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ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

Love-tuneの作られ方第2期 (WiNK UP2016年8月号)

 さて。明日はザ少年倶楽部の8月放送分(かな?)の収録日。メンバー増員も発表されたLove-tuneがどのようなパフォーマンスをしてくれるのか、またまたドキドキワクワクの1日になりそうです。そんな中、7月6日に発売されたアイドル雑誌3誌ではいずれも7人メンバーでの登場となっていて、どれも興味深い記事となっています。

 なかでもメンバー増員についてしっかりと伝えてくれているのがWiNK UP誌。何しろ、ピンナップまで付けてくれているんですから!ピンナップは7人ずらっと並んでのワイドなグラビア。並び順は向かって左からモロ、さなぴ、はぎちゃん、やっすー、あらんくん、みゅーさん、ながつまくん。やっすーセンター配置ですね。

 そして3ページに増えたLove-tuneのページでは、7人によるそれぞれの過去と、入部しての抱負(なんか部活なイメージですわ、らぶは)を語る座談会と、はぎやす、さなみゅもろ、あらながの括りでのお写真でした。それぞれが赤いリボンや糸で結ばれている構図ですが、はぎやすのお互いの小指が赤い毛糸で結ばれているのにはちょっとびっくりでした。またね、やっすーが少し高いところからはぎちゃんを優しいまなざしで見下ろしているんですから・・・

 今回のピンナップもそうだし、先日の少クラ生放送もそうだし、とどめはこのお写真。今だけかもしれませんが、7人に体制になって、お茶の間でも見ることができるはぎやすが増えてきて嬉しい限りです。表立ったお仕事場面以外(例えば、さなぴのお芝居見学みたいな)ではなかなか一緒のところを聞かないお二人ーなにしろやっすー曰く「信頼」という目には見えない関係ーなので、このひとときをしっかり楽しませていただこうと思います。

 さて肝心の座談会。もろあらながの3人がよく会話にはいっていて楽しかったです~。ながつまくんとあらんくんは同期でタメ口で話すことができる関係。入所順だと「さな⇒みゅ⇒やすはぎもろ⇒あらなが」だそうです。そんな訳で、共に一番上の先輩であるさなぴをよく立ててくれています。ながつまくんは一緒の電車に乗る時に「僕が起こしますから休んでてください」と言い(でも、自分の方がすぐに寝ちゃうらしい)、あらんくんはさなぴの長い情熱メールにちゃんとお返事しているそう。さなぴの熱さや創意というのはLove-tuneの芯というか根幹だと思うので、形式的な上下関係ってのじゃなく、そういうとこみんなで共有してほしいですね~。

 今回の対談で印象に残ったのは、やっすーがモロに悪口言いまくりなところw。やっすーは褒めるのがとっても上手で、相手が勇気づけられる言葉をいっぱい言える人ではあると思うんです。今回もモロにもちゃんと炎の陸上部で怒られた件をちゃんと褒めてましたよ。でも、安心して悪口言える人が傍にいるというのは、会話の間口も増えるし、いい人だけでないやっすー像も見れるのでまた楽しみが増えるかな~って感じました。

 あらんちゃんに対するみゅーさんのお兄ちゃんっぷりを見て始まった、はぎみゅもろの付き合い長い、ほぼ同い年、でも微妙に距離感のある3人組ならではのお話。Hip Hop Jumpが結成された時に小学生か中学生だったみゅーさんがはぎちゃんたちに「このメンバーとは長くやっていくことになるんだから、やっぱタメ口じゃん?」と言ったエピとか(あ、それではぎちゃんは今でも先輩年上みゅーさんにタメ口なのか)、振付をしてくれる時のモロから見た「ミュートさん」エピとかww。同じ仕事のライバル(だったりそうでなかったり)として、でも、なんだかんだと近しいところで見つめ続けてきた3人だからの関係性がすっごくじわりました。

 それにしても、自由でヒザから崩れる様な笑いをがつがつとっていくとやっすーなどから評判のながつまくんに「後輩たちがどんどん成長していくのは悪くない」と余裕の態度を見せながら、「オレだって、いつかみんなヒザから崩れ落としてやる!」とこぶしを握ってたみたいですから(妄想)、きっと負けず嫌いが発動して、強化型ポンコツみゅーさんが見られるんだと思います。その日が楽しみですwww。

 そして、はぎちゃんが率先して対談を回してるとこがあるのもちょっと驚きました。さなぴのことを「G」と呼ぼうとか、あらんちゃんにみゅーさんに敬語使ってるねとか、ナガツのことでみゅーさん煽ったり、モロにがんばって変なことしようとしてるとちょっといじわるく言ったりとか。やっすーみたいにそれぞれに配慮してというのではないし、いつものバッサバッサぶり全開だったけれど、今回の座談会の最後のシメで言った「7人で合宿してさなぴの熱い言葉のシャワーを浴びる訓練をしないとねw」ってのが、もうツンデレの極みで、旧メン新メンともども遠慮なくひっぱってくよ~っていう意気込みが感じられて、ですごくよかったなぁと思うのでした。

 4人から7人になったLove-tuneが手にしたものは、もろあらながという新たな個性と才能だけなくて、彼らが加入することで見せ始めた最初の4人の新たな個性だったようにも思います。そして、それはきっともともと彼らが長い年月の中で育んできたものだったように思います。古くからいる人たちが作った新しいグループだからこそできたこの増員劇。今後、7人でのパフォーマンスがいよいよどのように具体化していくのか、やっぱり楽しみなのです。