ラボを捨て、ビーチに出よう

Love-tuneから7ORDERへ:どこにいたって君がアイドルだ

はじめてのグッズ購入!

 昨日はわれらがLove-tuneのジャニーズ銀座2016の初日でした。チケットがない自分は当日券で並んだのですが、あえなく落選。でも、その後の物販ではありがたいことにクリアファイルをゲットできました。それにしても初日のせいか、その前のトラジャ公演では早々にファイル売り切れてしまったせいもあってか、凄い人出でした。

 そんな中でなんとか手に入れることができたLove-tuneのクリアファイル。4人のビジュアルも凄く行けてるのですが、何より嬉しいのは、裏面に「Love-tune Kentaro Yasui・Keigo Hagiya・Yuma Sanada・Myuto Morita」と書かれていること。この名前の下に、この4人が集まって、ひとつのグループとなった。この数か月、少しづつ浸透していったLove-tune名前まつりの最終形かなぁ・・・ってちょっと目頭が・・・w

 さて、今日のクリエレポでもはぎちゃんの素晴らしさが存分に伝えられていて、本当に男子の成長ぶりは早いものだなぁと、はぎちゃんの色気がとうとう世に認められたかw、なんて思っていている訳ですが、それはひとまず置いておいて、この半年で大好きになった「はぎちゃんの好きなところ52」をやっておこうかと思います。では・・

  1. 三白眼なとこ
  2. その三白眼が感情の持って行き方でギラギラにもキラキラにも光分けるところ
  3. 窪み目と高い頬骨と丸く膨らんだ額
  4. 眉高だけど眉尻が短い眉
  5. 二の腕の美しさ
  6. 体毛がふわふわと柔らかそうなところ
  7. 高品質シリコンのような肌の質感
  8. 流線型なのにふくらみも感じる各種体のパーツ
  9. つまりは、手塚アニメ系なエロい体型
  10. 何かと質感の良さを感じさせるところ
  11. 異様に柔らかい手首
  12. ドラムを叩くときのタイトな感じ
  13. 歌にも踊りにもリズムとバネを利かせられるとこ
  14. 関節をガシガシと大きく動かすダンス
  15. ヒップでホップなジャンプしてパンチの動き
  16. そんな訳で、実はラップが上手い
  17. 甘い声とゴツイ声の両方の歌い分けができる
  18. 歌に怒りの表現を込めることができる
  19. ドラムだけなく楽器全体が得意になりたいところ
  20. その上、音楽ソフトも使えちゃうとこ。天才か。
  21. その上、自主練をたくさんやってるところ、かっこいいぜ。
  22. 誰の心も和らげてしまう子どもな笑顔
  23. なのに、時に射抜くような色っぽいカメラ目線を飛ばすところ
  24. お風呂に入ってスピッツのチェリーを歌うとこ
  25. 戦うこころをしっかり持っている
  26. こうしたいとはっきり言う有言実行なところ
  27. いつでもマジレスNo1
  28. いつでも誰にでも平等にダメ出し
  29. 怒りや悔しさといったネガティブな感情をまっすぐに表現できるところ
  30. 嬉しい時に抑えられない健やかな笑顔
  31. 語彙が時に古風であり(「報いられたい」「いただく」)、時に超今風なところ(「まじかー」「○○なくね?」)
  32. 育ちが良さそうなファションの中に意外なゴツいアクセサリーをしている。しかも、それでカメラの前に出てくるところ
  33. よい家族の中でまっすぐに育ってそうなところ
  34. 家族の手伝いを率先してやってるところ
  35. 手作りの美味しいものを食べて育ってそうなところ
  36. 食事作りが自分でできるところ
  37. プライベートを大切にしていそうなところ
  38. 大学の勉強にちゃんと取り組み、仕事に生かそうとしているところ
  39. 自然やアウトドアスポーツが好きなところ
  40. きっと自然の美しさをいっぱいにわかっていそうなところ
  41. 虫や爬虫類や魚類を見ても動じない。いや、友達だと思ってそうなとこ
  42. ぼっちも平気そうだけれど、仲間のために動けるところ
  43. 付き合い悪いけれど、周囲の人を行動や気持ちををよく見てるところ
  44. 真面目に取り組むが故の苦労を背負うところ
  45. 何かと「具体的」、「行動的」なとこ
  46. 実は、一番大きくて難しい夢(作曲家)を持ってしまったとこ
  47. 「好き」という気持ちをしっかりわかっているところ
  48. ちゃんと悩めるところ
  49. 基礎と理論を大切にするところ
  50. けれど、なぜか強烈な個性が発露してしまうところ
  51. いつも堂々としていて、自分と周囲に誇りをもっていること
  52. 本当に素敵な慧悟という名前

いや、なんだか固ッ苦しいラインナップになってしまって、まだまだはぎちゃんのこと知らないんだなあと痛感します。今年中に一度は生ではぎちゃんを、Love-tuneのライブを見てみたいものです(ってサマステ外れております・・)。