ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

ぽぽたんアンケートやってみたよ

昨日ふらっとTLを眺めていたら、ポポロ誌のこんなアンケートの呼びかけが流れてきました。 

 

 

 どことなく気が重くなってしまう今日この頃。ついついとぽちっとアンケートに答えちゃいましたね。自分でもびっくりしたんですが、項目見たらすらすら回答できるわ、回答できるわ。ものの5分で、基本、Love-tuneメンバーですらすらと埋められちゃいましたね。ではでは、ちょっと書かせていただきます・・

 

ダンナさま系イケメン:真田佑馬

  • 理由:「厚い胸板、熱いハート」もうね、らぶのリア恋枠はさなぴですよー、自分には。やっぱりダンナさまと言いたいのは、大人の男の雰囲気をたたえた人であって欲しい。そして、夢があって、バリバリとやるんだけれど、ちょっと弱いところ、可愛いところもあって、自然と支えたくなる人、優しくしてあげたい人。そういう人とけっこんしたいです!!

セクシー系イケメン:寺西拓人

  • 理由:「尽きせぬ色気、天下無敵のヒモ男」いやね、ふわっとした、頼りない、しれっとした風貌。家に帰ると、ずっと炬燵に寝てて、「もう、働きに行ってよ!」って怒っちゃうんだけれど、ふんわりとすっと腕を掴まれるともう抵抗できない、あぁ今日もまたずるずると・・が容易に想像できるので、でも、働き出すと異常にカッコイイ。そこがセクシー。

オシャレ系イケメン:森田美勇人

  • 理由:「スタイル抜群、センス抜群、おしゃれの権化」なんか芸のないフレーズですみません。てか、もう他に言いようがないし、他の人は誰も浮かばないし。おしゃれ=みゅーさん、なのですから。立ち方と首の角度の突き詰め具合がおしゃれだなぁって思ってます。表情の多彩さもおしゃれをもう一歩突っ込んで極めてるのではと。写真集ください。

王子様系イケメン:萩谷慧悟

  • 理由:「美しい横顔もぶち破る鋼のハート」いやーすみません。担当ですから!きりっとしたお顔、そして細かすぎる肌理がアンドロイドのようなお肌。そして、意外と彫の深い立体的なお顔立ち。お顔最強だなっていつも思います。その上、要所要所で繰り出される皆のこころのアクセルを踏み込むようなお言葉をくださるところ。王子様です、はい。

年下系イケメン:長妻怜央

  • 理由:「天才大型犬の若犬はどこまでも駆けていく」年下といえば、元気、無鉄砲、とっちらかってる、いつも楽しそうで、才能あふれててこちらをワクワクさせてくれる・・そのイメージを体現してるのがうちのナガツです(偉そうw)。その上、ふっと緊張が緩んで眠り込んでしまうことろ(あらんちゃん談)、ザ年下です。月9俳優伊達じゃありません。

お兄ちゃん系イケメン&ドS系イケメン:安井謙太郎

  • 理由:「あなたの能力(チカラ)限界まで引き出します」やっすーって、どんな人でも、その人のいいところを引き出してくれる、そのための場づくりを上手くしてくれる頼れるお兄ちゃん。でも、逆に言えば、ドSなところあって、冷静にキリキリと刺激を与えて限界を引き出す、それを楽しんでるとこありますよねー。こっちも楽しいです、降参。

お笑い系イケメン:諸星翔希

  • 理由:「TBSも認めたお笑いセンスは気配りエレガンスから」もろちゃんの魅力は色々あるけれど、やっぱりたぐいまれなるボケ具合というか、もう自然に突っ込みたくなるし、いるだけで明るくなるし、それは天賦の才能なんだと思うんですよね。その支えとなってるのが、気配りができて、その上繊細でエレガントなとこなんだと思うと最強ですよね。

ミステリアス系イケメン:阿部顕嵐

  • 理由:「ふっと佇むだけで溢れだすミステリアスな哀愁」あらんちゃんって、横溝正史の小説の主人公役をするために生まれてきた人だと思うんです!隠されてきた出生の謎。それを背負い、その謎に挑み、運命を超えようとする美しい青年。ギラギラの帝王感でもなく、キラキラのアイドル感でもなく、彼が体現するのは霧に包まれたミステリーだと思います。

やんちゃ系イケメン:萩谷慧悟

  • 理由:「やんちゃやないねん、言うこと言ってるだけやねん」この部門、正直ピンとこなかったんですが、ザイルさん倒して天下取るにはひらのん&じぐたんのやんちゃみが必要と思っているんですけどね。ま、それはちょっとマジすぎるのでw、ここははぎちゃんのまっすぐすぎるアナーキーさに一票入れたいと。今のはぎちゃんのスクラップ&ビルド、めっちゃ好き。

 

 てらちゃん以外はらぶめんで埋めてしまいました。自グループ可愛さですみませんww。こうやって並べて見ると、らぶにあてはまりにくいなと思ったのがセクシー&やんちゃかな。っていうか、セクシーは全員どこかセクシーな部分あるんで、一人に決められなかったとういう。他の要素はほんと綺麗に分かれて、そのキャラクターが上手く分散されて、確立されてるのは凄いな~って改めて思いました。ほんとLove-tune大好きだ~~!!