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ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

さなぴ、お誕生日おめでとう~~~

Love-tune 真田佑馬

 24歳のお誕生日、本当におめでとう!そして、大好きなLove-tuneを作ってきてくれて本当にありがとう。らぶがバンドをやってることも、らぶがいつも表情豊かにパフォーマンスしてることも、そしてらぶがいつも心が燃え上がせてくれるエネルギーを発散させてることも、全部さなぴがいたからこそじゃないかと感じています。色んなことがあるんだろうけれど、新規だからわからないことも多いけれど、さなぴがはぎちゃんみゅーさんとバンドを組み始めて、やっすーと手を組んで、7人のLove-tuneを引っ張ってくれていること、本当に本当に感謝しているのです。

  名無しのはぎやすさなみゅにLove-tuneという名前がついて初めて披露されたHeavenly psychoの最初のフレーズ。さなぴが、ちょっと疲れたような、でもどこか爽やかな表情で空を見上げた時、ちゃんと眩しい太陽が自分の目にも見えたような気がしたのをなんだか懐かしく思い出します。でも、その時は、あの表情の意味というか、どこからあの表情が生まれきたのかは、全然知らなかったな~とも思うのです。

 そして、あの激動のクリエの後、どうしてもLove-tuneのメンバーが生で見たくなって行ったのが、コインロッカーベイビーズでした。そこで見たさなぴは、ただの俳優さんでした。どこをとってもごく普通の・・という言い方が悪ければ、ちゃんとした俳優さんでした。発声のひとつひとつに情感があり、体のすみずみまでコントロールして、演じる人の個性に成り替わっている俳優さんそのものでした。

 恥ずかしい言い方になるけれど、こんな「俳優」がジャニーズにいたんだ・・と正直思いました。ある俳優さんを応援してることもあって、その時までジャニーズのアイドルがお芝居してるのに色んな面で色々と思うところがありました。でも、そんな偏見を真正面からぶち壊して・・いや、するっとすり抜けて、ごく普通にお芝居の人であったのがさなぴこと真田佑馬という人でした。

 一方で、夏のサマステでは、めちゃ照れて可愛いところを見せてくれてたり、お客さんを上手くコントロールしたり、ER2で魂の叫びのようなギタープレイを見せてくれたり、もうホントアイドルでしかなくって。当たり前のように俳優で、当たり前のようにアイドルで、でもそれがするっと受け入れられいる不思議さ。Love-tuneには、当たり前のように当たり前でないことをする人がたくさんいるけれど、そのスタンスはさなぴのあり方がみんなに影響してるんじゃないかと思ったりもします。

 そして、ドリボを経てダニーボーイズで音楽劇の主演を務めて。あの実質的なラストシーンの、諦めと孤独と解放と喜びが綯交ぜになって、雲一つない空の青さに吸い込まれるようなあの澄んだ表情。それを見て、やっぱり思ってしまったのでした。あぁ、この人を、この人のお芝居をみんなに見てほしい、こんな俳優がこの世の中にいることをみんなに知って欲しいと。

 でも、きっとそのうちにそれは叶うのでしょう。そして、その彼が歌って踊ってバンドやって、時々とんでもなく可愛いことも同時に、みんなが当たり前のように受け止める、そんな時がそう遠くないうちにやってくるのだと思います。どうか24歳のさなぴの1年が素敵な1年でありますように。そして、たくさんの作品とステージに恵まれますように。