうごく当たり前のことしか言えない今だったりします。重いなあ・・・。でも、ちゃんと前に進んでいってくれる人たちだからさ。