ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

安井くんの思い出

 先週土曜日のらじらーで4月2日(土)からの新パーソナリティ(最近はそう言わないのかな?でも安井くんにはぴったりな表現)を務める安井くんのご挨拶が流れたそうで。すっかり聞き逃していて、この先が思いやられます・・・そして、らじらーHP(らじらー!|NHKラジオ第1 - NHKオンライン)では、安井くんの新コーナーのお便り募集まで。題して、「聞いてよっ!安井ねぇさん!」・・・最初から姐さん推しかー。個人的には違うよな~なんて思うところもあるんですが、「わかりやすくキャッチーなキャラ立ててやる!」っていう意気込みというか本気を感じられて、いつもながら頑張ってる安井くんだなぁ、さすがらぶちゅんの切り込み隊長だなぁ、やっぱ大人の男だなぁと惚れ惚れしております。

 とはいえ、安井くんを「姐さん」と呼びたくなる気持ちもよくわかるのです。気配りっぷりと言いますか、Jr.メンバーのことよく見て、各人の特質をよく把握していて、その上でその人のいいところをすっと言葉にできる頭の良さと優しさを持っている。ダメ出しでも、相手が言って欲しいだろうことをさらっと言える、そのソーシャルスキルの高さ。人と人の間に気づかないくらいに、少しだけ上に立って、ものを見ている。「姐さん」ってのも納得だなと。

 そういうところを指してか?「あざとい」という言葉で飾られたりもするけれど、自個人的には、単に計算だけではない、人のこころや思いについ反応してしまうというか、人の思いを察知したり感応してしまうことをが多分にあるお方なのかな~なんてふと思ったりします。まあ、こちとら新規ですから、これから色々と見聞きして、1年くらい後にはまったく考え方が改まってしまうかもしれないし。安井くんも今年25歳になって、どんと世間に打って出ようという時だから、彼自身の行動も変わっていくかもしれない。だから、といってはヘンだけれど、安井くんに対するい今の自分の思いの記録として書きとめておこうかなと思います。

 2015年の9月にザ少年倶楽部を見るまではジャニーズJr.で知っていたのは、バカレア、今のストーンズの6名と安井くんでした。安井くんとの出会いは、2014年の2月に放映された仮面ティーチャーのSPドラマ。このドラマに応援している俳優さんが出演しまして、それも大好きな不良高校生の役だったものだから随分気合いを入れて見てました。そしたら、懐かしいバカレアの2人(北斗くんと樹ちゃん)も出演しているじゃないですか。バカレアに参加して色々とお仕事の幅が広がっていったその俳優さんのことを思って「出会いって大切だなー」としみじみとしていたんですね。でも、放映後は、その俳優さんを応援しているファンの一部の人からはあまり評判がよくなくって。個人的にはとても好きだったドラマの山場の学校の屋上の場面。学校や教師の非情さに対する怒りから暴れ、荒木先生に諌めらて泣き崩れる、渾身のシーンがある訳ですが、これも色々と言われて、同じファンでも色々と取り方が違うもんだなと、すごく落ち込んだりもした、そんな思い出のあるドラマでした。

 その時の安井くんは、若くてかわいくて(当然、ほくじゅりよりも年下だと思ってたw)、ちょっとお芝居の上手な人だなーくらいの印象でした、でも、半年後に発売されたドラマのDVDのメイキング映像で安井くんのの印象を大きく変えるというか、印象づけるシーンがありました。上にも書いたドラマの山場のシーン。その撮影の後、安井くんが眼がしらに溜まる涙を指ではじきながら、「凄っいすね。吸収して、勉強して。やっぱり。凄いいい経験だったと思います」と感慨深げに話していたんですよ。遠くを見つめて、静かに「吸収して・・」と言う姿に、なんて「響く子」なんだろうとびっくりしたのでした。そして同時に、彼の言葉を聞いて、「あぁ、よかった、ちゃんと伝わってた、役に立ってた」と思うことができた。救われたというと大げさだけれど、同じファンと思っていた人から色々と言われてやるせなかった自分の気持ちがほぐれたんですね。

 まあ、よくある社交辞令かもしれません。向上心があって礼儀正しい安井くんという以上の意味はないかもしれない。はたまた、いわゆる「あざとい」っていうやつかもしれません。でも、その場の、その俳優さんが発していたであろう大きな感情、やるせない思いに、すーっと感応して涙を浮かべている、その安井くんの響く姿がほんとうに印象的だったんですよ。気持ちを発している人の感情をすーっとそのまま受け止めて、暖かい言葉で包めるところ、それによって自分の気持ちも穏やかにしてもらったところ、そんなことを一番最初の安井くん経験にできたのは、今思えばとても感慨深いですね・・・でも、その後は1年以上もすっかり安井くんのことは忘れていたんですけれどwww。まあ。