ラボを捨て、ビーチに出よう

どこにいたって君がアイドルだ

2016年3月9日ザ少年倶楽部のLove-tune ダンス篇

 はてなブログには簡単なアクセスカウンターの機能があるんだけど、こちらのブログのアクセス数を見てみると、グループ名が発表された翌日3月5日からぐっと増え、ザ少年倶楽部ヘブンリー&KIss魂を披露した翌日3月9日からさらに増えている。これって、やっぱり名前がついたおかげ、そしてその名前のもとでカッコいいパフォーマンスやっちゃったおかげかなぁと思う。

 もちろん、単に名前がついたグループがまたひとつできたというだけじゃなく、安井くんをはじめあの4人が!という点も大きいんだろう。個々の名前は4人とも既に大きな人だったし、現に名前を持つグループやユニットのメンバーである人もいる。だから、自分のように「とうとう!」と喜びを感じる人もいれば、「えっ?」という驚く人、「そんな・・・」という戸惑いや悔しさを感じる人もいて、それぞれの想いが様々に噴出している。こんな多様な反響が出てくるということが、「名前」というもののマジカルなというか、この世に生まれる命をささえる力なのかな・・・。

 まあそんなことより大事なのは、一体、Love-tuneって名前がいつお披露目になるのか、そして本当の読み方はなんなのか?ってことかな。3月15日のザ少年倶楽部の収録では具体的にはなかったようだし、もうはやくちゃんとしてくださいっ!「命名Love-tune」ってベタベタと貼ってください!

 そんな訳で、3月9日のKiss魂のこと。イントロ始まって、スタンドマイク投げる安井くんの表情がヘブンリーから一転して下卑た感じに変わってまずは「あ~やられた~」になるじゃないですか。ドラムから前に出てきた萩谷慧悟のはぎちゃんがすーっと上品にくるーっと回って(1月のFAKEの美勇人くんのステップのようなすーっとさ)隊列に加わって。その後は4人揃って、前に後ろに、斜め前に、斜め後ろに、動き回るという、フォーメーションの変化や移動の多いダンスが絶え間なく続いて。いや、もう、こちとらド新規なので、追っていくので精いっぱい。カッコイイ~としか言えない。

 「きっすだましい~」と山場を持って行ったはぎちゃんの声も素敵だったけれど、惜しむらくはお顔の映りが暗くて、スーパーキラーな射抜き視線が十分に堪能できなかったのが残念。でも、個人的に一番カッコよかったのは、ラップのようなソロパートの部分と、その後の斜めの隊列の一番前で踊っているところ。いつもの甘い声とは違うビシビシと切り裂くようなラップ。ほんとはぎちゃんのラップのビート感にはやられる、痺れる。そして、肩と股関節を大きく横に開いてのダンス。腰のところに手を当ててすーっと横へ押し込んでいく動きに合わせて、腰もぐーっと動いていく動きの感じが凄く好き。美勇人くんの重力をコントロールするようなダンスと対比させられるような、時間をコントロールしてしまうようなはぎちゃんのダンス。

 美勇人くんのダンスは他の3人よりもいつもどこか1手、1足多いし、体に輪郭線が付いているんじゃないかと思うくらい、クリアで否が応でも目に入ってしまう。今回、御本家のPVにも出てくる背中に回した手のひらの指をクイクイっとする仕草を踊りながら全員やってるんですが、美勇人くんの指はもうそこだけ拡大しているかのようにくっきり動いていて、ほんとうに指の先までダンスしていてもうびっくり。

 真田くんはやっぱりあのキメの部分の歌でしたねぇ。センターでまっすぐまえに掌を突き出して、軽々とおおらかな声でうたう姿。もう堂々としていて、広がりがあって、スケール感半端ない。安井くんと真田くんは、声もだけれど、立ち居振る舞いも系統が違っていて、その異種なたたずまいが、この4人のグループに大きな広がりをもたらしてくれているんだろうな。そして、その広がりを埋めて満たしていく、美勇人くんとはぎちゃん。本当に、この4人の取り合わせって、よくできているなぁと思うKiss魂でした。いや、ほんと次回のパフォーマンスが楽しみだな。