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ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

世界で一つだけの花は欲深い

 さて2016年度もあとわずか。らぶが結成されてほぼ1年。らじらーも真夜プリも1年間とおしてメンバーが登場して、クリエ、サマステ、ドリボ、ジャニアイと7人のステージを重ねてきて、先週は横浜アリーナでのJr祭り1万7千人の前で、らぶのパフォーマンスを披露した訳ですね。いや、ほんと感慨深い、忘れられない1年でした。

 そして、本当に嬉しかったのが、オリジナル曲CALLでの満員の観衆をノリにノセたあのステージング。会場いっぱいのペンライトが一斉に、同じグルーヴに乗って動くときのあのエネルギー。ほんとにライブで楽しんでいる、力振り絞ってる、そんな会場の様子が本当に嬉しかったんですね。

 それまで、自分、ホントにらぶのこと好きだーって思っていたんですけど、全然足りなかったなと、正直言って。短い時間ではあるけれど、この子たちは横アリを揺らす力まで身につけてるんだなと。自分の好きよりも、ずっとずっと先に行ってるんだなぁって。冬からちょくちょくメンバーの口に登る「目標:東京ドーム」ってのも、単なるリップサービスじゃないんじゃないかと、実感を伴ったものなんじゃないかと、つい思っちゃったんですよね。

 不思議なことに、その後、いろんな欲望がふつふつと湧いてくるようになって。単独コンはすぐにでもやって欲しい。ハコもホールクラスでやって欲しい。オリジナル曲ももっと欲しい。らぶならではのメンバーの作詞作曲曲もどんどん聞かせて欲しい。9月の日生でぜひグループ主演ステージをやって欲しい。個人仕事も頑張って欲しいけれど、グループの力をどんと見せつけるテレビのお仕事だって欲しい。もっともっともっとと欲がどんどん湧いてくる・・・自分でもびっくりするくらい。

 Jr祭りの最後の曲は「世界に一つだけの花」で、みんなそれぞれに育っていこうよというピースフルなものではあったけれど、その一本一本の花たちは、みんな大きな欲望を持っているんじゃないかと、心の中をギラギラとたぎらしてるのかも・・と思ったりしたのでした。ファンの妄想ではあるけれど、らぶめんも全員が、センターになりたい、大きなスポットライトを浴びたい、そのためにどんな努力でもしたい・・そんな欲望を持って、グループに集った人ばかりだろうと思ったりします。
 あの横浜アリーナで見えた気がした、そのイメージ。掴みうる未来、それをかなえようとする欲望。そして、心の中に火がついて、どんどんと先に進んでいくこと。4月からの1年でどこまで進めるのでしょう・・期待して待ってようと思う年度末でした。